飾りましたブログ友達の「はなこころさん」のブログでお雛様を「雨水」の日に飾ると良縁に恵まれれると、紹介されていました。
そして今年の「雨水」は19日今日です。
良縁といっても、縁というものはいろいろな部分でありますからね！
早速雛人形を飾りました。
毎年同じ人形ですが、見てくださいね。
段飾りの雛人形は実家にありますが、
この2つ、一緒にお嫁入りしました。
木目込みの立ち雛
腹這い子
この腹這い子は私が小さい頃からの一番のお気に入りの人形だったそうです。（自分でも記憶に無いくらいの小さい頃からだったようです）
顔がとっても可愛いんです。
今でも、ずっと見ていて飽きないんですよ。
もうだいぶ経っているのですが、まだまだ綺麗な状態です。
それから、小さな人形
輪島塗の雛人形
高さが3.5センチくらいです。
20歳の頃、友人からお土産です。
しらたか人形
山形県の白鷹町に伝わる和紙でつくったお人形です。
今は作る人も少なくなり貴重な人形だそうです。
山形に何度か行っても、この人形を見たことが無いんですよ。
こちらも友人のお土産です。
和紙人形
これは自分で買ってきたお土産。
長野県小布施で買いました。
白い人形は10年以上も前に買ったものですが、
ピンクの人形は去年の4月、桜を見に行ったときに、同じお店で買いました。
「腹這い子」ちゃんに、目が釘付けです。
なんだか、ジュモーとか西洋のビスクドールのような、
神秘的な顔立ち…。
見ていて飽きません。
今年も雛祭の時期ですね。
あまり早く月日がたつと困ります。
お雛様を見ると歴史を感じます。
三月三日は、またsaeたちと雛祭り ♪
お雛様を飾られたのですね-。
たくさんのお人形それぞれにとても
かわいくて、心が和みますね-。
こりす工房さんが、お小さい頃の
お人形。とてもきれいに保存なさって
おられてすごいなあと思いました-。
早くに知っていたら・・・・
綺麗に保存されて
腹這い子は歴史を感じます。
この腹這い子は一番のお気に入りです。
今でも顔を見ていると、癒されます。
同じような腹這い子を沢山見ていますが、
わが家の子が一番可愛いなんて
贔屓目ですね。（笑）
西洋のアンティークドールは神秘的ですよね。
日本の雛人形だって負けてないですよね。
お正月が終わったら、もうひな祭りですね。
本当にあっという間に月日が流れていきます。
年代物のお雛様ですが、やっぱり自分のものは愛着があります。
腹這い子は特にお気に入りでした。
毎年ぎりぎりに出しているお雛様ですが、
雨水の日に出すと良いと聞いて、早速飾りました。
saeちゃんとひな祭りパーティーですね。
いつも楽しそうですよね。
雛人形は実家の母が毎年飾ってくれていたので、
まだまだ綺麗な状態だと思います。
でも、ガラスケースに入っていた沢山の日本人形は湿気でほとんどがダメになってしまいました。
私も、仕事をしていたときはなかなか飾ることができずにいたのですが、
最近、やっと出してあげることができるようになりました。
腹這い子は今でも可愛くって可愛くって～～～
最近は腹這い子なんて無いですよね。
勝浦のビッグひな祭りに行くと、同じような腹這い子を見つけることができます。
うれしいです。
雨水の日に飾ると良縁に恵まれるそうですが、
縁といってもいろいろありますから、
今年はいい縁にめぐり合えるように雨水に飾りました。