2月13日、高知城ホールで開かれた、高知県保育運動連絡会 30周年レセプションにご案内をいただき、出席しました。
会場は元気な保育士さんたちの熱気でムンムンでした。
毎月出し続けた、こだわりの手書き機関紙「風の子」も300号を越え、こども達の発達を保育者と保護者の連携で、ともに育ちあう取組みを休むことなく進めてきました。
"継続は力"という言葉だけでは評せない、これまでバトンをつないできた関係の皆さんに感謝の気持ちでした。
5代目となる、田中きよむ(高知女子大学教授)会長の挨拶です
歴代会長ほかが、これまでの様々な取組みを振り返っていました。
素晴らしい30周年記念誌も発行されていました。
HN:ちるどれん
HN:ちるどれん さんの記事