きゅうりの漬物のレシピをお友達に教えてもらいました。
あっさりした浅漬けもいいのですが、教えてもらったレシピだとちょっとおいしくできました。
最初はきゅうり１キロに対してきざら１５０ｇ、塩４０ｇという風に大量のレシピだったのですが、
私向けに少ない量のレシピも教えてくれました。
メモしておかないとすぐレシピの行方がわからなくなってしまうのでこのブログに書いておくことにします。
☆きゅうり１００ｇ （大体きゅうり１本の量）
☆きざら１５ｇ （私はきび糖かてんさい糖を使っています）
☆塩 ４ｇ
☆焼酎 ４ｃｃ （私は梅酒を漬けるときに使った残りの紙パックのブランデーを使っています）
☆洋からし ０．７ｇ （チューブ入りのでいいそうです）
これできゅうりを３本買ってきて（３本で４００ｇでした）このレシピの２倍の量で漬けてみました。
大きめのフリーザーバッグに入れて少しもんで、冷蔵庫に入れておきました。
次の日しんなりとや柔らかくなっているきゅうりを食べることができました。
少し薄味ですが、ちょうどいいようです。
漬物を漬けると毎日食べないといけないので大変ですが。
秋分の日が過ぎて日が早く暮れるようになりました。
彼岸花も終わりかけていますが、かわって、金木犀のいい香りが漂ってきます。
近所にはコスモスや菊が咲いています。
虫もあまり鳴かなくなりました。
母のいるホームから電話があり、インフルエンザの患者が出たので面会には来ないようにとのことでした。
母のいる階ではないのですが、他の人々に感染したら大変だからでしょう。
外部から菌を持ち込んでもいけないからです。
母からも電話がありましたが、予防注射をされ、、部屋からあまり出歩かないようにといわれたそうです。
今年は秋が来るのが早いような気がします。
雨がよく降りました。
現在も台風２１号がきているのですが、これからどのような進路を取るか心配です。
彼岸花と野萱草（ノカンゾウ）が我が家の庭に咲いています。
野萱草はユリ科の植物でわすれぐさとも言われているそうです。
オレンジ色のユリだと思っていました。
漢方で使われている甘草とは別物で萱草という通り萱（カヤ）の種類だそうです。
今日、彼岸花と野萱草とアンデスの乙女をホームにいる母のところにもっていきました。
赤とオレンジと黄色という派手な組み合わせだったのですが、母は喜んでくれました。
明日は敬老会があるそうです。
母と一緒におやつが出る食堂に行ってみましたが、祝喜寿〇〇さん、祝米寿▽▽さん、祝白寿△△さんと書いた紙がはってありました。
喜寿は一人、米寿は４人、白寿が一人で全部女性でした。
該当する人々はこの階だけの人々でほかの階ではまた別の人々がいるのでしょう。
用事を済ませて、朝１０時少し前にＴ店に行ってみました。
まだ開店前ですが、大勢ならんでいました。
何事があるのか不思議でした。
開店すると大勢の人は列をつくったまま、エスカレーターで３階にいきました。
ポイントカードのポイントを通す人はまばらでした。
私も３階へ行ってみましたが、ここで大勢の人々がならんでいました。
係りの人に何があるのか聞いてみたら、「プレミアム商品券の販売です。」ということでした。
後で知ったのですが、今日、商品券が売り出されたということでした。
１万円で１万２０００円分の買い物ができるというのです。
確かにお得ですが、１２月３１日までという期限があるので、使わないともったいないものです。
いかにも消費を奨励されている気がするので私は買いませんでした。
どこも午前中で券は完売したということです。
