「福ちゃんね、お庭に出してもらえるようになったっらって
」
最初の頃はあまりにもちっちゃくて、どこかに入り込んでしまいそうで庭に出すのが不安だったのですが、今ではごらんの通り
「ふく～～～～
何してんのかな～？」
「ここひんやりしてて、しかもふかふか気持いいれすよ～～
おかしゃんもろう？」
おかしゃんは結構れす 「 これ、食べられっかな～？」
食べられないでしょう
「これはろ～ら？」
それも無理だと思う
「ふむ・・・かじかじ良い感じ」
食べてんの？
「 おっ、ここにも良い物あるろ！」
何でもカジカジは相変わらずです
でも外はやっぱり気持良いようで「出してくれろ
」と言います（そんな風に聞こえます
）
おまけいつかの晩ご飯
ある日は・・豚肉の生姜焼き
ある日は・・アサリとトマトとアスパラガスのスパゲティ
もひとつおまけ 久しぶりの紅福父写真館
ぴっちさんも同じで、朝、新聞取り込む時にはわっくわく、抱っこでちょっぴり外の空気を吸わせてあげます。
パパさんのおさしん、紫陽花、田んぼ良いですね。
今日ももじょもじょな兄弟になでチューお願いします
我が家の”りょう”は、部屋の中が一番落ち着くようで、少し庭に出すと、部屋に入れてくれ～と、網戸をガシガシします。
今では部屋の中が定位置に、外はチッコをするだけになっています。
本当にその通り
紅福父の写真・・久しぶりです
紅太郎も大きくなってからは部屋の中が一番落ち着くようでした
「りょうく～ん、いっっっっっぱいくつろいでね