わーるどかっぷの季節

ワールドカップが始まりましたね。

直前にハリル監督の首がとんで、西野監督のもとでも日本は勝てる気配がなく、予選リーグ突破を期待する雰囲気はほとんどゼロ。
でも実際に蓋をあけてみると、初戦快勝、次戦も検討の引き分けで、突破に期待がかかる状況に。

これを解説すると、期待するとだめで、期待しないほうが結果はよいということだな。

さて、わが身を振り返ると、5月中旬にまた体調悪化、6月に入っておまけにバイク転倒と右肩打撲の痛みで、ローテンション。
俺の人生いったいどうなるんだ

悲観しているわけではないけどね、読書したり映画みたり。
最近はＢＳの映画をよく見てます。
特に原作とセットで、読む、そして見る。

「羊たちの沈黙」とか、あまり好みでないジャンルだけど、たまにはこういう不気味な世界もいいか。

「アポロ１３」は実話だけに真実味が迫ってくる。

「たそがれ清兵衛」もしみじみしてきます。

最近はほとんど閉じこもり生活で、ちょっとこれも考えものだなあ。