クリックして拡大
衆院選後初の公明党東京都本部の議員総会が山口代表を
迎え盛大に開催されました。総会には激戦を制した太田昭宏
・高木陽介・高木美智代の3氏が参加、熱い決意を語りました。
日本再建へ、まずは東日本大震災の復興へ全力で取り組む
こと、そしてデフレ脱却に向けた経済再生のため、しっかりした
補正予算で切れ目のない対応を目指すことなどを確認。
地方議員と都議会、国会議員がしっかりと連携し、この3年間
で山積した課題の解決に向け、一つ一つ着実に丁寧に取り組
みを進める合意形成型の運営の要として頑張ります!
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
▲
東京街道ぞいの大沼町2-439交差点付近にあった丸いポスト
が宅地開発のため撤去されてしまい、近隣の皆さんからは
ポストの新設を求める声が上がっていました。
これまで小平郵便局に新設要望をさせて頂いて来ましたが、
このたび要望が実り、東京街道をはさんで南側の第七小学校
にほど近い市立大沼町第5公園の敷地内に新設されました。
水と緑と公園課の協力により丸ポストの保存が実現しました。
近隣の皆さんからは感謝の声が届いています
さすが「丸いポストのまち こだいら」です 20日は12月議会最終日。順次議会報告を致します。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
▲白く濁った小川用水
「ひっでーことしやがる!」近所の方から複数の通報を頂きま
した。現地に駆け付けると用水路の水が白く濁っているのが
確認できました。
用水路を遡っていくと、どうやら仲町図書館付近で何者かが
白いペンキを不法投棄したらしいことが判明。
▲ペンキが流されたらしい付近ではすでに濁りが薄くなってい
ましたが、下流に行くほど白濁はひどくなります。
さらにはあじさい公園のホタル池にまでペンキが流れ込み、
大変な状況になっていました。水と緑と公園課では緊急対応で
小川用水をせき止め、水道給水で池の浄化にあたりました。
池には金魚やメダカなど魚が泳いでおり、何より小平ほたる会
の皆さんがこれまで、あじさい公園にホタルを飛ばそうと努力
され、ようやくホタルが確認できるところまで来ていたのです。
来年の夏のホタルへの影響が心配されます。
これほど大量のペンキであることからもとても過失とは思えま
せん。このような行為は絶対許すことはできません。市当局と
警察には厳しい取り締まりをお願いしたいと思います。
無事ホタルがあじさい公園に戻ることを切に祈りたい。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
▲yahoo!Japanマニフェストマッチ
テレビやメディアでは各党がそれぞれ公約やマニフェストなど
呼び名は違えどそれぞれがそれぞれの主張を展開している。
しかしこれがなかなかわかりづらい。またこのところパフォーマ
ンス性の強いキャッチフレーズ的公約が多く、有権者の不信感
も増している現状がある。
また政党名そのもののイメージや人それぞれの先入観が先に
立ち、政策そのものが理解されているとは言い難い。
自分の考えに最も近い政策を掲げている政党はどこか?
yahoo!Japanみんなの政治の「マニフェストマッチ」では、
そんな疑問に客観的に答えを出すシミュレーションを提供!yahoo!Japanみんなの政治の「マニフェストマッチ」
スタートボタンをクリックすると、政党名はマスクされ景気対策
年金・医療・子育てなど分野別の具体的政策を選べます。
果たして、あなたの考えはどの政党の政策に近いですか?
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
北朝鮮ミサイル発射に対する党声明
平成24年12月12日
公 明 党
一、 本日9時49分頃、北朝鮮が「人工衛星」と称し準備していた弾道ミサイルを発射した。国際社会が強く自制を求めてきたにもかかわらず、今回、北朝鮮が発射を強行し、沖縄地方上空を通過し、フィリピン東方の太平洋上に落下したことは、我が国を含む地域の平和と安定を損なう行為であり、断じて容認できない。
一、 弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務づけた国連安保理決議第1874号を始め、第1695号及び第1718号といった累次の安保理決議や、日朝平壌宣言にも違反することは明らかである。
一、 さらに、本年4月13日の発射に関して採択された議長声明で安保理は、「北朝鮮による更なる発射又は核実験の場合には、これに応じて行動をとる決意を表明」しており、僅か八ヶ月で国際社会の求めを無視する今回の暴挙に対し、政府は、安保理が直ちに行動するよう求めるべきである。
一、 政府は、北朝鮮に対し、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決へ向けて、具体的な行動をとるよう強く求めるとともに、関係諸国間の連携を促進し、北朝鮮問題解決へ向けた主導的な外交を展開すべきである。特に、拉致問題については、再調査の履行など粘り強く交渉を続けるよう政府に要請する。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
小平市議会の議会改革調査特別委員会(委員長:市議会
公明党立花隆一議員)は、11日13時から全議員に対し、
「議会基本条例」素案のたたき台の説明を行いました。
第二期の調査特別委員会も、ここまで2年近い期間をかけて
改革への議論を続け、議会基本条例の策定に向け研鑽を
続けて来ています。
今回は来年3月を目標として、議会基本条例の素案のたたき
台の完成に向け、素案を作るための項目を10項目の重点
ポイントとしてまとめ提案しました。項目は以下です。
議会報告会の開催
専門的な知見の積極的な活用
一問一答、反問権
重要政策への説明責任
議員間の自由討論
政策討論会を実施
議案の議員態度の公表
議決事件の追加
市民意見の反映
会議の公開
果たして議会は自ら変われるのか?
いよいよその内容について報告するとともに、市民のみなさ
んの声をお聞きし、意見交換を行う会合を開催いたします。
<日 程>
12月22日(土)健康センター14:00視聴覚室です。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
小平駅北口の青梅街道沿い(株)シミズさんの工場で北商栄会
伝統のイルミネーション点灯式が行われました。
北商栄会の皆さん始め、地域の方々が多数参加されました。
外は厳しい冷え込みでしたが、このイルミネーションの点灯は
新しい年新しい時代を迎える地域のシンボルとなっています。
▼霜柱が立つ畑の土
小平第6中の野球部3人組が「多摩大会で優勝しました!」と
元気一杯報告してくれました。本当におめでとう!
いよいよ新しい年を迎えます。来年は素晴らしい年にしたいと
思います。みなさま風邪をひかれませんように
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
早稲田大学マニフェスト研究所(北川正恭所長 )が、各党の
“マニフェストできばえ度”の検証結果を発表しました。
◆順位は、 第 位が公明党、以下民主、自民、みんな‥
このところ続いた財源なきキャッチフレーズ政策でマニフェスト
という言葉自体が胡散臭いイメージとなる中、客観的に各党の
政策を評価したものです。
公明党は、「ビジョン・方針・政策が体系化されているか」で体
系的に政策を記述している。
独自の政策は、国会議員歳費の2割カットと、消費増税の低所
得者対策として軽減税率の導入などが評価された。
また「読み手にとってわかりやすい工夫はされているか」など
では、子ども向けマニフェストなど、わかりやすく見せる工夫
が光るとしてダントツの評価を得ました。
早稲田大学マニフェスト研究所はコチラ
高い評価の子供向けマニフェストはコチラ
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
ノーベル賞の山中伸弥京都大学教授が語る、NPO法人臍帯
血国際患者支援の会で放映された、感動の講演動画です。 ノーベル賞受賞の山中教授の涙の訳はコチラ
ips細胞を臍帯血を活用して早急に研究を進めるためにまた
難病で日々命を失う多くの患者さんの命を救うために公明党
は財政面・実務面ともに研究をバックアップしてきました。
超多忙スケジュールの中何があっても公明党の講演に来たい
と思っていたと語る山中教授の瞳には溢れるものがあった。
東北大震災の時も、公明党はどこにもできない地を這うような
被災地支援を実行した。つまり公明党は生命尊厳、人間主義
という哲学を現実の上に迅速に機能させました。
残念ながらその圧倒的な貢献の事実はメディアに登場する事
はほとんどありませんでしたが、多くの被災者の皆様に大きな
共感を頂いたことは紛れもない事実です。
公明党は常に、関わったひとりひとりに寄り添うスタンスを大切
に、みんなの幸せのために懸命に走り抜こうと思います。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
公明党は多くの皆様に衆院選の重点政策を理解していただく
ため、インターネット上にアニメやイラストによるわかりやすい
動画とイラストの開設をアップしましたのでご覧ください。
テーマは以下の4つです。
防災・減災
消費税
エネルギー
道州制
アニメでわかる!公明党の重点政策はコチラ
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
子ども・子育てマニフェスト50を作成
公明党は、日本の未来を担う子どもたちや子育て中のご家庭
にむけて、これまでも多くの政策を提案し、実現してきました。
今回の総選挙でも、子どもたちや子育て中のご家庭に向けた
政策を多く掲げており、そうした方々により分かりやすく公明党
の政策をお伝えするための初めての試みです。
子どもたちの世代に政策提言を解りやすく伝えることは、ここ
数年続いたイメージ選挙、パフォーマンス政策、ハッタリ公約
などを払しょくする公明党の誠実な訴えの表現です。
どの政党も未来からの使者である子どもたちに対し、ゴマカシ
やスリカエを行うことは許されません。
未来を拓く力と責任ある政党が待ち望まれています。
「子ども☆子育てマニフェスト50」はコチラ
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
七小地域では、 子どもたちを見守る地域の連携が伝統となっ
ています。今日は伝統の青少対まつりが開催されました。
本部テントでは様々な地域の団体と大人が子どもたちを支え
る活動をしています。
小平市は小中連携を進めていますが、近くの六中の阿部校長
先生も焼きそば係りを買って出てくださっていました。
青少対、PTAの皆さんの工夫を凝らした出店が大盛況でした。
小平市子どもの権利条約普及推進事業企画委員会による、
クイズコーナーでは子どもの人権の啓発に趣向をこらします。
体育館では六中の吹奏楽部の素晴らしい演奏のお披露目。
小中連携がいじめ撲滅にも繋がる事を期待したいと思います。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ