京都から帰って、
数日が経ちました。
至高の宿である眞松庵で頂いた、
京都の銘和食処
[緒方]の夕食も、
また素晴らしいものでした。
大将の心意気、
圧倒的な素材の良さを
引き出す、天才的な
テクニック。
カウンターに並ぶお客様との[氣]の触れ合い。
今も余韻に浸っております。
また、こちらでしか味わえない緒方の朝食にも、心を打たれました。
湯豆腐は、南禅寺の近くにある宿の名物。
こちらでも勿論出されましたよ。
全てのお料理が、
何を表現したいのかが明確に分かる品々。
大変お勉強になりました。
私も、日々精進して、
自分自身の出来ることを打ち出していきたいです。
心より感謝 を込めて。