織姫星(しょくじょせい)と牽牛星(けんぎゅうせい)をまつった
乞功奠(きっこうてん)という中国の行事が七夕の原型と言われています。
仙台では藩祖伊達政宗公の時代までさかのぼることができ
城下では盛んに七夕行事が行われていたという言い伝えが残っています
その後仙台七夕まつりは戦争で一時中断するも 仙台商人の心意気で
商家の有志が中心となって復活し年を追うごとに内容も充実。
仙台七夕まつり協賛会パンフレットより
10時くらいになると人の数も増えてきて
アーケード街は人の熱気で暑さが倍増
そして ここにはこのうたが似合います
そして実際にいつ行っても流れています
アーケードの外は 陽射しがあって暑いのですが
青空の下 これぞ七夕~という感じでしょうか
七夕の写真はとっても とっても難しいな~
この飾りは 終わったらどうするんでしょうか・・
牛タン食べたかったな~
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こっちも一応七夕なんですが…そんな雰囲気まるで無しです。(笑)
大きなイベントでもあればいいのに。つまんねー、旭川。(愚痴かよ?)
こんなのを見ると、いよいよお盆休みだなーという感じがします。
懐かしいなー。
きっと年々、デザインとか色など、工夫されているんでしょうね。
来年は私も平塚の七夕へ行ってみるかな?
こちらでも、今日まで七夕だったのですが
雨に降られたりでイマイチな最終日となりました
kurimammyさんの、牛タンたべたかったなぁ…
を読んで、私も食べたい気持ちに火がついちゃいました~
わざわざ食べに行くくらい好きなんですっ( ̄¬ ̄*)じゅるぅ
わたしもかなり久し振りに行きました。
それもダーリンと二人では初めてです。子供連れでは大変だなあってつくづく思いました。そんな事ができたのは若かったからです、もう無理!
同じ日に時間差で、長男が引率保護者として、三男とそのほか4人のスイミングスクールの子を連れて七夕に行ってました。
よりによって自分の21歳の誕生日に子守です、かわいそうなヤツ。
たぶん10年ぶりくらいで見たと思うんですが
七夕飾りのデザインもかなり趣向を凝らしたものもあって楽しめました。さすがに人込みを歩くのに疲れて広瀬通りは渡らずに引き返して来ましたが。
この七夕で売らんかな の商店の売り子の声だけがやたらとうるさく感じました。興ざめしますよね~。
でもさすが、kurimammyさん
いつもながら勉強になりますです。
函館市の七夕は7月7日ですが、子供たちは家々を回って玄関先で歌を歌い、ろうそくやお菓子をもらって歩くという風習があります。
好きな歌のひとつです。
これを聞きながら見ると、とっても気持ちが切なくなります・・・。
きれいですねー。
飾りつけの吹流しみたいなのんには
お金がかかっていそうですね。
実はね、仙台の七夕のことは知りませんが、
七夕かざりのリサイクル?を知りましたよ。
うちの町内の盆踊りの七夕飾りですがね
愛知では有名な七夕まつりの所から
ゆずり受けてきたそうです。
さすが日本三大七夕ですよね
これだけの規模で行うのは大変でしょうね
旭川は 冬になにか大きなイベントがありませんでしたか?
行ってみたいな~旭川
すごくたくさんの飾りですよね
平塚にも観に行ってみたいです。
昔 愛知に住んでいた頃 その頃日本三大七夕の一つと言われていた七夕に行った事があるのですが 年々数も減って吹き流しの長さも短くなって 手を伸ばしても触れないくらいになってきていました。
仙台七夕の凄さに驚きました
年ごとに主のものは デザインとか変えていくんでしょうね そうそう義経やベガルタ仙台のもありましたよ。
今はどこでも七夕まつりなんですね
不景気のせいか 商店街も昔にくらべると淋しい感じですよね
牛タン大好きなんですか?
私もです♪
仙台に行くと食べるのですが いつも行くお店が 昼間は営業しなくなったんです
で いつか適当な店に入ったら とてもひどくて・・
早く美味しい牛タンが食べたい~~!
アッもしかして 「食べたい~」に火がついて・・