「エンジンがかかったでぇ〜。」
車屋さんから 連絡があった。
新しいバッテリーを持って 覗きに行った。
今の所 別段 エンジンのばらつきも無く いい音をしている。
「後は リヤブレーキの点検だけ残ってるわ。 ラジエーターも綺麗だったし。でも しばらくは遠くにいかんといて!」
なんせ4年ほど動かして無いから、どんなトラブルが発生するかわからない。
「大丈夫、以前もあったけど 信州で大停滞に会い サイドカーが動かなくなり JAFに助けを求め レンタカーに積んで帰って来た事があるし。だぁいじょうぶだ〜。」
整備代どないしょ!
交通量の少ない道路で調子をみる。
排気の抜けが良くなったせいか アクセルを開けると パシュンバシュン
ガスが薄そう。
それにしても 気持ちがいい。30キロほど走ったのに すれ違った車は4台。
綺麗な水が有ると言われる場所。
ミネラルウオーターを生産するプラント工場の改修工事。
他の現場が忙しいのと 大き過ぎる現場の為 管理補佐となる。
とても ラッキー!
なぜかってか?
もうすぐ EMLが帰って来るじゃん!!
何処にも有りそうな古い民家。
特筆は この古民家の価格。建物2棟と約300坪の土地が付いて 約70万円ほど。 谷間の奥から 清水が流れ 穴蔵と言われる、昔、冷蔵庫代わりに使われていた 洞穴付きなのである。
近くにはスーパーやコンビニ、小学校もあり決して 不便な所では無い。
オーナーが器用な人で 一人で再生に取り掛かっておられる。
そんな現場の一部をお手伝い。
只今工事中。
これまた 87年前の 北丹大震災の後 焼け野原となった豊岡市の復興の象徴となった鉄筋コンクリート造りの建物。 メインストリートの両側にズラリと並んで、防火壁の役目を考慮して建てられたとか?
これまた レトロ。
こんな建物が まだ残っている
設計の依頼があった時 このレトロ見逃す手は無いと
イタリアンレストランへと変身中である。
87年前の 北丹大震災で壊滅的な被害を受けた この豊岡市。
震災後建てられた銀行の旧建物。
偽洋風建築と言われ 日本人がこぞって建てられた いわゆるレトロと言われるこの現場。
過ぎ去った年月を とりあえず使用出来る様に改修。
本日は 公休日。
カミナリがゴロゴロと、 自分もゴロゴロを決め付ける。 が 、現場から連絡があり そそくさと出かける。
荒かたの打ち合わせを終え 何時もの喫茶店へ。
「えらい、ブログでイジメられとるやんか。!」
恐表なお兄ちゃんから 一撃の言葉。
「なんでもゆうてや、相談に乗るで。」
「あ、ありがとさん。ブログ見ているんでっか?」
「悪い事は悪い事やからな。」
しばらく話してから EMLを見に行く事とする。
タイヤなどはすでに交換されていて 発注している部品待ちの状態。
ここでも ブログの話題が…。
何時もいっぱいの人が覗いてくれているようだ。
「今週には 部品が届くだろうから 修理が完成するのは 今月中やと思っといて」
だとか…。
そんな訳で 少しづつ パーツを外し 修理を進める。
乗れるのは まだ先のようだ。
整備を依頼している車屋から電話があった。
「長い間 置いとったから ガソリンが腐り タンクの中が 錆とるで。エンジンも掛からへんで。」
写真は タンクの中
BMWは アルミタンクだから ご覧の様に綺麗だ。 しかし タンクの中に有るガソリンポンプなどが ひどく錆ている。
幸い、部品は簡単に入るらしい。
休みが 今日と 5月4・5・6日が貰えた。(勝手に自分が決めたのだが)
そんな訳で 約2年ぶりに? フラットに出かけた。
相変わらず忙しそうで 整備スペースには Rシリーズがいっぱい持ち込まれている。
本来、フラットの整備対象は 古いBMW Rシリーズであり サイドカーは ヤッさんが 好きで乗って居るから 触っているだけで有る 最近は サイドカーショップだと思われているようで
「おもしろくねぇ〜!」
と 愚痴ってる事 たびたび
特に 最近の モノサスのBMWや コンピュータだらけのKシリーズは 古くからの友人に限ってのみ 整備を受けている。 ハーレーに限っては 何があったのか 言わないが 全くの門前払いなのだ。
帰り道 国道9号の混雑を逃れ 鳥取県道51号線と21号線を帰る事とする。
中国庭園で有名な (えんちょう園)の前から 三朝温泉を目指し 道分かれを鳥取をめざす。
途中、岸壁の途中に建てられた有名な 三徳山投入堂を見に行く。 約2キロメートルの参道。 ほとんどが急な石段。
もう 有りったけのエネルギーを使ってしまった。 「(あ〜、)どえりや〜もんだ。」
しばし茫然自失。
まるで 蛇の様に いや、それ以上にくねくねと ヘアピンコーナーの道を。
先程、エネルギーを使い果たしたから きつい。
信号が無いのが せめてもの救いだ。
やがて 鳥取手前の湖山池を左に鳥取市内へと
帰り行く〜〜
これがヤッさん。
ゴールデンウイークは 先日亡くなられた JSC(ジャパンサイドカーコミニテイ)日本サイドカー連盟 の 会長 小見さんの 追悼集会と毎年5月に行われている全国ミーティングを兼た行事に参加する為に 信州に行くとか。
本来なら 私も参加しなければならないのだが 娘の彼氏が 挨拶に来るとかで (何の挨拶か知らないが)
行けない状態です。
小見さんとは
今日の 日本に置けるサイドカー事情はこの人無くしては有り得無かったと言ってもいいだろう。
とにかく 偉大な人物なのだ。
フラットに付いたら なにやら見たことの有る人が!
山陰ライダースクラブの 会長 門脇さん
何時も楽しく 愉快なる人物である。
今日 待ちに待ったサイドカーの代金を支払いに行ってきました。
以前所有していたからとは言え、ホントに安く譲って頂いたと感謝感激。 なんの勘違いか 車両は 整備会社に車検に運ばれていて… 手間が省けたなんちゃって ?ウキウキ!早速 整備会社に…
約4年ほど エンジンはかけていたものの走行はしてないとか。
少し手を掛ければ 綺麗になりそうです。
BMWシリーズが アールズフオークの旧タイプの生産を終了して テレスコフオークのRシリーズに転換。 時代は4気筒エンジンの全盛期。 新型とは言え、フラットツインエンジンでは対応出来ないと判断。
DOHC横置き4気筒のKシリーズを開発したのだが 長い間フラットツインを作り続けて来たBMWのイメージが勝ったのか Kシリーズの売れ行きは思わしく無かったようです。