行ってまいりました、カルーソ来日試写会!
いやー今回はかなり気合が入ったくまぷーです。もう二度とないかもしれないし、近くで見たかったので結構早い時間から並びました。
それでももっと気合の入った皆様がいっぱいで、前から20番目くらいでしたか。
結構前のほうに座ることができました。
【 会場にて 】
コールドケースの時とは違い、ホール入り口じゃないところに列を作らせられたのですが、その場所からパークタワーの車止めが見下ろせるようになっていまして・・・
「ん?何かプレスがたまってる」「あそこに到着?」
そこで並んでた方が何人か見に行って、カルーソの生到着を見ることができたようです。
さすがに今までにないプレスの多さ!その到着後に叶姉妹つき記者会見があったのかな?
ちなみに試写会イベントには叶姉妹は来ませんでした。
というかゲストなし(これは、余計なゲスト呼ばれるよりは無い方がいいのでOK)、おみやげはポストカード一枚(しかもアンケート書かないともらえない)、ステージ上の仕掛けもなし・・・と、よく言えばすっきりした、本音を言えば「緊縮財政?」って感じのイベントでした。
もしかして、あの叶姉妹と3ショットした、CSIラッピングのハマーに予算をつっこみましたか?とか余計な勘繰りをしてすみません。
でも、ホレイショに会えるなら他には要らない!ホレイショに会えるのが何よりのお土産、ですよね。
ロビーには「ホレイショパネルと記念写真」のコーナーとか作ってありました。
会場内のスクリーンでは、前にWOWOWの企画で放送された「名台詞ランキング」の映像が繰り返し流されていました。みんなくすくす笑ってるし。
でも、もっとおかしかったのはDVDのCM映像!マイアミのドラマ映像に違うせりふをアテレコするという、コールドケースの時にも作られてた例のパターンのやつですね。
ホレ「CSI:マイアミ3のDVDだ。社長さん お ま ち ど お。」
社長「お、オレが集めてるのはNYのほうだぞ!」
ホレ「あきらめて、買 う ん だ な 」
運昇さんノリノリ・・・運昇さん、記者会見のほうにはいらしてたそうなんですが、試写会のほうにゲストでいらして欲しかったです、マジで。
【 カルーソトークショー 】
さて、本編です。
司会はWOWOWアナウンサーの中野知美さん。
コールドケースイベントの時にデーブ・スペクターの暴走に苦労されてた彼女ですが、ほんとに面白い方で、ドラマがわかってる上にノリツッコミのできるひとなので、終始彼女の視聴者目線の発言でなごみました。
待ちに待ったカルーソ入場・・・通路の両脇からこらえきれずに握手を求める人多数、それにニコニコと応えるカルーソ、いいひとだ・・・と思っていたら、サインにも丁寧に応じていました。
ほんとにいいひとだ・・・みんな一気にテンション上がりっぱなし。
皮のジャケットに、紫のストライプのシャツ、黒のズボン。私服なのでしょうが、極力「ホレイショ風」のコーディネートにしてくれてるのが泣けます。っていうか衣装そのまま持ってきた?って感じだったです。
手にはなんとサングラス!おお~サービス満点だ、と思って見ると、ベルトに何か光るものが・・・・
ああああっ!バッジ!!警察のバッジ!!!
中野アナが後から突っ込んでくれてわかったのですが、本当にドラマで使用されてる小道具を持ってきてくれたのだそうです。
いいひとだ・・・ほんとにいい人だ・・・
普段は仏頂面通り越して鬼の形相のホレイショですが、カルーソの素顔は伏目がちに照れたような表情で、時ににこにこ笑って客席をいじりながら、一生懸命質問に答えていました。
会場でゴホゴホ咳をしてるひとがいたら「Are you OK?」とか、マリソルとの結婚を「5th」と間違えて、最前列の人に「4thだよ」と訂正されたら、「アリガトー」とお礼を言って「彼女が言うように4th」って何度も繰り返してたり、お茶目な一面も。
【 質問コーナー 】
通訳の方の訳が微妙で、ヒヤリングもほとんど挫折して、こんな感じかな?という「超訳」でご勘弁を。
Q1:初来日の感想は?
「日本は楽チンだね!皆さんあったかい。取材のジャーナリストの人たちがみんなきっちり準備してくださったのがうれしい。みんなまじめだなと思った・・・あ、ボクもまじめですが(笑)。
みなさんの熱い思いにこたえるべく、がんばってドラマを作っています。」
Q2:カルーソから見てベガス、NYとの違いは?
「マイアミという街はユニークで、暑いけれどもクールなところがある。そのクールさを織り込んで作っている。撮ってて楽しい街だからマイアミでよかったと思う。NYにも撮影で行ったけど、寒いんだよね(笑)。」
Q3:同じ役を5年も演じ続けていることについて
「ホレイショも5年間で成長している。結婚もしたがそれは短いもので終わってしまった。そして6thでは○○○が登場するし、その○もキョーレツなんだよね」
(ここで超ネタバレに会場騒然、中野アナ「『ホレイショやりたい放題の巻』ですね!」)
Q4:私生活でも「ホレイショ」が出てしまうことはありますか?
「ホレイショは僕にとっても模範的存在だ。困った人がいると手を差し伸べずにはいられないし、無私な人間で自分の使命感に燃えている。自分でもあんなふうになりたいと思っている。僕はそうじゃなくて普通だけどね」
Q5:プライベートで休みの日はどうしていますか?趣味は?
「休みの時は、仕事からまっすぐ家に帰って、子供(2歳半の息子と10ヶ月の娘)と一緒にすごしている。親としての仕事は経験者ならわかると思うけど大変なんだ。一緒に公園に散歩に行ったり、エレベーターを50回上り下りしたりとかね」
Q6:キメ台詞で印象に残っているのは?
「『We never close.』 我々の仕事には終わりというものが無いんだ。だから帰るところを描いていないだろう?」
(通訳さんの訳がここ微妙だったのですが、この台詞は2-1「南米の極悪人」の「我々CSIは決して、そう、決して諦めない」のとこか、3-15「猛獣の正体」の「言っただろう、決して諦めないと」のところの台詞かなと思うのですが。あとホレイショは自宅で検事のお姉ちゃんに癒されてたこともあるよね?とつっこんでみる)
Q7:あのキメポーズは誰の考え?自分で?それとも監督の指示?
「ポーズなどは、戦略的なもの(演技プランということ?)があってやっているんだ。サングラスをはずしてじっとにらみつけることで、この人は怪しいとかストーリーによって考えられている」
(通訳さん質問の意図伝わってないよ、と思いました)
Q8:今後ホレイショのロマンスは?
「ホレイショはなかなかそういう時間がとれないからね。でも、色々とこれから出てきますよ」
・・・という具合に、ひとつひとつちゃんと考えて答えてくれました。途中6thのネタバレもさくっとバラしてしまい、「えええええ」と会場が激しくどよめくシーンもあり・・・
担当者さん、ネタバレいかんよと説明しとかなきゃ。まさか本人があんなひどいネタバレをするとは思いもよりませんでした。一応耳にしてた話なのでワタシ的にはあーやっちゃったーでしたが。
(当ブログでは伏せておきます)
【 フォトセッション 】
恒例、メディア向け写真撮影です。
ここでさっきの「小道具」が生きてくるわけです。バッジを誇示しながら、いつもの腰に手の仁王立ち!
そしてサングラスをかけて奥からにらみ・・・ではなく、ニヤッと微笑んでくれました。
さすがにひざまずいて王子ポーズ(っていつから言うようになったんでしょう?)は、してくれませんでしたが。
(画像はげってぃさんからお借りしてきましたが、これは試写会ではなく記者会見の映像なので、腰にバッジがありません)
そしてカルーソは退場と相成りました。短い時間ではありましたが、ずっと立ちっぱでお答えになってたのでお疲れ様でした。
また退場の時も丁寧に握手やサインに応えてくれて、ほんとにいいひとだ・・・
【 カルーソセレクトエピ上映 】
カルーソが選んだエピは第3シーズン16話「エバグレーズ炎上」でした。
「CSI:マイアミならではのエピソードだから」という理由でのチョイスでした。大掛かりな火災シーンあり、スピーディに移り変わる展開、しかし「家族」の問題(マディソンの白血病のドナーになってもらうためにイェリーナに告白する)を抱え込むホレイショ、そして最後はエバグレーズを駆け回るボートでの追跡シーン・・・
確かにこれぞマイアミ!って感じのエピソードですよね。初めて見る人にとっては、前提となる話が多すぎて大変だったかもしれませんが、マイアミファンにとっては「あぁ 確かになぁ」としみじみ再確認できたエピソード上映だったのではないかと思います。
大画面で見るマイアミとしてはぴったりでした。さすがホレイショ!
で・・・ワタシも実はサインなんぞをいただいてしまいました。
まさかほんとにサインしてもらえる状況になるとは思わなかったので、舞い上がってとっさにメモを取ってるノートを渡して書いてもらいましたが、皆さんちゃんとマジックとか持ってきてるんですね。
これがそうなんですが・・・
「何これ」「読めない」「尻絵?」とか散々言われたわけですが、いいのさ。このノートはもう使わずに封印します。半分以上残ってるけどいいんだい。
ペンを渡す時に触れた指のぬくもりを一生忘れません・・・ってすっかり舞い上がってる自分。
魂をマイアミに持っていかれました。ありがとう!ホレイショありがとう!
WOWOW様ありがとう。今度はぜひ、ベガスとNYを。特に、NY!
ホークス先生を!ぜひ!ぜひ~~~~!!!!
いやー今回はかなり気合が入ったくまぷーです。もう二度とないかもしれないし、近くで見たかったので結構早い時間から並びました。
それでももっと気合の入った皆様がいっぱいで、前から20番目くらいでしたか。
結構前のほうに座ることができました。
【 会場にて 】
コールドケースの時とは違い、ホール入り口じゃないところに列を作らせられたのですが、その場所からパークタワーの車止めが見下ろせるようになっていまして・・・
「ん?何かプレスがたまってる」「あそこに到着?」
そこで並んでた方が何人か見に行って、カルーソの生到着を見ることができたようです。
さすがに今までにないプレスの多さ!その到着後に叶姉妹つき記者会見があったのかな?
ちなみに試写会イベントには叶姉妹は来ませんでした。
というかゲストなし(これは、余計なゲスト呼ばれるよりは無い方がいいのでOK)、おみやげはポストカード一枚(しかもアンケート書かないともらえない)、ステージ上の仕掛けもなし・・・と、よく言えばすっきりした、本音を言えば「緊縮財政?」って感じのイベントでした。
もしかして、あの叶姉妹と3ショットした、CSIラッピングのハマーに予算をつっこみましたか?とか余計な勘繰りをしてすみません。
でも、ホレイショに会えるなら他には要らない!ホレイショに会えるのが何よりのお土産、ですよね。
ロビーには「ホレイショパネルと記念写真」のコーナーとか作ってありました。
会場内のスクリーンでは、前にWOWOWの企画で放送された「名台詞ランキング」の映像が繰り返し流されていました。みんなくすくす笑ってるし。
でも、もっとおかしかったのはDVDのCM映像!マイアミのドラマ映像に違うせりふをアテレコするという、コールドケースの時にも作られてた例のパターンのやつですね。
ホレ「CSI:マイアミ3のDVDだ。社長さん お ま ち ど お。」
社長「お、オレが集めてるのはNYのほうだぞ!」
ホレ「あきらめて、買 う ん だ な 」
運昇さんノリノリ・・・運昇さん、記者会見のほうにはいらしてたそうなんですが、試写会のほうにゲストでいらして欲しかったです、マジで。
【 カルーソトークショー 】
さて、本編です。
司会はWOWOWアナウンサーの中野知美さん。
コールドケースイベントの時にデーブ・スペクターの暴走に苦労されてた彼女ですが、ほんとに面白い方で、ドラマがわかってる上にノリツッコミのできるひとなので、終始彼女の視聴者目線の発言でなごみました。
待ちに待ったカルーソ入場・・・通路の両脇からこらえきれずに握手を求める人多数、それにニコニコと応えるカルーソ、いいひとだ・・・と思っていたら、サインにも丁寧に応じていました。
ほんとにいいひとだ・・・みんな一気にテンション上がりっぱなし。
皮のジャケットに、紫のストライプのシャツ、黒のズボン。私服なのでしょうが、極力「ホレイショ風」のコーディネートにしてくれてるのが泣けます。っていうか衣装そのまま持ってきた?って感じだったです。
手にはなんとサングラス!おお~サービス満点だ、と思って見ると、ベルトに何か光るものが・・・・
ああああっ!バッジ!!警察のバッジ!!!
中野アナが後から突っ込んでくれてわかったのですが、本当にドラマで使用されてる小道具を持ってきてくれたのだそうです。
いいひとだ・・・ほんとにいい人だ・・・
普段は仏頂面通り越して鬼の形相のホレイショですが、カルーソの素顔は伏目がちに照れたような表情で、時ににこにこ笑って客席をいじりながら、一生懸命質問に答えていました。
会場でゴホゴホ咳をしてるひとがいたら「Are you OK?」とか、マリソルとの結婚を「5th」と間違えて、最前列の人に「4thだよ」と訂正されたら、「アリガトー」とお礼を言って「彼女が言うように4th」って何度も繰り返してたり、お茶目な一面も。
【 質問コーナー 】
通訳の方の訳が微妙で、ヒヤリングもほとんど挫折して、こんな感じかな?という「超訳」でご勘弁を。
Q1:初来日の感想は?
「日本は楽チンだね!皆さんあったかい。取材のジャーナリストの人たちがみんなきっちり準備してくださったのがうれしい。みんなまじめだなと思った・・・あ、ボクもまじめですが(笑)。
みなさんの熱い思いにこたえるべく、がんばってドラマを作っています。」
Q2:カルーソから見てベガス、NYとの違いは?
「マイアミという街はユニークで、暑いけれどもクールなところがある。そのクールさを織り込んで作っている。撮ってて楽しい街だからマイアミでよかったと思う。NYにも撮影で行ったけど、寒いんだよね(笑)。」
Q3:同じ役を5年も演じ続けていることについて
「ホレイショも5年間で成長している。結婚もしたがそれは短いもので終わってしまった。そして6thでは○○○が登場するし、その○もキョーレツなんだよね」
(ここで超ネタバレに会場騒然、中野アナ「『ホレイショやりたい放題の巻』ですね!」)
Q4:私生活でも「ホレイショ」が出てしまうことはありますか?
「ホレイショは僕にとっても模範的存在だ。困った人がいると手を差し伸べずにはいられないし、無私な人間で自分の使命感に燃えている。自分でもあんなふうになりたいと思っている。僕はそうじゃなくて普通だけどね」
Q5:プライベートで休みの日はどうしていますか?趣味は?
「休みの時は、仕事からまっすぐ家に帰って、子供(2歳半の息子と10ヶ月の娘)と一緒にすごしている。親としての仕事は経験者ならわかると思うけど大変なんだ。一緒に公園に散歩に行ったり、エレベーターを50回上り下りしたりとかね」
Q6:キメ台詞で印象に残っているのは?
「『We never close.』 我々の仕事には終わりというものが無いんだ。だから帰るところを描いていないだろう?」
(通訳さんの訳がここ微妙だったのですが、この台詞は2-1「南米の極悪人」の「我々CSIは決して、そう、決して諦めない」のとこか、3-15「猛獣の正体」の「言っただろう、決して諦めないと」のところの台詞かなと思うのですが。あとホレイショは自宅で検事のお姉ちゃんに癒されてたこともあるよね?とつっこんでみる)
Q7:あのキメポーズは誰の考え?自分で?それとも監督の指示?
「ポーズなどは、戦略的なもの(演技プランということ?)があってやっているんだ。サングラスをはずしてじっとにらみつけることで、この人は怪しいとかストーリーによって考えられている」
(通訳さん質問の意図伝わってないよ、と思いました)
Q8:今後ホレイショのロマンスは?
「ホレイショはなかなかそういう時間がとれないからね。でも、色々とこれから出てきますよ」
・・・という具合に、ひとつひとつちゃんと考えて答えてくれました。途中6thのネタバレもさくっとバラしてしまい、「えええええ」と会場が激しくどよめくシーンもあり・・・
担当者さん、ネタバレいかんよと説明しとかなきゃ。まさか本人があんなひどいネタバレをするとは思いもよりませんでした。一応耳にしてた話なのでワタシ的にはあーやっちゃったーでしたが。
(当ブログでは伏せておきます)
【 フォトセッション 】
恒例、メディア向け写真撮影です。
ここでさっきの「小道具」が生きてくるわけです。バッジを誇示しながら、いつもの腰に手の仁王立ち!
そしてサングラスをかけて奥からにらみ・・・ではなく、ニヤッと微笑んでくれました。
さすがにひざまずいて王子ポーズ(っていつから言うようになったんでしょう?)は、してくれませんでしたが。
(画像はげってぃさんからお借りしてきましたが、これは試写会ではなく記者会見の映像なので、腰にバッジがありません)
そしてカルーソは退場と相成りました。短い時間ではありましたが、ずっと立ちっぱでお答えになってたのでお疲れ様でした。
また退場の時も丁寧に握手やサインに応えてくれて、ほんとにいいひとだ・・・
【 カルーソセレクトエピ上映 】
カルーソが選んだエピは第3シーズン16話「エバグレーズ炎上」でした。
「CSI:マイアミならではのエピソードだから」という理由でのチョイスでした。大掛かりな火災シーンあり、スピーディに移り変わる展開、しかし「家族」の問題(マディソンの白血病のドナーになってもらうためにイェリーナに告白する)を抱え込むホレイショ、そして最後はエバグレーズを駆け回るボートでの追跡シーン・・・
確かにこれぞマイアミ!って感じのエピソードですよね。初めて見る人にとっては、前提となる話が多すぎて大変だったかもしれませんが、マイアミファンにとっては「あぁ 確かになぁ」としみじみ再確認できたエピソード上映だったのではないかと思います。
大画面で見るマイアミとしてはぴったりでした。さすがホレイショ!
で・・・ワタシも実はサインなんぞをいただいてしまいました。
まさかほんとにサインしてもらえる状況になるとは思わなかったので、舞い上がってとっさにメモを取ってるノートを渡して書いてもらいましたが、皆さんちゃんとマジックとか持ってきてるんですね。
これがそうなんですが・・・
「何これ」「読めない」「尻絵?」とか散々言われたわけですが、いいのさ。このノートはもう使わずに封印します。半分以上残ってるけどいいんだい。
ペンを渡す時に触れた指のぬくもりを一生忘れません・・・ってすっかり舞い上がってる自分。
魂をマイアミに持っていかれました。ありがとう!ホレイショありがとう!
WOWOW様ありがとう。今度はぜひ、ベガスとNYを。特に、NY!
ホークス先生を!ぜひ!ぜひ~~~~!!!!
ホレ様のそのサービス精神が嬉しいですね~(*^^*)
しかも、ネタバレまで大サービスとは!
(私もやられたアレかな・・・)
また是非こんなサプライズやってほしいですね♪
WOWOWはいいなぁ
WATチームが来日してくれたら
はってでもいくんだけど(笑)
こちらには初コメントします。
ホレイショに会ってきたんですね!!
サインも!!うらやましい!!
私も応募したんですけどダメでした(涙)。
レポありがとうございます。うれしい♪
ドラマまんまのホレイショだったんですね~。
もっと色んな人が来日して欲しいですね♪
私も試写会に応募したのですが外れてしまったのですごく羨ましいです。
CSIではNYが一番好きなので、次はそちらで誰か来てほしいな。
ネタバレだってわかった時の、微妙なホレイショの笑顔がなんだか忘れられません。いたずらっぽい笑顔でした。かわいかったですよ。
WATはほら、スパドラがやるかもしれないじゃないっすか~。あそこはHeroesでも試写会したし。
(NHKではやらないものと思ってる)
FOXがNCISでやってくれないですかねー。FOXは呼べそうなネタいっぱいあるのに。
>Rさん
こちらにもいらっしゃいませ。
あったかそうな雰囲気の人でしたよ~。
やっぱりホレイショになる時にはスイッチが入るんだな、っていうのがわかりました。
ほんと、他にも色々来て欲しいですね。
とにかくDVD出すドラマはみんなプロモで来いっ!呼べっ!!って感じで。
>しうさん
はじめまして!ご来訪ありがとうございます。
NYで来て欲しいですねっ!!
誰がって、男子は全員来て欲しいなー・・・(女子は?)
ホレイショ宛にはいっぱいプレゼント贈られていましたので、ホークス先生来てくれたら・・・とか考えてしまいます(爆)
これからもよろしくお願いします。
やってくれますね、カルーソ。決めポーズィングの話はすごくおかしいですねぇ(爆)ニュアンスが伝わらない、というところが答えかな?と。(マジなんですな、あれは・笑)
サインにも爆笑。・・・バケラッタ~?って言いそう。
大事にして下さいね~ノシ
でも、わかります。私もハリウッドスターにたまたま空港であったときは、舞い上がりましたから。ファンならなおの事、見たいですよね。いいなー、うらやましい。
叶姉妹をよぶ予算で、出演声優さんオールキャストで、そろえてもらったほうがいいですよね。
私のHugh様も来ないかな。こないだろうな。そもそも日本語字幕付DVDも出ないし...