猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

疲れたにゃー

2020年07月31日 | 日記

7月も終わります

息が詰まる半年に疲れています

いつになくイライラしたり体調の変化はコロナのせいか加齢のせいか?

酸素不足の状態です

ここらで大きく深呼吸しなければいけないけどその方法が分からない(;´・ω・)

抱っこの嫌いなにっちもが最近は私のストーカーになっている

まるで私の心の不安定を察知しているように・・

お腹になんか乗ってこないのに乗ってきたりくうちゃんと肉座布団の取り合いです

モテキ?

目が覚め見上げるとにっちもが・・・





この子達に癒されているのがせめてもの救い

存在は想像以上に大きいです


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日本では既に”集団免疫が達成”されている 上久保靖彦氏

2020年07月30日 | 日記

毎日の感染者数の増加を伝えるメディア

不安をあおるしかない報道にうんざりする昨今

こういう楽観的話題は取り上げません

 

人が動けば感染も広がります

動かなければ経済が死ぬジレンマの中

興味深く納得できる理論に出会えた

日本は欧米と違い死者数が少なく何か特別な理由があるのではと世界からも注目されている

漠然と世界とは違うと感じてはいたが・・

お馬鹿なおばさんでも理解できる説明に希望の光が見えました

知らないうちに弱毒性のK型に感染して免疫ができたらしい(55%)

免疫ができるとG型に感染した場合抗体ができ攻撃してくれます

この抗体は消えてしまっても又感染した場合免疫が抗体を生んでくれて重症化しないらしいです

陽性者数が増えても欧米と同じ惨事にはならない

息子も2月に一か月咳と痰の症状があった

K型だったかもしれない

ということは免疫できてるんだ

今はK型はありません

変異するウィルス

ワクチンも急ぎ過ぎて子宮頸がんワクチンのようになるのが心配です

特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏

さすが教授の名前も伊達ではない

頭いいなあ

お人柄も信頼できます

二木芳人さんのお人柄も好きです

日本はかけ離れた理論を認めないところがあります

マスクも三蜜もソーシャルディスタンスもなく日常に戻れるなら多少のリスクを負っても進めてほしい

ブラジルの様にはなりません。K型が入らず免疫ができていないからだそうです

結局「失敗したらだれが責任取るんだ」との声が足かせになる

しっかり検証すればいい(富岳の出番)

このままの方が地獄です

静観しましょう

感染者数が増えても重症・死者数を注目して・・・

厚生労働省

異常に怖がらない事です

 


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後世に語り継がれる

2020年07月29日 | 日記

間違いなく歴史に残るパンデミック

【7月29日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間28日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は65万4477人に増加した。

1918年のスペイン風邪では世界で5000万人が死亡した

現代では医療も科学も進歩しているので対策も大きく変わります

新型コロナウィルスの世界の対策は後世に語り継がれる

ブラジルの経済優先の対策や日本の対策も

まだまだ終息には遠いがいつかは収まる

コロナはさまざまな形で本性をあらわにした

終息後もその姿は記憶に深く刻まれ後世に残ります

人間の浅ましさ

政治の馬鹿と利口

人間関係

死生観

今後の日本の評価や世界の位置が試される

日本の未来にも影響します

せめて世界に称賛される対策をしてほしいものです

 


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アウトブレイク感染拡大

2020年07月26日 | 日記

2020年1月7日(火)21時より、カナダで初放映されるやいなや、同時間帯のチャンネル占有率、驚異の35.5%を記録するなど、社会現象となったTVドラマがある。

アマゾンプライムビデオで見た「アウトブレイク感染拡大」

まさに今現実で体験している恐怖がリアルに描かれている

一気に見てしまった(各43分10話)

綿密なリサーチを経て製作された本作は、未知のウイルスがいかに社会不安や恐怖を蔓延させていくかをリアルに描いている。その描写は、リサーチに基づく「予測」によって描かれているにも関わらず、我々がまさに今体験している日常を、〈追体験〉しているかのような錯覚を起こすほど正確でリアルだ。日々の入念な手洗いやマスク着用といったウイルス対策、ソーシャルディスタンスの提唱や、感染拡大に伴うマスク不足による転売問題、集団感染(クラスター)や院内感染の恐怖、誤情報に伴う人種差別など、さまざまな点で現実とリンクする描写が目に飛び込んでくる。さらに驚くべきことは、本作が2019年末にほぼ全ての撮影を終えていたという点だ。(ネットより引用)

 

25年前のダスティーホフマン主演のアウトブレイクも現代を予言したような映画です

人間の弱い部分を浮き彫りにしてそれが感染を広める

たった一人の行動がパンデミックを引き起こす

衝撃でした

いざという時に本当の自分がわかる

ドラマのように終息すれば良いが最近の感染者数を見ると程遠い気がする

先の見えない事態に皆が疲弊し心の持ち方にも変化を感じる

心の隙間をついてくるウィルスにもて遊ばれているようだ

 

 


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負の連鎖・・幸せな社会とは

2020年07月19日 | 日記

幼少期の歪んだ経験は人格に影響する

京アニ放火殺人では容疑者が一命を取り留め「何故こんな凄惨な事件を起こしたのか?」これから追及される

幼い頃に受けた虐待やいじめ飢餓はトラウマとなり苦しい人生を歩まなくてはならない

親や環境は大きく影響し未来に反映されることは間違いない

犯罪のない国は穏やかで平等で不安がない

そんな理想社会の国が実際ある

全ての国がそうなった時世界平和は訪れる

世界平和をうたうなら生半可な活動では実現しない

子供を8日間放置するなどさかのぼればそういう子に育てた親又その親と掘り下げれば頷けるだろう

人間とは煩悩の塊

貪・瞋・癡(とん・じん・ち)が心をむしばんでいる。自分の欲求のまま、むやみに、限りなく貪り(貪)、自分の思い通りにならないと怒り(瞋)、目の前の事ばかり見て後先を見ることが出来ない(痴)

経済が豊かになると幸せの価値観が狂い

ゆとりがないと卑屈になり社会から取り残されたと勘違いする

仏教でもそんな間違いを指摘し人としての生き方を説いている

信仰も間違った方向へ行ったりするが根本の教えは人生の羅針盤になります

自分の中にある三毒を認め煩悩に振り回されない事

コロナ禍

今人としての生き方を真剣に見直す時に来ていると思います

 

 

 


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