オーディオのスピーカーエッジがボロボロになっていました。

最近は、音が割れるとか何となくスピーカーが可笑しいとか思って、

ここ数年たっていますが、また、ビビリが大きくなってきて、

いよいよオーディオブームから30年使って居たONKYO D-77XXも寿命かと思いつつ、

スピーカーのカバーを取ったら、スピーカーエッジがボロボロでした。

なるほどカバーで気が付きませんでした。。

今時、こんなスピーカー売って無いと思うし、有っても超高そう！！

今だに持っているのは、相当の物持ちかアホしか居ないぞとか思いつつ

早速ネット検索です。

これはスピーカーの宿命みたいで、年数でエッジ部が堅くなり割れて取れてしまう見たいです。

手で触ったら、ボロボロ取れてしまいました。

エッジ部は、ゴム系みたいなので、ボロになるのでしょう。

ちなみにスピーカー部はカーボンコアです。

もちろん、世の中すごいです！　修理するキットも売っているし、修理してくれる業者もいます。

もちろん私のスピーカーも30年もたっているのですが修理キットもあります。

今度はウレタンゴム製品で長寿命だそうです。

業者に頼む時は、20,000円から40,000円位で値段に幅あるし、運ぶのが大変そうだし、

自分修理の場合は、部品の値段もピンキリで同じ物か分かりませんが、1,000円から5,000円とあります。

修理の仕方もネットで紹介されていますが、どうしようか考え中です。

元マニア的には、買替えより修理と行きたいです。

真ん中の中スピーカーも心配ですわ。。触らなければオーケーと言う事で、、、

補足で実は、内部の基板部も心配ですが、音が鳴るのでオーケーとします。。