11月15日
雲の切れ間に虹が出ていました。
西バイパスから西山の麓までもあるような大きな虹でした。
これは縁起がいいと携帯で撮影して
カメラを取りに家まで戻った5分で虹は消えかけていました。
はかないものですな~
11月15日
雲の切れ間に虹が出ていました。
西バイパスから西山の麓までもあるような大きな虹でした。
これは縁起がいいと携帯で撮影して
カメラを取りに家まで戻った5分で虹は消えかけていました。
はかないものですな~
11月14日
晩秋の常明寺。
常明寺を車で走っていると、田んぼの中で作業している
人を見つけました。
冬が近づき鯉を越冬させるために
田んぼからハウスの中に移す作業をしていたのだそうです。
K氏は駒林養魚場の社長なのです。
ハウスの中は温度管理がされており、常に20度くらいの
水温に保たれています。
冬の間にえさをいっぱいやり、春の出荷にたえるような
鯉に成長させます。
選別された小さな鯉↓
作業を続けるK氏のいつもは見せない厳しい表情から
鯉にかける情熱、愛情を感じました。
常明寺の自然とそこに住む人々の人柄が
すばらしい鯉を育んでいます。
ぜひ見に来てけらしゃえ!
錦鯉の販売 金魚の販売
錦鯉、金魚の病気や育て方の相談
駒林養魚場 山形市常明寺520
電話番号 023-645-4151
(よいこい)