スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

国籍だけではモノが言えない時代ですよ

2020-08-31 00:00:00 | ワタリのエッセイ
ヤフーニュースでリサ・サワヤマという新潟生まれ英国育ちのアーティストを知りました。

https://youtu.be/UQWFOe46qUI

で、そのリナ・サワヤマのPVが上の奴なんですが、ありがちだけど結構カッコイイのです。

この方、英国で有名な音楽賞の受賞資格に「英国国籍である事」という条件が付いているのが差別であると抗議しているのです。

そのツイートがこれ
https://twitter.com/rinasawayama/status/1288392188485865474?s=20

本当にねえ、結構かっこいいのです。明らかに音楽で文句言う奴らを黙らせてきたタイプ。

ただ、仮に彼女が英国で本当に名だたる賞を受賞した時、日本のマスコミは大阪選手の時のようにこぞって日本人として扱うだろうなとは思っています。

そうじゃないんだよなあ、ってワタリは思います。

彼女の場合、確かに国籍は日本、出身地は新潟県ですが、両親の都合で英国に移住し25年、永住権も取得。

だから、完全に日本生まれ日本育ちのアーティストのように日本人であるという自覚があるかどうか不明中の不明です。

大阪選手にも感じたことなんですけどね、もう国籍なんてもので才能のある人を評価しない方が良いと思っています。

そもそもダサいのよ、国籍うんぬんかんぬんで区別するなんて。

上手い奴はうまい、下手くそは下手くそ。

本当に、才能だけで食べているような人は、このシンプルな区別だけでいいと思っているし、それが高次元界の当り前です。

確かに天界じゃ魔界系と関わったら大変なことになりますよ。でも、それって欧州系に限った話なの。

ほかの国はどうなのか?って見ていくと、そんなどっち在中か?できゃあきゃあ騒いじゃいない。

良いは良い。悪いは悪い。

こういう凄くシンプルな事で片付けているんです。

と言ったって、頭が固い人間たちがまだ生存しているこの世ではあまり届かない言葉なんでしょうけども。

本当、この世がもうちょっとスムーズになるのはいったいいつの事なんでしょうかね?



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

障がい児と難病を抱えた子の親へ

2020-08-28 00:00:00 | 元整体師の癒しと健康保全の話
昨日宣言した通り、今日は障がい児と難病を抱えた子の親へ言いたい事が話題です。

まず、障害を持って生まれてきたあなたの大事なその子は、スピリチュアル的に言うとこの世に生まれるにあたりその障がいを持って生まれる事を望んで生まれてきました。

そして、現代医療でどうにかなる障がいや難病だった場合、その子の人生における目標というのが「今の時代の医療で自分の病気がどこまで治せるか試してみたい!」というのが今回転生した理由だったりします。

だから、その子の障がいや難病が成長期からの治療により回復する類のものなら、その子のためにも現代医療から離れてはなりません。

ここで民間療法や医師免許のない人間なんかが言うたわ言に手を出せば、その子の人生における目標を奪う事になってしまいます。

良いですか?本当にその子のためにも現代医療から離れてはなりません!

特にワタリのブログなんぞ見ている人々はこの話でよーーーーく分かると思いますが、その子はワタリ同様高次元が直接生み出した人間である可能性が濃厚です。

何で分かるのか?って?

自分の人生を使って現代医療を体験してみたいとかって、もうすでに生まれながらの五次元しか手を出さないようなゲテモノだからですよ!!!!

前世で名医だったのか何なのか知りませんけど、本当にゲテモノ好き以外の何物でもありません!

なんていうかな?本当犯罪者じゃないだけまだまともですけど、本当の本当に「このゲテモノ好きが!」と言いたくなるほど分かりやすい五次元さんなんですよ!!

それに、今転生してくる子たちは生まれた家で人生の全てが決まってしまっていた時代の影響で、自分の人生の目標を果たすために吟味に吟味を重ねて親を選んできますからね。

すなわち、あなたはその子に「この親ならガチ!鉄板で自分の障がいを治すために努力する!」って太鼓判押されているんです。

だから、その子の人生における目標を果たすのを手伝う意味でも、絶対現代医療から離れないでください。

自ら現代医療でどこまでやれるのか?という体験をしたいと望んできた魂なのですから、本当の本当に現代医療にすがり、ドクターを信用してください。

逆にこの子の治療に関してドクター以外を信用してはなりません。

その子の治療をしている間、あなたは「この子を早くよくしたい」という気持ちが強すぎ変な結果しか出さないようなクソヤローを引き寄せてしまっているのです。

引き寄せてしまっても拒否してください。

そして、この引き寄せの件にこそあなたの守護に子供は現代医療の限界を知りたがっている魂なのだという事を説明して納得してもらってください。

ワタリもツインに気が付いた最初の頃本当によくありましたけど、いくら生まれた頃から一緒にいる守護だって、本当に自分を理解してもらうためには話をしないと無理ですから。

とにかく、お子さんの件は現代医療に任せてください!

あなたのやる事は、お子さんがちゃんと現代医療で自分の障がいを治せるかどうか?自分の難病を治せるか?という事の環境作りなんですから。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医者以外が言う「治る」は信用するな

2020-08-27 14:14:30 | 元整体師の癒しと健康保全の話
ここ最近このニュースをきっかけにTwitterでは医療系の方々が「民間療法気をつけろ」という話をたくさんしています。

糖尿病男児にインスリンを投与させず殺した事件に関する最高裁の判断
記事の全文は一番最後にコピペしたのを張り付けましたが、ワタリも元整体師として、そしてリアルヒーラーとしてこの件に関して大いに賛成しています。

あのねえ、根本的に医者以外が「治る」とは言ってはいけないのが薬事法で明確に決まていますし、今の所日本では医療というのは医師資格を持った人々だけが提供できるものとされているんです。

そりゃあ、ワタリだって整体師時代お客様から「治った」と言われたことがたくさんありますし、簡単なものならヒーリングのみでも奇跡のような結果を起こす時だって不可能ではありません。

でもね、こんなの治るうちに入りませんし、やれるからって吹聴して回るのは本当にただのくそ野郎なんですよ!!

良いですか?東洋医学はあくまで現代社会においては健康法以外の何物でもありませんし、本当に拡大解釈しても「予防医学」の枠以上にはなれないんです!

そして、スピ関係には本当にたくさんのヒーリングの広告が載っていますが、あんなの大半がただのおまじないなんです!

仮にワタリがやっているようにエネルギーを注入するタイプのヒーリングだったとしても相手の不足エネルギーを自分のエネルギーで補強しているだけであり、根本的解決にはなっていません。

なのに、どうして「治る」と豪語しやがる奴がいるのか?というと、それはお客様に言われたことを真に受けたり、聞きかじった程度の事で医療行為ができると思いやがっている傲慢のなせる技なんですよ。

本当、愚かしいとつくづく思います。

こんな奴を医者というなんて、それこそ17世紀のヨーロッパでしか通用しない事ですからね!!

もちろん、当時だったらワタリも立派な医者としてやれていた訳ですが、本当400年位前の事を今頃になってやっているんじゃないわよくそ野郎!って思う訳なんですよ。

もうねえ、本当効果もありはしないヒーリングをやってニコニコしている脳内お花畑の方が無害な分何倍も可愛いです。

本当、医療関係者じゃない人の「治る」なんて言うのは信用しないでください!!

と言っても、障がいや難病を持った子の親の中で、ワラにもすがっちゃう人がいる限りこういう愚かな話はなくならないんですよ。

だから、明日辺りこのカモになりそな人々に対してちょっとお話をさせて頂きます。
__________________________________________
記事全文
栃木県で2015年4月、治療と称して1型糖尿病を患う男児(当時7)にインスリンを投与させず衰弱死させたとして、殺人罪に問われた建設業近藤弘治(ひろじ)被告(65)=同県下野(しもつけ)市=の上告審で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は被告側の上告を退けた。24日付の決定で「死の現実的な危険を認識していた」と述べ、死んでもやむを得ないという「未必の殺意」があったと認定した。一、二審判決の懲役14年6カ月が確定する。

 裁判では、母親から相談を受けた被告が男児にインスリンを投与させないようにした行為を殺害と認定できるかが争点だった。

 第二小法廷は、被告は医学に頼らずに「難病を治せる」と標榜(ひょうぼう)し、母親に「インスリンは毒」「従わなければ助からない」としつこく働きかけて投与をやめさせたと指摘。「命を救うには従うしかない」と思い込んだ母親を「道具として利用」し、治療法に半信半疑だった父親も母親を通じて同調させたと指摘し、殺害行為に当たると判断した。

 弁護側は「インスリンを打たないと決めたのは両親で、治療費を受け取った被告が死をやむを得ないと考えるはずがない」と無罪を主張していた。

 一、二審判決によると、被告は14年末に母親の依頼で「治療契約」を結び、インスリンがなければ死に至ると理解しながら15年4月6日を最後に投与させず、同27日に死亡させた。県警は両親を保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検し、宇都宮地検はいずれも不起訴(起訴猶予)としている。(阿部峻介)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今、ワンネス思想が一番必要な国家はここ

2020-08-25 11:52:47 | 風の時代を分析する
先日、アメリカで差別的意識を前面に出したヘイスト集団が発生している。と言う記事を見ました。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369129

これ読んでいて思ったんですけど、実は人種差別意識って無意識に「私とお前は違う」と言う意識がないとできない事です。

その意識を植え付ける方法はそういう風に教育する。という事が筆頭になりますが、アメリカの場合は特に他人と自分が違う。という事を良くも悪くも受け入れていると思っています。

良い方は多様性を簡単に受け入れられる。という事なんですが、悪い方だと人種差別式なんですよ。

この人種差別意識をなくすにはどうしたら良いのか?という事を考えると、ワンネス思考に行き着くと思います。

だって、ワンネス思考って早い話が「私とお前は同じ」という思想じゃないですか?

だから、今のアメリカはワンネス思想で人種差別意識を中和する必要があると思うんです。

それも、どどどーんと強力なのを打ち込んで、一気に中和させるのを何回も何回も繰り返さないとダメ。

皆さん知っていると思いますが、今日本にあるスピ思想は欧米系が土台にあります。

元々日本とは文化と状況が違う思想だったので、色々日本人には合わない部分があるんですけど、改めて考えると、日本にきた欧米系スピの発想というのは現地での理想論だったのではないのでしょうか?

だって、こんなにデモが多くて人種差別意識も高くて攻撃的な連中は、スピの思う理想である穏やかで差別意識もなく来るものも去るものも追わない。という考え方とは全く逆の考え方を持つ存在なんですよ。

その考え方を改めるために出てきたのが「ワンネス」という発想だったのではないのでしょうか?

だって、日本人の場合は元々同調圧力がすごいじゃないですか?

同調圧力がすごいという事は、すでにワンネスの思想が骨のずい真染み込んでいる証拠なんだと思っています。

もっと言えば、何か大きな災害が起きるたびにわーっと自粛しだすって辺りって、すでにワンネス精神が仕上がっている。って事だと思いません?

だって、ワンネスって元々「創造神の元に皆で集まる」って思想でしょう?

だから、今の日本人に必要なのは分断の方のエッセンスなんですよ。

地球のアセッションの都合上で、今五次元、四次元、三次元に人間が分かれ、無意識に袖も触れ合わないような状態になっています。

五次元さんは五次元と四次元しか目に入らず、三次元さんは三次元さんしか目に入らない。

存在している事すら気が付かなくなり、唯一の接点だったネット上も五次元と四次元が自衛し出しちゃうともう三次元は孤立するしかなくなる。

そんな未来が待っているような気がしているんです。

でもいざとなったら全次元が固まって、それぞれの役割を始めるんだと思います。

その「いざ」という時は災害だったり人災だったり、いつだってできれば回避したいものなんですけど、元々日本人はそうやって固まれるんです。

だから、日本人にワンネスなんて必要ありません。

本当に必要なのは、欧米系スピの本場であるアメリカの方です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたのスピ私のスピ

2020-08-24 00:00:00 | ワタリのエッセイ
ワタリには実はスピ関係の友達っていません。

ブログをやっているから意外でしょうが、この6年間ずっと一人で修行とかをしてきました。

しかし、だからと言って世間知らずスピラーでいる訳にもいかないな。と思っているのでFacebook側の活動を頻繁にしたのですが、普通に会話をしているはずなのに一部のグループで書き込み制限がかかってしまいました。

その書き込み制限がかかったグループはこちらから即刻退会したのですが、今回はこの件について感じたことです。

以前ちょっと話をした人は自分を強制退会処分にしたグループの管理人に対して「こいつもエセかと思った。」と発言をしていたと思いますが、ワタリが体験してきたスピと一部の人が思うスピの間にはすごい隔たりがあるような気がしています。

ワタリの思うスピというのは、霊媒向けの生活指針だったりします。

元々霊媒ってこの世で生きるのが不便極まりないから、ある程度の生活指針が必要なんですよ。

その生活指針がスピというジャンルでくくられた情報の中に入っていて、実践していく事で現代に必要な戦う事が出来る霊媒が生まれると思っています。

でも、他の人が思うスピってキラキラしているアレなのよね。

今浮かんでいる映像は脳内お花畑ちゃんがニコニコしながらお花畑にいるんだけど、そのお花畑は実は本人が作り上げた幻想で、ワタリみたいなスピの現実を知る人間がいつでも叩き潰せるほどもろいものなの。

でも、叩き壊そうとすると「いやあああああ!!!」ってすごい拒否をして、ワタリ達を衝撃波で飛ばしちゃうの。

それが、自分が作ったグループの中に引きこもる様子で、ワタリに制限をかけている様子。

望むならそのようにしてくれるわ!というのがワタリの主義主張でございまして、全く止めるつもりはありません。

ただ、自分自身のためにもそろそろ違う方向に進んだ方が良いのでは?と思ってはいます。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする