KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ジョギング時の強度管理は心拍数も併用で。

2022年10月01日 06時27分33秒 | 長崎ベイサイドマラソン2022
ハーフマラソンに出場するためにトレーニングをしています。

今は正直なところ、絶望的に走れない感じです。
今のままだと、途中棄権となると思います。

この状況をトレーニングを継続して制限時間内に完走するようにするのですが、無理をしてケガをしないように注意が必要です。

焦って無理をするのは最悪のケースです。

今は、走れる距離を伸ばしていくことで脚を鍛えることが重要と思っています。

ケガをしないようにするために速度を制御するようにしているのですが、走った感覚だけではなく心拍数で強度管理をしています。

僕の場合は130以下で、心拍数は1キロ7分10秒〜20秒くらいの速度で120前後です。

これを5km程度を走ります。

「え、少ないのでは?」と思うと思いますが、「もう少し走れそう」と思うところで終了にしているからこの距離です。

あと、これから体重を落としていきます。

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