昨日、秘密基地のほったらかしにしていた部分の片付けに、友達二人が来てくれました。
崖っぷちに生えていたかん木に雪が積もり、重さで木が落ちる時に崖の土ごと落ちて来たもんだから、あちこちで小規模ながけ崩れが起きてました。
そんな小さな木から取り除いて行きます。
崖の上の大きな木は山の所有者に切って貰う様に言うと。
村の掟で邪魔な木は勝手に切ってもええと昔から決まっとるからそっちで切ってもらってもええ
との事、 そんでもって山に上がったら 山道にタケノコが・・・・ その横には
タケノコを取った者は警察に被害届を出す
との立て札が??
木を切ると金が掛かるから、そう言う事を言ったんだわ・・・とは友達の言い分。
まあ、ええやん
かん木も大きな木も切断し、廃棄物と処分に、
地面を慣らす為にユンボで掘り起すと、コンクリートガラやタイル、金属などの産業廃棄物がいっぱい、
土地の前所有者がリフォーム業者だったので、処分費を浮かす為に埋めて居たのだろう。仕方なく産廃処分する事となる。
そんな訳で、使い道の無かった広い土地が現れました。 またへんな虫が自分の中。に・・・・・・・・
ヘヘヘヘ‼