10年間で5回も車が突っ込む!⇒6月4日に取り上げた十四小の
北側に位置する超危険が置き去りの十字路の改善が一歩前進しました。
これまでの経過はコチラ
この十字路は14小の通学路にもなっていて、東西方向の道路は真っ直ぐ
に交差するのではなく、クランク状に交差しています。
●通学路になっている、十字路の東西方向の様子
この10年間で5回も車が飛び込んだり、×印のあたりで日常的に事故が
発生して来たのもうなづけます。
●車が止まらない、以前までの十字路、南北方向の様子
南北方向に直進する車は、十字路の手前で一時停止しなくてはなりません
が、見ていると7~8割の車が一時停止無視、または少しスピードを緩め
るものの完全には止まらず通過してしまう現状がありました。
先日、このとまれの路面表示が改善され、全面赤色で強調される事に
より、安全性が向上しました。注意看板も新設されました。
観察していると視覚的にかなりインパクトのある赤色塗装のため、
下の写真の様に、一時停止する車が増えている事がわかります。
しかし抜本的な問題が解決されたわけではなく、依然危険度の高い地点
であることには変わりありません。今後も注意深く見守っていきたいと
思います。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)・小平市議会議員のホームページ
北側に位置する超危険が置き去りの十字路の改善が一歩前進しました。
これまでの経過はコチラ
この十字路は14小の通学路にもなっていて、東西方向の道路は真っ直ぐ
に交差するのではなく、クランク状に交差しています。
●通学路になっている、十字路の東西方向の様子
この10年間で5回も車が飛び込んだり、×印のあたりで日常的に事故が
発生して来たのもうなづけます。
●車が止まらない、以前までの十字路、南北方向の様子
南北方向に直進する車は、十字路の手前で一時停止しなくてはなりません
が、見ていると7~8割の車が一時停止無視、または少しスピードを緩め
るものの完全には止まらず通過してしまう現状がありました。
先日、このとまれの路面表示が改善され、全面赤色で強調される事に
より、安全性が向上しました。注意看板も新設されました。
観察していると視覚的にかなりインパクトのある赤色塗装のため、
下の写真の様に、一時停止する車が増えている事がわかります。
しかし抜本的な問題が解決されたわけではなく、依然危険度の高い地点
であることには変わりありません。今後も注意深く見守っていきたいと
思います。
あぶかわひろしは今日も行く
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