世界を支配している存在が何なのかは、人によって異なる。レプティリアン(爬虫類人)とか、ルシフェリアン(悪魔人?)が多い。でも、そんな世界支配は、数年前から崩れてきているという。
「レプティリアンは地球から去った」とか、「ルシフェリアンは力を失った」という評判だ。
多くのアセンション系ブログにとって、これは最重要なテーマ。インターネット上では、常に情報が飛び交っている。去年は、「アメリカ政財界の大物たちが一斉に大量逮捕される」というウワサが広がり、カウントダウンが始まって、大きく盛り上がった。
アメリカにおける貧富の格差は、そういう話が出てきてもおかしくないくらい、ヒドイのは確かだ。一部の大金持ちの、金持ちさ加減が、本当に半端ではない。一方、貧困層の貧しさは絶望的。根が勤勉な日本人の社会とは異なり、ほとんど働かない人々の層が厚い。
アメリカの富豪は、ITバブルと、それに続く金融・不動産バブルで、短期間に富が膨れ上がった。もはや、目もくらむほどの貧富の格差。高級住宅地は、周りをお濠で囲ったり、まるで要塞みたい。
そういうのを見れば、「こんな世界がいつまでも続くはずはない」と思えるのも、うなずける。
でも、2008年から、世界的にバブル経済が崩壊してきた。特に、ヨーロッパ諸国は年々、ますますボロボロになってきている。中国も、雲行きが怪しくなってきた。
まあ、「レプティリアンが地球を去った」かどうかはともかく、少なくとも、金融や不動産でボロ儲けする機会が大幅に減ったのは確かだろう。
それはともかく、レプティリアンと言えば、アヌンナキ。今でいうイラクの南部、古代シュメールの神々だ。ここは、地球の文明の発祥地。主神のエンリルは、ヤハウェ・エホバの原型と言われている。
ゼカリア・シッチンによると、このアヌンナキは、地球に来た宇宙人で、遺伝子改良により、現在の人類を作り出した。つまり、地球人類は、レプティリアンによって作られた奴隷。もともと支配される運命だったのだ。
アヌンナキのエンリル神を霊視した人々によれば、その姿は「爬虫類人だった」という。地球人は哺乳類だけど、彼らは爬虫類。進化のプロセスが異なるため、そういう結果になった。もっとも、爬虫類だから凶暴かといったら、そんなことはない。温厚で善良な爬虫類だって、もちろんいる。
レプティリアンの他には、ルシフェリアンというのもいる。ルシフェリアンとは、大魔王ルシファーの眷属の者たち。これまた、陰謀論の世界では有名な人、ベンジャミン・フルフォード氏がイチ押しする悪玉だ。
フルフォード氏によると、ルシフェリアンもまた、イラクにこだわっている。というのも、アメリカやヨーロッパは、長い地球人類の歴史の中では、ホンの数百年前から突出してきた新興勢力でしかない。何千年も前から地球と付き合ってきた彼らにとっては、やっぱり、古代文明の栄えたイラクこそが地球を代表する都なのだ。だから、ここを押さえて、天下に号令したい。織田信長が、京都に上洛したがったようなものだろう。
フルフォード氏いわく、イラクとその周辺でしきりに戦乱を起こしているのは、古代バビロニア王国(・・・シュメールよりは北にある地域を含む、ちょっと広いエリアだけど、イラク南部であることに変わりはない)を復活せんとする、彼らの遠大な計画だということだ。
本当にレプティリアンやルシフェリアンが実在するのかどうかは分からないが、イラクが特別な地だというのは、その通りだと思う。ここは、まさしく世界の中心。人類にとって、魂の故郷なのだ。
それはともかく、世界支配者が貧富の格差を拡大してきたのは、やっぱり気になる。
(続く)
















