クリ☆エリーの散歩道

☆2013・5 北海道に移住
     エリーはいなくなったけど 
     クリ!たくさんお散歩しようね。

花も実もある

2005-10-18 13:24:34 | 花(野草)
             
                 ツリバナ
果実は、熟すと、5つに割れ、中から実がぶら下がります

 
 
 
 これはなんだかわかりません
 よもぎの葉だと思うのですが・・
 同じような形の葉はたくさんありますが このようなものがくっついているのを
 見かけたのは 数えるほどなんです
 何かとても気になっています。

                       
                         ほうずきも こうしてみるとまた違った感じにみえます
 
 
 やまぶどうが美味しそうに・・
 でも食べられないんですよね・・たしか。。。
 お散歩道のフェンスにたくさんなっています

                       
                        以前一度載せましたが のぶどうです
                         色々な色があるのでとてもきれいです 
                        リースにしたらすてきでしょうね

  
        イシミカワ
 丸い葉のすぐ上に実がついていました
 日陰で写したので色がいまいちですが とてもきれいな青です

もってのほか

2005-10-17 18:21:46 | 食べ物&ランチ
何日か前 友達から頂きました
      

 『あけび』の皮は てんぷらにして食べるそうです
 そう言えば 以前行った山菜を使ったお料理の店「魚菜草」でも天ぷらで出た。

 キクの花は 「食用菊」
 しゃきしゃきとした歯ごたえ、ほのかな香り、ふっと甘くてほろ苦く…
 優雅な菊の花びらを食用にすることは、江戸時代から始まったそうです

 新潟では 「かきのもと」とよんでいました
  これは新潟下越地方の呼び名で、中越地方では「おもいのほか」と呼ばれています
 (へ~そうなんだ 知らなかった)

 はじめて かきのもとをおひたし等で食べたのは新潟ではじめてでした
 和食の店などでは 酢の物等に少し入っていたのは食べた事あるけど・・

 箱で売っていたりしてビックリ
 こんなにたくさんのものどうやって食べるの~
 と思っていたら 
 花びらを お酢を入れたお湯にさっとくぐらせたら すっごく少なくなりました

 ここで頂いた(同じ物だと思うけど)食用菊の呼び名は 「もってのほか」 
 山形でも同じ呼び名らしい
  名前の由来は、「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」とか
 「もってのほかおいしい」といったことから転化したとか…

 食用菊は、植物分類では観賞用の花と全く同じ。
 生け花に使われる大輪の菊も食べられないことはないが、苦味が強いらしい。
 苦味が少なく、香りが良く、ほのかな甘さのあるものをと選抜されてきたのが、食用菊

 食用菊ひとつでも呼び名がいろいろあって「かきのもと」「おもいのほか」「もってのほか」
 面白いな~と思いました。 
 みなさんの所ではどうでしょう?
 関東では 「食用菊」と書いてあったような気が・・

ハセ掛けとくい掛け

2005-10-15 10:33:29 | 日々の出来事と写真
   
実るほど こうべをたれる 稲穂かな
 まさに これ以上は~というほど とても重そうです。
刈り取られたあとの自然乾燥の仕方(掛け方)にもいろんな形があるのにびっくり

稲を収穫してから乾かす「乾燥」については、今は機械で人工的に乾かしますが、
 弥生時代のはるか昔から昭和45年頃まで、自然の太陽と風を利用して乾かす「天日乾燥(てんぴかんそう)」
 で行ってきました。

 方法は地域によってさまざまです。
 山形では「くい」という直立した棒に、稲穂を外に向けて掛けることが多いのですが、
 木を縦と横に組んでから干す地方もあれば、
 縦の材木を立てる代わりに木が一列にならんで植えてある地方もあります。
  (これ 新潟で見ました はざ木というようです こちらに写真が載っていました)
           
              2001年 新潟で撮影

 
横にどんどんかけていく方式でも、水平1段がけから5段がけくらいまであるようです。

 このように、水平にかけていく方式は、南北の方向に伸びるように組むのが普通です。
 こうすれば、午前中は東側に、午後からは西側にお日様があたるようになってよく乾きます。
  これをもし、南向きにすれば、ウラ側に回った北側の稲穂が乾きません。

 木を縦と横に組んだものを「ハセ」(あるいは地方によっては、ハサとかハザともいう)といい
、横棒に水平にかけていくやり方を「ハセがけ」といいます。
 1段がけの場合、10アール(10m×100m)の田んぼで収穫した稲たばを干すには 
 100mのハセが必要になります。ですから何段にもして干しているわけです。
 くいがけに比べて、材料が余計にかかりますし、手間も多くかかります。
 周りが山に囲まれていて、風があまり吹かないような場所では、なるべく日光を当てて乾かすため、
  稲穂やワラが重ならないように横に広げる「ハセがけ」が広まりました

                
 「くい」にかけるのは「くいがけ」といっています。
  使う「くい」は細いと折れてしまうので、太さがだいたい5センチぐらい
 長さは地方によって違いますが、約2mぐらいです。

 「くいがけ」するのは、庄内平野のようによく風が吹くようなところです。
 「くい」にかけられた稲穂は、重なっていますが、乾いた風が吹きつけるので、
 十分乾かすことができます。
 1週間から10日おきに2回ほど稲たばのかけかえをします。
 そうして、まず稲穂を乾かし、続いて茎の部分「ワラ」を乾かします。

 地方によって乾かすやり方が違うのは、このように1つには自然条件の影響が関係しています。
 それに、山の方では、田んぼの面積が小さいので、大きな収穫機械が入りにくいという点もあげられます。

 「ハセがけ」「くいがけ」された稲は、雨や朝晩の露と、風や日光に繰り返し繰り返しさらされながら
 少しずつ乾いていきます。
 干している間、稲は、葉や茎に貯まった栄養分をモミに移すために、
 自然乾燥させると味が良くなるといわれています。
            
 「ハセがけ」「くいがけ」をする方法は昔からあったのではありません。
  昔は、稲を刈りとってから1週間くらい稲たばのまま、稲穂を下にして田んぼに立てて干していました。
  その後3~4日間稲穂を上に向けて干して、乾いたものから順々に取り入れていくやり方でした。
  これは、水はけの悪い田んぼや、雨が続いたときにはモミから芽が出て米の品質を落としていました。

  続いて登場したのが、田んぼと田んぼの境界の盛り上がった所(=「アゼ」といいます)に
  稲穂を下にして稲たばを立てて、4~5日たってワラが乾いたころに、
  くいに1週間くらいかけるというやり方でした
               
                  稲穂は私たちが守るわ!
 刈ってからすぐに「くい」にかける「くいがけ」のやり方は、
 庄内地方の中のわりと山の方では明治維新前から行われ、平野部では明治14~15年頃から始まりました。
 明治40年ごろから普通の乾燥法として山形県以外にも広まりました。
           こちらから引用させていただきました

ほのぼの

2005-10-14 12:02:26 | 日々の出来事と写真
             

 稲刈りももう殆ど終わった所が多いかな?
 新米もでてきましたね
 機械乾燥されたものなのでしょうか

              
 車で走っている途中で見かけた風景
 とてもほのぼのとしたものを感じたので撮ってみました

              
 親子4代 総勢8人
 今はあまり見かけなくなった光景のような・・
   
              
 昔はこうして家族総出で作業をしていました
 小さな子供も こういう場所で見かけなくなった気がします
              
              
 表情がとても素敵です
 仲の良い家族なんでしょうね
 見ているだけで 気持ちが暖かくなります

              
 最後は写真撮っているのを気づかれ 子供達が手を振ってくれました
 はざ掛けにもいろんな掛け方があるんですね

たまには・・(^-^;

2005-10-13 11:43:35 | 日々の出来事と写真
昨日 猪苗代湖に友達と出かけてきました
 知り合いの方のリゾートマンションで温泉に入りワイワイ ガヤガヤ
ランチは 裏磐梯ににあるレストラン
 (主婦がこんなリッチな時間・・たまにはいいっか
         
           アロマテラスからの風景
      少し山の上の方から紅葉がはじまっていました
 本場イタリア・トスカーナ仕込みの料理は自家栽培のハーブと
 野菜をふんだんに使ったおまかせコースがおすすめ
 
 
 野菜だけを使ったスープ                   ハーブが主の野菜サラダ
 あっさりしているけど 野菜のこくがあって           モッツァレアチーズが最高

 
 栗のパスタ                      パスタの中にチーズが包み込まれています
  イタリアの栗の粉を生地に練り込んであるそうです     そこに梨が添えられ ソースも塩とオリーブオイルが
  今のシーズンだけだそうです。 初めて食べましたが    主の味 意外と梨と合うのに驚き
  これがまたすっごく美味しくて 何がどのように・・と
  言われると困るのですが 自分の舌で確かめるのが一番かと(^-^;
 パスタは 二人で二種類の物が出されました
 「半分食べたらお隣の方と交換して食べてください 分け皿は使いません
  なぜなら 他のお皿に移す(小分け)することによってお味が変わるからです
  冷めてしまうということもあります 日本の方は小分けされますが イタリアではしません」

  
 カルチョッフィのトルテ                枝豆のスフォルマート
  これもやはり二人で分け合って食べました
  どちらも凄く美味しくて大満足
  女性にとっては一度で二度美味しいはとても嬉しいです
  オリーブは イタリアで知り合った農園の方から直接分けてもらって生で日本に持ち帰り
  自分で加工されるそうですが 加熱とかしていないので持って来るのが大変とか・・
  瓶詰めはたまに買いますが そのままではしょっぱくて食べられませんが
  ここで出して頂いたオリーブは美味しかった

 
  パンナコッタ
   デザートはパンナコッタと生いちじく そしてハーブティでした

 冬になるとイタリアに行き 春になると日本に帰ってきて農業(野菜作り)をし
 レストラン(アロマテラス)をする生活をされているそうです
 料理の説明 イタリアの話等を聞きながら美味しく頂く事ができました
 70歳代と言う事でしたが(女性)とても若く はつらつとした方で
 人の生き方 姿勢を見たような気がしました
 「日本で貯まったお金はイタリアで全部使って来て また働く 一年が早いのよね」
 うらやましい生活スタイルだな~・・

道ばたの花

2005-10-11 14:22:26 | 花(野草)
アキノノゲシ
 (秋の野芥子)
 名前の由来 ノゲシに似た草姿と秋に花を咲かせる事から

            

 寒暖に広く適応する
 茎は高く直立する
 葉は羽状深裂で互生し細長く 長さ10~25センチ
 葉質はやわらかく茎葉を切ると白い乳汁がでる

             
 花は茎先に多数まとまって上向きにつき
 白~淡黄色の花弁が外側につき 中心に黄色い筒状花がつく
 花期 8~11月

            
 
              
 たんぽぽのような綿毛ができていました
 これも 風にのってフワフワ飛んで行くのでしょうか
 同じ花なのに 葉が全然違う 切れ込みのない葉のものがすぐ側に生えていました
 とても不思議だったのですが 調べたらホソバアキノノゲシだそうです
 今はこちらの方が多いのでは と書いてありました
 
 

(_ _). 。 。оΟ◯

2005-10-07 17:45:33 | クリとエリー
              
 クリの寝顔です
 なんでも枕にして寝ています
 
              
 気持ちよさそうに(_ _)...zzzZZZ乙乙乙

              
 へへ たまにはこんなはずかしい格好で
  
              
 新聞を広げて読もうとすると これです

              
 これは クリの最もお気に入りだったティッシュボックス入れのぬいぐるみ
 ぬいぐるみの手の部分を噛んで まるでおっぱいでも飲んでいるように
 手をモニョモニョ動かしていました・・が
 エリーが来てから 盗られてしまいました
 たまにクリが載って エリーに怒られています

思ったこと

2005-10-06 14:20:56 | 日々の出来事と写真
子供叱るな来た道だ
  年寄り笑うな行く道だ
           
「この歳になって 83歳なんだけどね 今まで感じた事のない寂しさを感じているんだ
 散歩に行っても人に会わないしな 寝てるのが一番楽なんだけどそうもいかん
 少しでも歩こうと頑張ると後で足が痛い 耳が聞こえないのでテレビを見てもつまらん
 目が悪いので本も読みたくない 頭も痛いしいつもどこかが痛いしな 寂しくて死にそうだよ
 こうして出会った人捕まえては話をするのだが 毎日という訳にもな 話を聞いてもらえると嬉しくてな
 不思議とこうしているうちは どこも痛くないんだよな」

話をしながら クリ エリーの顔を嬉しそうに眺めながら時々触って「可愛いな~
 欲しいけどこの歳じゃもう飼えない 自分が先に逝っちゃうしな」

          
この話を聞いて先日チョコの日記のチョコさんがこの頃の楽しみ 
 と題されて書かれていたのを思いだした。
肩の治療のため毎日整形外科の理療室にマッサージや電気を当てに通って
 来ている方達と話をしたり 漫画を読むのが 楽しみと
 
そういえば 医院の待合室 朝早くは井戸端会議場と化している
特に整形は 毎日同じ人がせっせと通い楽しそうに話をしている姿が
「毎日来なくていいんですよ 隔日とか一週間に2回とかで
 雨が降ったりすると足下悪いから滑って転ぶ方が大変だからね」
 でもやっぱり毎日通っている
 そして 「そんなに貼ったら風邪引くよ~」くらいの湿布をもらって。
 そうか~ 病院にくれば話す相手がいる 優しく声をかけてくれる看護士さんもいる
 わいわい がやがやにぎやかな声がしている これなんだ!
  あっ チョコさんはお若い方ですからね~
              
ある医院に 畳の部屋に火鉢をおいた待合室があったそうです
 改装されたあともその部屋はあったそうです
 それを聞いたとき すごい先生だなと思った

これから自分も歳を重ね もしかしたらいつか自分も
 寂しさに押しつぶされそうになる時が
 無性に人恋しくなる時が訪れるのだろうな

飯坂温泉

2005-10-05 10:35:54 | お出かけ 福島
       

  鯖湖湯は、元禄2年(1689年)奥の細道の途中、
  飯坂に立ち寄った松尾芭蕉が湯につかったと伝えられる名湯です。
  明治を偲ぶ共同浴場(明治22年)として、松山市道後温泉坊ちゃんの湯(明治27年)
  の建築より古く、日本最古の木造建築共同浴場で、
  長い間飯坂温泉のシンボルとして、地元住民や観光客に親しまれてきました。

  平成5年12月改築した鯖湖湯は平成7年東北建築RACコンテスト'95入賞によって
 その名も一層高め、テレビ等の取材も多く訪れた観光客の人気を集めております。
  外観のヒバの香りと輝く御影石の湯舟が温泉の雰囲気を引き立てています
      鯖湖湯のHPより

 私もお正月に行って入った事があります
 お正月ということで 営業時間すれすれ 40分くらいしか入浴じかんがありませんでした
 「ゆっくりできないな~」 
 天井が高いな~ 薄暗いな~が 第一印象
 湯気とうす暗さで人の顔もよく見えない
 明治を偲ぶ共同浴場 のせいか シャワーがない すみっこに一つお湯をためる場所があった
 浴槽の中は・・さすが~  果物の産地 リンゴが浮いている
 湯船のお湯をかけてみた   あ・熱いかも・・・
 そっと浸かってみた 人が動くとお湯も動く  あちぃ
 これは長湯はできないかも だけどいつまでもぽかぽかしてとても気持ちが良かったな~

けんか祭り
 飯坂八幡神社(いいざかはちまんじんじゃ)には、戦の神様が祭られています
 それにちなみ、300年前から「八幡神社例大祭(れいたいさい)」という神事が続いています。
 この神事が、飯坂けんか祭りと異名をとるようになりました。
 大阪・岸和田の『地車祭り』、秋田・角館の『飾山ばやし』と共に日本三大けんか祭りと言われています
             飯坂けんか祭りHPより

         
 6基の屋台(町内毎になっているらしい)が 2基毎に別れて闘う
 屋台の上には二人の人が立って かけ声をかけていた
         
 激しくぶつかります
 近くの高校生位の女の子が 上に乗っている人かっこいいね~と話している
 こういう時は誰でもかっこ良く見えるもんだな~ 降りれば普通のおじさんも・・
 等と思ってしまった おばさんです

         

         
お互いが押し合うので 屋台がせりあがってきました
観衆は「行け! 行け! もっと押せ~」とはやしたてています 
         
競り上がった方が勝ちなのかな?それとも・・良く分かりませんが
このあと お互いが屋台を後ろにさげて また違うチームと同じ事を繰り返していました
総当たり戦のようです 男の人はこういうの好きそうです
が 私は途中から疲れてしまいなんだか・・4回戦くらい見て引き上げです
しかし この町にこんなに人がいるの?というくらい境内は凄かった

餃子

2005-10-04 08:35:17 | 食べ物&ランチ
何ヶ月か前 友達の家で〔ギョウザ〕をごちそうになった
そして出て来た餃子を見てびっくり

「すごーい かわった並べ方だね」
「そおぅ いつもこうして焼くけど 変?」
「いやぁ~私は初めて見たからちょっと驚いただけ・・」
「この辺はみんなこうして焼くから 私はこれが普通かと思っていたけど」
「へ~そうなんだ」

餃子といえば 宇都宮を思い浮かべるけど・・
福島も有名らしい
駅の観光案内で餃子の店マップをもらったことがあった
一度行ってみたいと思っていたけど 営業時間が夕方からの所が多く行けなかった。
          
先週土曜日 日本三大けんかまつりの一つが  飯坂温泉で行われると聞き行ってみることに
ついでに 餃子の美味しい店があるというので寄ってみる
6時過ぎに店の前に着いたら  もう外まで人が並んでいた
時間もある事だし 名前を書いて並んでみた

          
おお~ さすが温泉街 店の前に足浴の温泉がある
お待ちの間ご利用下さい とあるが 手を入れてみる人はいるが足浴の人はいない
私も手を入れてみた 暖かい~
側に居た子供達が「ここで服を脱いで入るの~」とお母さんに聞いていた

待つ事一時間 やっと呼ばれて中へ
メニューは ラーメン2種類と餃子おしんこ ひややっこのみ
まわりをみたら 餃子にビールの人が多い

「餃子4人前 とラーメン注文」
 ここの餃子は皮が薄くて軽いからペロッと食べられるよ と聞いたので二人で4人前
「きました~」
            
これが福島流並べ方?のぎょうざです
 写真撮っていたら お店の人に驚かれた
でもこの並べ方 私は初めて見ましたがありそうな・・
丸いフライパンで焼くとしたらいいかもね♪
皮がすっごく薄くてパリパリ 軽いスナック感覚で食べられいくつでも食べられそう
「美味しかった~ まんぞく~♪ さ~次は けんか祭りだ!」