スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

自殺した実弟は地獄に行ったらしい

2020-11-30 00:00:00 | 霊媒としての日々
霊媒としてリアルに見たビジョンの話をします。

先日自殺した弟の三回忌とかいう奴でした。

その前日弟の今を伝えるビジョンを見たのですが、奴は地獄にいく事になったらしく、首つり自殺をした時のまま垂れ下がっていました。

重力に従い首は伸び、首が伸びた分顔は小さくなり、まるでびっくりチキンを首つりした時かのよう。

てっきり走馬灯で反省大会になって終わりかと思っていたので、そこまでひどかったのか。と思いつつも地獄に落ちるのは簡単なのだなと思うばかりです。

実をいうとワタリはチャネラーなせいか天国と地獄についてはあまり詳しく知りません。

他の霊能力者のように自由にあの世を幻視できるわけではなく、実をいうと今回が初めてです。

興味関心も一度ツインの同伴でとらわれ領域にとどまった際、その空気の悪さに参ってもう二度と行きたくない場所になりましたし。

自殺というのはそれ相応の理由があるからこそやっている事だとは思っています。

しかし、あの世のお裁きは相も変わらず自殺というのを容認していませんし、誰かに殺してくれと頼んでやってもらっても、きっとそれは言い逃れできない事なのでしょう。

いずれにせよ、自殺なんてするもんじゃありません。




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ぼやいているだけで自力解決しない人について考える

2020-11-23 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
ここ最近、ワタリが帰宅するとカルトに入ってると噂の人が家の前に立っています。

ほとんどストーカーのような状態でこちらを見ているため、ある意味気持ち悪いのですがこちらをにらんでいる以外の事は全く何もしないのでワタリはほったらかしにしています。

しかし、無自覚エンパスである母親はその人の行動がものすごーくプレッシャーになっていて、いつもいつもワタリにああだこうだとグチグチ言っているのです。

でも、自分では何もしないんですよね。

そしてワタリもそのカルトさんがこの家の敷地内に入れないのを知っていますし、ガン無視する事ができれば何も実害はないのをよく知っているので、何もしません。

結局、そのカルトさんは母親が自分でどうにかしなければどうにもならないんです。

でもきっと母親は最後の最後まで何もしません。

なにせ今までぼやけば誰かがどうにかしてくれていたのですから。

結局、ぼやくだけで何もしない人というのは他人の親切心を摂取して生きているんだと思います。

親切にされるのが当たり前だと思っていて、自分は無条件に誰かに愛されていて、愛されている私は何でもしてもらえる。って事を自慢したいだけなんですよね。

だから、逆に突っぱねて何もしないでいると凄く不機嫌になります。

でも、こういう人は自分の問題は自分で解決するのをちゃんとやらないとならないの。

ワタリの母親の場合はざっと70年、ずーっと誰かに頼って生きてきていましたから、一個や二個自力解決した所で何もプラスにはなりません。

マイナスにもなっていないんでしょうが、プラスにもなっていないから結局何もなさないで人生を過ごした人みたいになっているんですよね。

まあ、幼少期に満たす事ができる人生の目標だった彼女の場合、もう人生の目標の3割は満たしているのかもしれませんが。

でも、走馬灯反省大会は必須なんだろうな。と思いながら見ています。

最近、母親に死相を見ました。

周りと同じことをせず、ただ自身の親と兄弟がやっている事を真似しているだけの人でした。

世間を狭くした結果、老いた今頃になってツケが来てます。

彼女は走馬灯で何を見るのでしょうか?

ワタリをそれなりに大事にした父親と、ワタリを大事にしなかった母親。

生まれる前の罪の程度は知りませんが、ワタリは十年程度で閻魔殿が言われていた「高次元存在の片割れを大事死にしない奴は重罪」という事の結果を見る事になるのかもしれません。
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日月神示を受けて昭和末期と平成生まれができる事

2020-11-16 00:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
先週に引き続き日月神示の話になります。

先週、我々今スピを実践している人々は日月神示で示された「代わりの魂」である。と言う話をしましたが、今回は代わりの魂のど真ん中である昭和末期生まれと平成生まれたちができる事について話をしたいと思っています。

ワタリが聞いた感じ今なお日月神示で示されたご神託は有効だと思っています。

そして、祖父祖母&親世代がご神託を受け、それを聞き入れる事が出来なかった今、我々昭和末期と平成生まれたちに日月神示の内容は託されているんだと思います。

元々ね、日月神示そのものは最初のメッセンジャーである岡本天明亡き時のためにやる気のある霊能力者なら誰でもメッセンジャーになれる物と仕込まれていると思うんですよ。

だから日月神示そのものでも「これを読んで勇む魂がいる」みたいな事が書かれている訳で、実際にワタリは今軽くでも日月神示に関わっちゃっているじゃないですか?

そう、日月神示とはあらかじめ不特定多数が関われるようになっているんですよ。

だから、今ファミリー世代と言われている人々が日月神示をしっかりと読み込み、分かりやすい言葉で発信する活動を続ければいいと思っています。

まだほんの少ししか読んでいませんが、日月神示にこそ日本式スピリチュアリズムの本当の姿があると思っています。


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メシアに気をつけろの内訳はこうだった。

2020-11-09 00:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
先週に引き続き日月神示の事になります。

では、日月神示は当時の人々、すなわち第二次世界大戦リアルタイマーとその後の世代に何が言いたかったのでしょうか?

それは「絶対に日本を植民地させるな!あいつらに染まるな!」という事です。

ワタリが知る限りにおいてですが、元々日本は自分の国を植民地化させないために第二次世界大戦に参戦しました。

これは19世紀の植民地支配歴史について調べると分かる事なのですが、当時欧米は植民地を増やすのに夢中でした。

そしてそれとセットでキリスト教が世界規模で広まっておりまして「宣教師来たら、ヨーロッパから支配されるシグナルと思え」という状態。

当時、日本の神々は世界中で植民地を作り現地の神々を弱体化させまくるキリスト教の神に対してとても警戒心を抱いておりました。

ワタリ的には日本の神々は徳川家を味方して繁栄させる代わりにあらゆる手段で日本を守る事を約束させたのだと思っています。

しかーし、とうとう開国せざるを得ない状況に追い込まれたのです。

ワタリの脳内では、当時の列強国は見た目が同じなら仲間と認識していたので、それを利用してあっという間にコスプレがごとく海外の文化に染まって見せ、国力が同じであるという事を示すために日本も植民地をとりあえずゲットした。という絵が浮かんでいます。

この辺の歴史については、量が凄すぎるので文明開化から第二次世界大戦終結までの歴史を調べまくって下さい。

え?スピラーだからそんなの関係ないって?

ぶわか野郎!!そんな風に過去を学ぶことを忘れていて、キラキラしているのにだまされているお前こそが日月神示で心配されていた奴だろうが!!!

とにかく、ワタリまだ月の巻き位までしか聞いていませんが、ここまで日月神示では日本の敗戦を感じつつも植民地化だけはするなという意思に始終している訳なのです。

事実、親世代のアメリカ文化最高感を見るに、GHQは救世主のふりをして日本に来たように思います。

しかしその実態はアヘンの代わりにアメリカの楽しい道楽というものを与えられて脳みその中を犯されているだけだったのです。

当時のアメリカはね、結局やっている事はイギリスよりはマシ。というだけで似たようなもんだった訳ですよ。

実際、平成時代は欧米式スピーに毒されまくっていたわけだし。

でも、その毒されまくった情けない人々の代わりに日月神示で書き示されたワタリ達「代わりの魂」が集められ、どんどん派遣されて今にいたったわけです。

正直、どの位うちらが集められたのか?なんて知りませんよ。

ただ、来週はそんなことを踏まえて「じゃあこれからはどうしたらいいのか?」という事を紹介したいと思っています。


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日月神示口語訳~ワタリ版~

2020-11-02 00:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
先週紹介した通り、イシヤの文章がある文章を日月神示ひふみ神示より現代口語訳して紹介します。

ちなみに、こちらの文章はひふみ神示以外の資料は使用していません。
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「…イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日本精神と申して卍の精神や十の精神ばかりぞ。今度は神があるかないかを、ハッキリと神力見せて、イシヤも改心さすのぞ。…」(第2巻 下つ巻 第16帖58)

ワタリにはこのように読めます。

「政治家や官僚は明治の文明開化で得た欧米の仕組みばっかり参考にして、まだ本当の日本の心に目覚めない。
日本精神なんて言っているが、ドイツやイタリアの精神ばっかりじゃないか。完全に毒されている。
今こそ神が有るか無いかをはっきりと示して、欧米の目を覚まさせるぞ!」
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そして、気になる文章があったのでこちらも口語訳します。

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「悪の仕組は、日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、日本を外国同様にしておいて、ひと呑みにする計画であるぞ。神の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんのか、…」(第8巻 磐戸の巻 第10帖246)

ワタリにはこのように読めます。

「GHQには日本の魂を根こそぎ抜きとるための悪の計画があるぞ。
この計画で今の日本人たちを自分たちの母国と同じようにして、全く同じものにしてしまうつもりだ。
日本語よりアルファベットの方がかっこいい、邦楽より洋楽が良い、親が握った握り飯よりマクドナルド、心を込めて淹れた緑茶よりコーラの方が良い。
こんな子供だましにだまされて、悪の計画通りになっているというのに、今の政治家と官僚はまだ気が付かないのか?」
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分かりやすくするためにワタリの記憶も含めていますが、この文章を裏付けるようにワタリが小学生だった昭和末期には「日本の文化ださい」みたいなところが潜在的にありました。

詳しい事は高度成長期の文化とバブル経済期の文化を調べてみると分かると思うので、興味がある人はぜひ読んでみて下さい。

そして、日月神示についての事はまだまだ続くのです。
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