やって来たゆうつな時期

2011年12月25日 | Weblog
毎年の事だが 忘れずにやって来た雪。
クリスマスを目指してやって来たもんだから 町は人通りもまばらである。
おまけに 道路の除雪も全くの手付かず。
何時もの喫茶店に行けば、常連客の土建屋さんいわく、
「市からの連絡が入ったのが 7時30分だった。」
とか
「きのうから雪降ってんじゃん。」
と他の常連客

何時もの事とは言え 公務員達とは 自分のやるべき仕事をわかって無い。

一昔は 役人といえば
「ええ所に勤めとんなるわぁ。」
と 言われ 今よりはもう少し尊敬されてたように思うのだが?、今時はカケラも無い

今 午後1時 今だに 自宅の近くには 一度も除雪車は現れ無い。
年配者の多いこの地域。救急車や消防車を依頼したら 到着出来るんだろうかね?

政治家・公務員 地域生活を守る責任を おおせつかる仕事に付いているには あまりにお粗末ではないか。 生活とは そんな小さな事?が 全ての根源なのではないでしょ~か?