前回の続きで、今回紹介するエリアがホラーっぽい事を鑑み、敢えて写真を暗めにしております。
実物はそんなおどろおどろしくもない…てゆーか夜間なぞ、今パークで1番明るい。(笑)
そんな日本一(?)根明なスリラーワールドに貴方を御招待~♪
昼食を食べ終わり、今度こそホテルを出て、この日プレオープンしたという、スリラーファンタジーミュージアムを観に行きました。
記事上の写真はエリアの壁に高々と掲げられた看板。(↑)
恐い中にもひょうきんさを持ったエリアである事が判るイラストですね。
スリラーファンタジーミュージアムのオープン日は7/17。
その前日はファミリエ年間パス会員のみ体感出来るプレオープン日。
んで私が到着した7/15迄は、外からエリアが見えないよう、板で囲ってあったのです。
↑囲う板の所々に、こんな覗き穴が開けてあったのが、有り勝ちとはいえ楽しい演出でした。
↑覗いたそこには、ゾンビかはたまた殺人鬼の、怖ろしげな顔。
オープン前だけ体感出来るアトラクションと言えなくもなかったかと。(笑)
↑そして7/16のプレオープン日、遂に地獄の門が開きませり!
↑標識もしっかり新しい街名にチェンジ…字体が浮いて感じられるけど。(笑)
パーク内も大分様変わりした事だし、看板とか標識とか、その内纏めてリニューアルした方が良い気がする。
店が移動しても未だに看板元のままな場所、結構在るし。
さて新しくなった街区、どんな風に変ったか?
比較対象有った方が、変化が判り易いと思うんで、下げてた昔の紹介記事を上げて、説明させて頂く。
↑元アニメワールドの在った場所には「スプーキーホール」…ぶっちゃけて言えば鬼太郎ランドが入りました。
流石フジ局プロデュース(笑)、しかしオリジナルアニメはでっかい博打なんで、それだったら既成の普遍的人気を持つアニメを採り上げた方が、無難なんじゃないかと自分も考える。
1からアニメを制作するのは、例えそれが数分の短編でも、えっらい手間と費用がかかるのよ。(汗)
そして最も問題なのが、完成後じゃなきゃ儲かるか否かが判らんって事で…正に博打。(汗)
↑その横には鬼太郎グッズを売る土産店「鬼太郎堂」。
オープニングセレモニーに合せ、ルフィ同様、店頭に鬼太郎が駆け付けてました。
↑建物に挟まれた路地を抜けてナッソー広場へ。
プレオープンという事で、各館の前には関係者やスタッフが、多数集まっていました。
↑この写真左側の建物が鬼太郎ランド、そして右側の建物は元シーボルト・出島蘭館だった、「フォーチュン・チェンバー」。
人気の占い師が運勢を占ってくれるという、占い館に変身です。
入館は無料、占いは5分で500円だそうな。
↑さり気無く館の中を覗いたら、未だシーボルト先生が中に居られた。(笑)
他の館もこんな感じに、ベースは変化してないのかもと想像すると、何故かホッと安心してしまったり…ハウステンボスだなぁ。(笑)
自分自身も趣味でタロット占いやってるし、女性の大半は占い好きだから、流行れば良いなと願う。
ちなみにニュースタッドの占い小屋「ニモニック」はコンピューター星占いです。
こちらももちっと料金下げれば、もっと人気を呼ぶ気がしなくもない。
女性の大半は占い好きでも、財布の紐はきついから。
↑元オルゴールの博物館オルゴール・ファンタジアだった館には、「メロディ・イン・ザ・ダーク~オルヘルハウス~」がオープン。
2人のオルゴール職人が幽霊になって100年の熾烈な戦いを繰広げるという設定が敷かれたアトラクションで、何だか何処ぞの宗教戦争を想起するじゃないですか。(笑)
オルゴールファンタジアだった頃から普通に人気有って、非常に魅力的なミュージアムだったもんで、変身は残念に思わなくもないけど、パンフに載ってた写真を見ると、やはりベースはあんま変ってないのでしょうか?
そして軽くショックだったのが像が取っ払われた事。
いやひょっとしたら中に隠してあるのかもしれんけど。(笑)
「実は深夜零時になると動き出すんです~」といった都市伝説(?)でも流しといて、そのまま置いときゃ良かったのに~。
さよなら、オランダ独立戦争の父、ナッソー伯よ…願わくば化けて出て来て。(おいおい)
↑残念ながら年間パス会員じゃないもんで、出入り口の前で指咥えてウロチョロしてたら、中から悲鳴が聞えて来た。
後でコメント下さったありすさんによると、決して恐くはないらしい。
が、ENDが1つじゃないとかで、選びようによっては、ビックリドッキリするのかもしれない。
↑トイレだった(今も?)壁もこんな具合に、敢えて荒んだ雰囲気醸してました。
↑元鐘の博物館だったカロヨン・シンフォニカは、「ゴーストウエディング~カロヨン・ミュージアム~」に変身。
恐怖と爆笑が交互に襲う、カロヨン演奏者の幽霊の1発芸ってどんなよ!?(笑)
これがパンフで読んで最も謎に思ったアミューズメント、イメージ図見ても大分変ってる様だし。
オルゴール館前の銅像みたいに、外の鐘撞き人形が取っ払われなかったのが、個人的に嬉しかった。
元より怪しい人形(と言ったら失礼だが…)が多く展示してあった館なんで、ホラータッチにするのは難しくなかったんではないかと想像。(笑)
写真右の隅っこ、目の良い人なら判るかもしれない、鬼太郎が写ってます。
↑元バレエ・ショー館だったクリスタルドリームは、マイケル・ジャクソンの遺品展示や未公開映像を公開する、「MJ・WORLD」に変身しました。
遂にアミューズメント設立まで及んだマイケルの力恐るべし。(笑)
あのディズニーも期間限定でキャプテンEO復活させたしね。
ちなみにMJ・WORLDの隣――柿右衛門ギャラリーの跡地ですね――にはフジテレビショップがオープン、サザエさん等のフジ番組グッズを販売してます。
でもって柿右衛門ギャラリーは、ビネンスタッドのパサージュ内に引越し。
店舗のカラーを考えると合ってる気がする。
どの建物も蔦絡ませ、如何にもゴシックホラー。
夜20時~21時半の毎時00分・30分には、光と音楽のイルミネーションが開催され、毎夜の花火を止めた今、夜はこの狭いエリア内お客がひしめき合う事と思われ。(開催時間は時期により変動、今は19時半~行ってるそうな)
スリラーファンタジーミュージアムについての詳しい情報は特設サイトにて。
↑カロヨン館の隣、元ストリートオルガン工房ピーレメント・ボウの跡地には、ホラーテイストのファーストフード店「GMAレストラン」が入りました。
黒いパンに赤いカクテルと、特徴有るメニューになってます。
毎度ながら詳しくは、まったりさんのブログを御覧下さい。
スリラーファンタジーミュージアムで開催中の、華麗なナイトショーの写真も紹介されてますよ~。
「スリラーファンタジーミュージアム」って長い呼び名だからね~。
まったりさんが呼んでるように、「ホラータウン」のが簡単な気がする。
或いはマイケルを意識して「スリラータウン」って呼び方も有。
ベースは変ってない訳だから、以前同様「ミュージアムスタッド」で良い気もするし。
但し「ゴーストタウン」とだけは、縁起悪いから呼ばない方が吉。(笑)
↑ミュージアムスタッドを工事してた間、暫く封鎖されていたヴィンセント・ファン・ゴッホ橋を渡れるようになったのが、オープン以上に嬉しい。
此処は個人的にパーク内でもベスト10に入る風光明媚なスポットだと思うのだ。
↑橋の上から片側を向けば、海が広がって観えるし。
↑逆側を向けば静かな街並を見渡せる。
視界が開けていて、照明が邪魔にならない為に、此処からは星も良く観えるのです♪
ちなみにゴッホ橋横に並んで架かるのはカロヨン橋で御座います。
どちらも跳ね橋で、船が通る時は持ち上がる。
そういえば期間限定だけど、カナルカフェが復活してますな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/topics/vehicle/canalme.html)
テイクアウトのドリンク持込にしたのは、気軽に乗船して貰う為にも良いんじゃないかと。
人気の有った水門巡りというのが嬉しい♪
期間限定と言わず、そのまま通常運航にして貰いたい…せめて土日休日だけでも。
なんだかどんどん昔の人気者が復活してる様で、とても嬉しい最近のハウステンボス♪
【続】
…前もって予告、てゆーか宣言。(汗)
今度の土日に「君と一緒に」の続きを上げる予定。
自分を奮い立たせんと何時までも終りそうにないんで宣言しとく。(汗)
実物はそんなおどろおどろしくもない…てゆーか夜間なぞ、今パークで1番明るい。(笑)
そんな日本一(?)根明なスリラーワールドに貴方を御招待~♪
昼食を食べ終わり、今度こそホテルを出て、この日プレオープンしたという、スリラーファンタジーミュージアムを観に行きました。
記事上の写真はエリアの壁に高々と掲げられた看板。(↑)
恐い中にもひょうきんさを持ったエリアである事が判るイラストですね。
スリラーファンタジーミュージアムのオープン日は7/17。
その前日はファミリエ年間パス会員のみ体感出来るプレオープン日。
んで私が到着した7/15迄は、外からエリアが見えないよう、板で囲ってあったのです。
↑囲う板の所々に、こんな覗き穴が開けてあったのが、有り勝ちとはいえ楽しい演出でした。
↑覗いたそこには、ゾンビかはたまた殺人鬼の、怖ろしげな顔。
オープン前だけ体感出来るアトラクションと言えなくもなかったかと。(笑)
↑そして7/16のプレオープン日、遂に地獄の門が開きませり!
↑標識もしっかり新しい街名にチェンジ…字体が浮いて感じられるけど。(笑)
パーク内も大分様変わりした事だし、看板とか標識とか、その内纏めてリニューアルした方が良い気がする。
店が移動しても未だに看板元のままな場所、結構在るし。
さて新しくなった街区、どんな風に変ったか?
比較対象有った方が、変化が判り易いと思うんで、下げてた昔の紹介記事を上げて、説明させて頂く。
↑元アニメワールドの在った場所には「スプーキーホール」…ぶっちゃけて言えば鬼太郎ランドが入りました。
流石フジ局プロデュース(笑)、しかしオリジナルアニメはでっかい博打なんで、それだったら既成の普遍的人気を持つアニメを採り上げた方が、無難なんじゃないかと自分も考える。
1からアニメを制作するのは、例えそれが数分の短編でも、えっらい手間と費用がかかるのよ。(汗)
そして最も問題なのが、完成後じゃなきゃ儲かるか否かが判らんって事で…正に博打。(汗)
↑その横には鬼太郎グッズを売る土産店「鬼太郎堂」。
オープニングセレモニーに合せ、ルフィ同様、店頭に鬼太郎が駆け付けてました。
↑建物に挟まれた路地を抜けてナッソー広場へ。
プレオープンという事で、各館の前には関係者やスタッフが、多数集まっていました。
↑この写真左側の建物が鬼太郎ランド、そして右側の建物は元シーボルト・出島蘭館だった、「フォーチュン・チェンバー」。
人気の占い師が運勢を占ってくれるという、占い館に変身です。
入館は無料、占いは5分で500円だそうな。
↑さり気無く館の中を覗いたら、未だシーボルト先生が中に居られた。(笑)
他の館もこんな感じに、ベースは変化してないのかもと想像すると、何故かホッと安心してしまったり…ハウステンボスだなぁ。(笑)
自分自身も趣味でタロット占いやってるし、女性の大半は占い好きだから、流行れば良いなと願う。
ちなみにニュースタッドの占い小屋「ニモニック」はコンピューター星占いです。
こちらももちっと料金下げれば、もっと人気を呼ぶ気がしなくもない。
女性の大半は占い好きでも、財布の紐はきついから。
↑元オルゴールの博物館オルゴール・ファンタジアだった館には、「メロディ・イン・ザ・ダーク~オルヘルハウス~」がオープン。
2人のオルゴール職人が幽霊になって100年の熾烈な戦いを繰広げるという設定が敷かれたアトラクションで、何だか何処ぞの宗教戦争を想起するじゃないですか。(笑)
オルゴールファンタジアだった頃から普通に人気有って、非常に魅力的なミュージアムだったもんで、変身は残念に思わなくもないけど、パンフに載ってた写真を見ると、やはりベースはあんま変ってないのでしょうか?
そして軽くショックだったのが像が取っ払われた事。
いやひょっとしたら中に隠してあるのかもしれんけど。(笑)
「実は深夜零時になると動き出すんです~」といった都市伝説(?)でも流しといて、そのまま置いときゃ良かったのに~。
さよなら、オランダ独立戦争の父、ナッソー伯よ…願わくば化けて出て来て。(おいおい)
↑残念ながら年間パス会員じゃないもんで、出入り口の前で指咥えてウロチョロしてたら、中から悲鳴が聞えて来た。
後でコメント下さったありすさんによると、決して恐くはないらしい。
が、ENDが1つじゃないとかで、選びようによっては、ビックリドッキリするのかもしれない。
↑トイレだった(今も?)壁もこんな具合に、敢えて荒んだ雰囲気醸してました。
↑元鐘の博物館だったカロヨン・シンフォニカは、「ゴーストウエディング~カロヨン・ミュージアム~」に変身。
恐怖と爆笑が交互に襲う、カロヨン演奏者の幽霊の1発芸ってどんなよ!?(笑)
これがパンフで読んで最も謎に思ったアミューズメント、イメージ図見ても大分変ってる様だし。
オルゴール館前の銅像みたいに、外の鐘撞き人形が取っ払われなかったのが、個人的に嬉しかった。
元より怪しい人形(と言ったら失礼だが…)が多く展示してあった館なんで、ホラータッチにするのは難しくなかったんではないかと想像。(笑)
写真右の隅っこ、目の良い人なら判るかもしれない、鬼太郎が写ってます。
↑元バレエ・ショー館だったクリスタルドリームは、マイケル・ジャクソンの遺品展示や未公開映像を公開する、「MJ・WORLD」に変身しました。
遂にアミューズメント設立まで及んだマイケルの力恐るべし。(笑)
あのディズニーも期間限定でキャプテンEO復活させたしね。
ちなみにMJ・WORLDの隣――柿右衛門ギャラリーの跡地ですね――にはフジテレビショップがオープン、サザエさん等のフジ番組グッズを販売してます。
でもって柿右衛門ギャラリーは、ビネンスタッドのパサージュ内に引越し。
店舗のカラーを考えると合ってる気がする。
どの建物も蔦絡ませ、如何にもゴシックホラー。
夜20時~21時半の毎時00分・30分には、光と音楽のイルミネーションが開催され、毎夜の花火を止めた今、夜はこの狭いエリア内お客がひしめき合う事と思われ。(開催時間は時期により変動、今は19時半~行ってるそうな)
スリラーファンタジーミュージアムについての詳しい情報は特設サイトにて。
↑カロヨン館の隣、元ストリートオルガン工房ピーレメント・ボウの跡地には、ホラーテイストのファーストフード店「GMAレストラン」が入りました。
黒いパンに赤いカクテルと、特徴有るメニューになってます。
毎度ながら詳しくは、まったりさんのブログを御覧下さい。
スリラーファンタジーミュージアムで開催中の、華麗なナイトショーの写真も紹介されてますよ~。
「スリラーファンタジーミュージアム」って長い呼び名だからね~。
まったりさんが呼んでるように、「ホラータウン」のが簡単な気がする。
或いはマイケルを意識して「スリラータウン」って呼び方も有。
ベースは変ってない訳だから、以前同様「ミュージアムスタッド」で良い気もするし。
但し「ゴーストタウン」とだけは、縁起悪いから呼ばない方が吉。(笑)
↑ミュージアムスタッドを工事してた間、暫く封鎖されていたヴィンセント・ファン・ゴッホ橋を渡れるようになったのが、オープン以上に嬉しい。
此処は個人的にパーク内でもベスト10に入る風光明媚なスポットだと思うのだ。
↑橋の上から片側を向けば、海が広がって観えるし。
↑逆側を向けば静かな街並を見渡せる。
視界が開けていて、照明が邪魔にならない為に、此処からは星も良く観えるのです♪
ちなみにゴッホ橋横に並んで架かるのはカロヨン橋で御座います。
どちらも跳ね橋で、船が通る時は持ち上がる。
そういえば期間限定だけど、カナルカフェが復活してますな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/topics/vehicle/canalme.html)
テイクアウトのドリンク持込にしたのは、気軽に乗船して貰う為にも良いんじゃないかと。
人気の有った水門巡りというのが嬉しい♪
期間限定と言わず、そのまま通常運航にして貰いたい…せめて土日休日だけでも。
なんだかどんどん昔の人気者が復活してる様で、とても嬉しい最近のハウステンボス♪
【続】
…前もって予告、てゆーか宣言。(汗)
今度の土日に「君と一緒に」の続きを上げる予定。
自分を奮い立たせんと何時までも終りそうにないんで宣言しとく。(汗)
どちらかっつうとTDRと比較し、遊び下手なハウステンボスだと考えてたので、覗き穴には大いに受けてしまいました!
例えるなら、真面目な人が偶に放つギャグって感じですか。(笑)
一時は元気を無くしてたハウステンボスですが、今とっても元気で明るく、遊びに行く方としても嬉しいです♪
ありすさん…覗き穴を覗くのにも結構勇気が要りますよね、夕暮れ時なんか特に…覗いて見れば良かったかな。(笑)
新しくなったミュージアムスタッド、ベースは変ってない様で、元からハウステンボスファンだった者には一安心といった所ではないかと。
試練というのは…身も凍える様な芸の寒さ、という意味だったり?
どちらも早く体験してみたいです。
ハウステンボスは朝と夜でパーク人口が極端に違いますからね。
暫くはホラーアミューズメントとナイトイルミネーション目当てで、夜間はミュージアムスタッドに客が集中するのでは?
新アミューズメント、楽しむなら午前中の内が吉みたいですね。
お二方ともコメントどうも有難う御座いました~♪
ミュージアムスタッドは、そうですね~ちょっとほっとしたかも(いや、銅像がなくなってたのは半端でなくショックでしたが)。
試練は・・・えーっとそんな感じです・・・聞いたところによると芸人さんも日によってか時間によってか知りませんが代わってるとか。行く度に別な試練が、って感じでしょうか。
しばらくは夜間、イルミネーション目当てで賑わいそうですね、しかし21時の行列・・・こちらもちょとつぃた試練だったかも(笑)。
マルシェ・ド・パラディも、未だにショック引き摺ってる自分だったり…。
レトロな街並みにソフトは今風なのが良いんですよ。
カロヨン、芸人さんが登場されるんですか~。
それは確かに外した場合は、観客側にとっても試練でしょうね~。
ミュージアムのイルミネーションは、皆さん口々に褒めてるので、早くこの目で観てみたいです。
それにしても閉園間近に行列が出来るパークも、そうは在りませんよね。(笑)