栗野的視点(Kurino's viewpoint)

中小企業の活性化をテーマに講演・取材・執筆を続けている栗野 良の経営・流通・社会・ベンチャー評論。

デル14型ノートパソコンのバッテリーを交換する。

2023-04-07 17:18:03 | 視点

 2019年4月にデルの直販サイトで買った14型ノートパソコン(Inspiron5480)のバッテリーの

持ちが悪くなり、頻繁にバッテリーを交換するようにというメッセージが出るようになり、

満充電でも1時間ほどしか持たなかくなった。

 買った時の価格は2%シニア割り引きを活用して税込み約8万円。

ノートパソコンは大体5、6年で買い替えてきたから、買い替えるかどうか考えたが

4年はちょっと早すぎる。まだ後1、2年は十分現役で使える。

Windowsも11にアップグレードしているし。

それならバッテリーを交換するしかないがメーカーに持ち込むといくらになるのか。

もし、3万円もかかるならAC接続で後1年余りは使い続けた方がいいだろう。

どうせ今でも外出時に持ち歩いてはいないからバッテリーでなくAC接続でもほとんど問題ない。

そう考えたが、それでも一応バッテリー交換が可能なのかどうか、可能だとすれば純正品ではなく

互換性バッテリーでいくらぐらいなのかをネットで調べてみた。

 昔はノートパソコンのバッテリーは簡単に取り外しができたから

AC接続する場合はバッテリー保護のためバッテリーを取り外して使っていた。

だが、最近のノートパソコンはバッテリーの取り外しが出来なくなっているだけでなく

メモリーの増設さえできない。

正確に言えばメモリーの増設ができないわけではないが、自分で増設すると改造と見られ

メーカー保証が受けられなくなる。

 ネットで調べると互換性バッテリーがあったので買おうと思ったが

純正品もあるのかどうかをデルのHPで見ると、デルは純正バッテリーを販売していた。

ということはバッテリーの交換をメーカーが認めていることになり

バッテリーを交換しても改造にはならず、メーカー保証は引き続き受けられるということになる。

といっても、メーカーの延長保証には入ってないからメーカー保証期間はすでに切れているが。

 そこでデルのサポートにネットで注文した。

この時重要なのは機種名を正確に伝えることだ。

私の場合は「Inspiron5480」。

バッテリー価格は1万円。

互換性の方が少し安かったが純正バッテリーの方が安心なのでデルに注文。

在庫が1つあったと言われ、3日程で送られてきた。

 箱を開けると、こんな感じでバッテリーが入っていた。

中身に対し箱が2.5倍ほど大きい。

  次はノートパソコンの裏蓋を外す作業。

ノートパソコンを裏返し、止めてあるビスをすべて外し、裏蓋をはぐる。

スマホの裏ぶたを開けたことがある人なら分かると思うが、同じ要領だ。

ただ少々硬い。特に私のノートパソコンは外しにくかった。

裏蓋の隙間に本体を傷つけないようにプラスチック製の少し厚みがある

定規のようなものを差し込んで捻るようにしながら少しずつ外していく。

これが一番緊張する場面で、裏蓋のプラスチック製品がひび割れたり壊れたりしないかと

ドキドキしながら作業した。

作業時間もここが一番かかったが、とにかく焦らず、ゆっくり、丁寧に行うこと。

 裏蓋がうまく外れれば下のようになる。

 上の写真、画面右下に「DELL」の文字が見える長方形のものがバッテリーだ。

 バッテリーを本体に固定しているネジを取り外した状態。

バッテリーはまだコードで本体と繋がっている。(白い矢印の部分)

バッテリーと本体をつなぐコードを引き抜き、取り外した。

これは差し込んであるだけだから水平に引けば簡単に外れる。

注意する点はあくまで水平に引き抜くことで、捻ったり曲げたりすると

今度は差し込めなくなるだけでなく、バッテリーから電流が流れなくなる。

 新しいバッテリーをコードでつなぎ、元のようにネジで固定する。

後は取り外した裏蓋をパチパチッと取り付けていけばおしまい。

無理に押し込むのではなく、端から順にパチッとはめ込んでいけばいい。

取り外す時よりははるかに楽に行く。

ノートパソコン本体と取り外したバッテリー。

作業が終わり、AC接続し充電。充電時間は2、3時間か。