宇宙のこっくり亭

意識の覚醒に向かって、精神世界を縦横無尽に語る本格派ブログ!!

チャクラを刺激するトレーニング 〜 本山博氏 その2

2014年07月28日 | ヨーガ瞑想

 
本山博氏によると、人間は、太陽エネルギーだけで生きているわけではない。ふつうの人間は、酸素や水や食物のないところで生きていくことはできないが、修練を積んだヨガの行者なら、そんなところに1ヶ月くらいいても死なない。

もちろん、元気ハツラツ、ふつうの環境と同じように動き回るというわけにはいかない。「呼吸は止まったと思えるほどわずかで、心臓もかすかに動くくらい」という仮死状態だけど、生きていられるという。

クンダリニーヨーガでは、物質的なエネルギーのほかに、もっと次元の高い宇宙の生命エネルギーと呼ぶべきもの、「プラーナ」があると考えている。

空気や水、食物といった物質的なエネルギーを取り入れるのは、口とか鼻、皮膚。

それに対して、プラーナを取り入れる窓口は、「チャクラ」ということになる。

チャクラは、もともと「光の輪」という意味で、ここから取り入れたエネルギーが、全身、とくに内臓に送られる。その通り道は、「ナディ」と呼ばれる。酸素や栄養が、血管を通して送られるようなものだ。ナディは、言ってみれば、見えない血管みたいなもの。

おなかのマニプラチャクラには、「太陽神経叢」というのがあって、ここが第二の脳のようなコントロールセンターとなり、内臓を動かしている。そこには、プラーナを取り入れ、内臓に送るセンターもあるのだ。

普通の人は、このチャクラが目覚めていない。これでは、吸収できるプラーナが、質・量ともに限られる。それに比べて、チャクラが目覚めている人は、次元の異なるプラーナを吸収できる。不食でも生きていけるのは、そのためだ。

チャクラを目覚めさせることができれば、超能力は自然に身につくのだという。

そのためには、固い自我のカラをかぶって人間くさい欲望にとらわれている心を磨き、もっと高い次元に引き上げていかなければいけない。

そこで、トレーニングなのだが、本山博氏が推奨するのは、「腹筋のトレーニング」。

これによって、プラーナが集まっているところ(募穴)を刺激するんだそうな。

カンタンに言えば、座禅で半分だけ足を組んだような姿勢で、腹筋を前後左右にグルグル回すような気持ちで動かすのだ。「右に3回まわしたら、次は左に3回」というように、必ず、左右の回す回数を同じにするのがポイント。

食後すぐとか、おなかの調子が悪いときには、やってはいけない。できれば、朝起きたときとか、夜の寝る前にやるのが効果的だという。

もちろん、そんな具合に腹筋をグルグル回せる人など、世の中には滅多にいない(笑)。ここは、あくまでも、「そういうつもりになって、腹筋を動かす」ということ。左右にヒネリを加えることで、おなかのチャクラへの刺激を強化するのだ。
 

 
 
(つづく)
 

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超能力ヨーガ瞑想 〜 本山博氏

2014年07月26日 | ヨーガ瞑想
 
前回の「なんたって背骨が大事」を書いてから、もうだいぶ経ってしまったけど、本山博先生の話の二回目。

ここで取り上げた「自分でできる超能力」という本は、ほかの本山博氏の著書が通常、あまりにも分厚くて難解なのに比べて、本山ヨーガ理論の入門書として最適だ。
   
本山氏によると、超能力トレーニングとは、基本的には、「心のトレーニング」だという。

生まれてから現在まで、何十年かをかけて固めてきた心のカラを破り、心を自由にすることが本来の目的だ。それによって、眠っていた超能力が、目を覚ますのだという。 

そのために重要なのは、なんたって、背骨。

ヨーガでは、背骨をとても重視する。ヨーガのアーサナ(座法)には、背骨を伸ばしたり、曲げたり、左右にひねったり・・・というポーズが、とても多い。

これにはワケがある。というのも、背骨に沿って、「スシュムナー管」という、クンダリニーが通る通路があると考えられているからだ。だから、クンダリニーを昇らせるためには、通路が大事・・・ということになる。

とくに、背骨が「ゆがんでいる」というのは、大問題。もしも、背骨がズレてゆがんでいるようなら、これを矯正することが最初のテーマになる。

背骨がゆがんでいるかどうかは、人に指で触って診断してもらえば良い。自分でもできるけど、よほど腕が長い人でない限り、届かない範囲がある。

そこで連想するのは、「神の使者」の著者、ゲーリー・レナード氏。子供の頃から、セキツイ側わん症(背骨が曲がっている症状)に悩まされ、病院に通っていた。背骨をまっすぐにするために、いろんな手段を用いて、ものすごい努力をした。
 
本人は自覚していないが、これこそ、知らず知らずのうちに、ヨーガ行者のトレーニングをしていたようなものだ。それが超感覚的認識の開発につながり、ひいては現在の彼につながったとも考えられる。
 
ちょうど筆者が、ADHD(注意欠陥・多動性障害)を克服するため、集中力を強化するトレーニングに取り組んだようなものだろう。修行せざるを得ないように、人生ができているのだ。昔の野球マンガに出てきた「大リーグボール養成ギプス」と同じで、これこそ、「災い転じて福となす」というもの。


>「心のトレーニングをするのに、なぜ背骨が関係あるのだろう?」という疑問の声が聞こえてくるような気がしますが、ここではただ、「背骨にゆがみがあると超能力開発がうまくいかない。そればかりでなく、身体に悪い影響をもたらすこともありうる」とだけ覚えておいてください。

背骨をまっすぐにするためのトレーニングは、ヨーガにはたくさんある。それがヨーガの最も根本的な、中心テーマだからだ。

代表的な基本ポーズには、次のようなものがある。
 






それぞれのポーズには、意味がある。たとえば、上のポーズは、「飛び出した背骨を引っ込める」というのが目的で、真ん中のポーズは、「引っ込んだ背骨を、元に戻す」、下のポーズは、「左右にゆがんだ背骨を、まっすぐにする」というのが目的。

前にも書いたけど、筆者は身体に関することがどうも苦手で、ハタ・ヨーガの難しいアーサナのポーズには苦手意識がある。というより、まずムリだ。

上に挙げた画像も、こんなに深く曲げるなど、マネしようったって、到底できるものではない。

ただし、ここまでの域に達するのはムリでも、本来は、とても簡単なポーズばかりだ。しかも、難しいことをやるより、こういう簡単なポーズを繰り返すほうが、ずっと効果が高くて有意義なのだ。「継続は力なり」という、典型的な例だろう。
 
YOGA.jp ポーズ辞典 

(続く)
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UFOに愛されたパイロット 〜 その4

2014年07月20日 | UFO

東京の地上で暮らしていたのでは、UFOどころか、星もポツンポツンとまばらにしか見えないのが普通だ。もっと宇宙を感じられる場所で生活したいものだけど、個人的に、まだその時期じゃないみたい。  

山奥で生活するのもいいけど、頻繁に空を見上げる生活をしないと、あまり意味はないだろう。

もっとも、長くパイロットをやっている人でも、誰もがUFOと遭遇するわけではない。よく遭遇する人と、そうでない人がいる。不思議なことに、東北の三沢基地とか松島基地あたりが、妙に多いらしい。なぜ、東北の上空に、よくUFOが出るのか。通常、日本でUFOの聖地とされているのは、長野の八ヶ岳だけど、微妙に修正すべきかもしれない・・・。  

 「レーダーに、ナゾの物体が映った」というケースが多い。でも、スクランブル発進したところ、何もいなかったり・・・とか。 「空中に、黒い点が見えた。ずっと見えているので、『なんだろう、あれは?』と不審に思いながら近づいたところ、その黒い点が急に動き出した。最初はゆっくりした動きだったが、4〜5秒には急に速度が速くなり、あっというまに、薄く煙ったような三沢の上空付近に消えてしまった」というケースもそうだ。  

 どこかの国の新兵器なんてことは、ありえない。そんな動きのできる飛行機など、地球には存在しないからだ。

「光る雲や、光の玉がついてきた」というようなエピソードも、いくつかある。そういうものだけでなく、「名古屋近辺の上空で、信じられないほど巨大な飛行物体を見た」というような証言もある。  

また、小さな飛行機に乗って飛んでいるのは、命をかけた特殊な状況だけに、UFOに限らず、さまざまな神秘体験も起きるようだ。  

 「分厚い雲から、急に明るい光がさしてきた。そのとき、『早く帰れ』という声が耳元で聞こえた。翌日、その飛行機は故障して爆発事故が起きた」というエピソードなどが、それだ。

  佐藤守氏が取材したなかで、UFO遭遇回数が最も多かったのは、「船附昇・元三佐」という人。この人は、「UFO に愛された三佐」として、特別に実名で紹介されている。  

 船附三佐は、パイロット練習生の頃からUFOと遭遇していたらしい。練習機で編隊を組んで飛んでいたところ、真っ白く光った球状の者が現れ、ものすごい速さで飛んでいるのに気づいた。  

 それは、ありえないほどの速さで飛び去ったため、他の人は誰も気がつかなかった。でも、しばらく経ってから、それは再び姿を現した。今度は、後部座席にいた教官も、「船附、お前がさっき見つけたのは、あれか?」と聞いてきたという。球状の飛行物体は、異常な速さで横切り、急旋回して飛び去った。 実は、教官は、以前にもナゾの飛行物体を見たことがあった。「以前、三沢基地勤務時代に、F−86Fの四機編隊で飛行中に、UFOが同高度でわれわれの編隊の前方を横切っていったのを見た経験がある」と、船附三佐は教えられたという。  

 船附三佐は、他にも、白くて丸い点がジッと動かずに止まっているのを、仲間とともに目撃したりしている。これまた、「雲をUFOと見間違えた」というような、よくあるケースではありえない。というのも、高い上空では、ジェット気流が常に吹き続けているからだ。「今日は、風がないですね」というのは、地上ならではの話。   風に流されずに一時間以上も止まっているというのは、それが何であれ、きわめて異常なことだった。  

 この人は、本当によくUFOと遭遇する人で、後に退官して民間の航空会社に就職し、海外で宿泊したホテルからもUFOを目撃したんだそうな。まさしく、「UFOに愛されたパイロット」と呼ぶにふさわしい・・・。  

 いずれにしても、UFOの正体が何なのかはともかく、地球の上空には、自然現象や、地球人類の科学技術ではあり得ない飛行物体が、けっこう飛んでいるのだけは間違いない。

(いつの日か、続く)

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UFO発見と同時に、機体に異常発生 〜 その3

2014年07月19日 | UFO

航空自衛隊によるUFO目撃情報が信頼できる理由のひとつに、「自衛官はリアリストだから」というのがある。不思議な現象に遭遇しても、「あれは、何かの気象現象ではないか?」というような、合理的かつ科学的な解釈を、真っ先に考える習慣がついている。
 
ただし、いつも個人的な体験ですませられるわけではない。中には、UFOが出現したのと同時に、機体にも異常が発見されたことがあった。このときは、さすがに「原因を究明せよ」ということになり、かなりの騒ぎになったという。

このときは、東北の三陸沖を、教官2人が練習機で飛んでいたところ、後部座席にすわっていた教官が、不思議な「葉巻型」の飛行物体を発見した。

翼がなく、高高度で変則的な飛行をしているだけに、民間航空機とは考えられない。しかも、発見すると同時に、機体の電気系統と操縦系統に異常が発生した。パイロットと2人で、必死で対応しているうちに、ナゾの飛行物体は見えなくなり、機体も正常に戻った。

飛行中にトラブルが発生したときは、点検のため、確認飛行をすることになっている。このときも、もう一度、同じように飛ぶことになった。

すると今度は、もう一人の教官が、まったく同じ「葉巻型」の飛行物体を発見した。しかも、それと同時に、また同じトラブルが機体に発生したという。
 
さすがに騒ぎになって、調査されたのだが、結局は、「パイロットの証言に問題があった」ということにされた。このときにUFOを目撃したパイロット2人は、よほど嫌な思いをしたらしく、後々まで、この事件のことを語りたがらなかったという。

広々とした空をいつも飛んでいるパイロットは、UFOを目撃する機会も多くなる。いつも下を向いて歩き、滅多に空を見上げないような人が、頭上にUFOがいても気がつかないのとは、まさに正反対(笑)。

ひとつには、「目の機能が、どれだけ発達しているか」というのも、あるだろう。

「犬笛」というのがある。犬笛を吹いても、人間の耳には聞こえない。でも、犬は、耳がピクッと動いて反応する。人間の耳には聞こえないが、犬には聞こえる波長なのだ。

それと同じように、一般人には見えない波長の光が見えるという、特異体質の持ち主がいても不思議はない。世の中には、いろんな人がいるからだ。UFOをちょくちょく目撃する人というのは、そういう目を持っているとも考えられる。

その点、航空自衛隊のパイロットは、特に、日頃から視覚を鍛えている。日本の領空に不法侵入した中国やロシアの軍用機を、いち早く発見するのが仕事だからだ。

つまり、パイロットにも、UFOを見ない人もいれば、よく見る人もいる・・・ということ。

しかも、なぜか、UFO目撃談は、東北の基地の周辺に多いらしい。

(続く)
 
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なかなか表に出ない、パイロットのUFO目撃情報 〜 その2

2014年07月16日 | UFO
 
飛行機のパイロットがUFOを目撃することは、民間の航空でもよくある。
 
でも、週刊誌にUFO目撃談を語ったおかげで、「精神状態がおかしいのではないか」と疑われ、飛行停止になってしまった人も、実際にいた。このため、パイロットはなかなか語りたがらない。
 
自衛隊でも、「UFOを見た」という話は、長いこと、表に出てこなかった。
 
だが、「日本の上空で、未確認飛行物体を見た」というのは、それ自体が大きな問題のはずだ。どこかの国が飛ばしたものかもしれないし、軍事的にも無視できない。
 
ご存知のとおり、日本近海の上空では、北朝鮮がミサイルをちょくちょく飛ばしている。中国の無人偵察機も飛んでいる。つまり、「未確認飛行物体」は、増える一方。
 
そのためにも、こういう目撃情報は、やはりチェックしておかなければいけない。米軍にUFO資料の蓄積があるのも、ひとつには、そのせい。
 
もちろん、自衛隊は日夜、レーダー管制に取り組んでいる。レーダーに探知されるのは、航空機の他にも、渡り鳥とか、気象観測用のバルーンとか。そういえば、あの有名なロズウェル事件でも、アメリカ政府の発表では、「真相は、気象観測用のバルーンでした」ということになった。

逆にいえば、そんな鳥や風船でさえ、レーダーには探知される。そのくらい、現代のレーダーの精度は高い。

そんなレーダーに、「未確認飛行物体」が映ることが、ときどきある。逆に、「レーダーには探知されないけど、パイロットには飛行物体が見えている」というナゾの現象も起きることがある。

そんな体験談を集めたのが、佐藤守氏の著書、「実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」。米軍による長年の調査研究と比べたら、ささやかな内容だけど、日本では画期的な本だ。
 
この本に登場する自衛官OBによると、民間航空に勤めた同期の元機長が、UFOを見たとして新聞で報道されたことがあった。その機長には、誇大妄想狂だというウワサが立って、長いこと、飛行停止になってしまったという。

他にも、元機長のエピソードとして、「未明のホノルル便で、真っ暗な中、ハワイ方面の空中に白い輪ができていたのを見た。その白い輪は、まったく動かなかった。コックピットにいた3人全員が確認したので、会社に報告したところ、翌日に回答があり、『米軍がレーザー兵器の実験をしたのだ』ということだった」と語っている。その機長は、「そんな問題には、深入りしないほうがいい」とも言われたんだそうな。

これこそ、この手の話がなかなか表に出てこない、2つの大きな理由だろう。ひとつには、「パイロットとしての信用にかかわる」と懸念して、語りたがらないケース。もうひとつは、「軍事機密にかかわるから話すな」というケース。
 
それでも、不可解な現象はしばしば起きる。

F14の優秀なパイロットも、そういう体験談を語っている。

夜間の東シナ海上空で、二機編隊で飛んでいたところ、ほぼ同じ高度で、同じ方向に向かって飛んでいる、白い光が見えたという。

それも、蛍光灯に近い青白い光で、点滅せずに、ずっと光り続けている。そんな飛行物体は、自衛隊や米軍にも、中国軍にも存在しない。

まるで、幽霊船ならぬ、幽霊飛行機みたい。サン・テグジュペリの小説、「夜間飛行」には、真っ暗な中を小さな飛行機で飛んでいるうちに、どっちが上で、どっちが下なのかも分からなくなり、気がつけば逆さに飛んでいたパイロットの話が出てくる。そんな真っ暗闇の中の飛行で「幽霊機」に遭遇したら、さぞかし、ゾッとすることだろう。
 
二番機が自分の横を飛んでいるわけもないし、もしそうだとしても、ライトは点滅しているはずだ。

無線でストレンジャー(正体不明機)情報を聞いても、「ユーハブ・ノーストレンジャー」(周辺に他機はいない)という答が返ってきた。念のため、飛行諸元(高度、速度、針路)を伝えて確認してもらったが、それでも、他機はいなかった。

二番機に、「私の右横方向に、何か見えるか?」と聞いてみても、「何も見えない」という。

この事件以来、優秀なパイロット氏は、すっかりUFOの存在を信じるようになった。そして、「もしも、UFOが飛来する目的が地球侵攻なら、遥かに進んだ技術を持つ彼らに、とても勝ち目はない。できれば、友好的に飛来してもらいたい」と考えるようになったという。

こういう話は、なかなか表に出てこないが、気心の知れたパイロット同士では話題になる。やがて、「自分も見た」という話が、続々と出てきた。


(続く)

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