自立歩行へのこだわり

◇お銀の死を境に、どうも歩行の付添いについての考えが変わったようだ。

　　お銀生前は軽い付添いでも重い付添いでも、とにかく私が歩ければOKと考えていた。
　　しかし今は、娘の付添いはあくまでも念のためであって、
　　付添いの身体的支えが無ければ歩けないのなら、それは目標としている歩行と見なすつもりはない。

　　ハードルは高くなったけれど、あくまでも独力での『自立』歩行にこだわって行きたい。
　　だから、軽重を問わず付添いの身体的支えがなく歩ける段階になったら、まず室内でちーママの付添いで歩行練習をするつもり。
　　それまでは、ひたすら手摺を掴んでの足踏みを徹底してやって行く考えだ。
　　　
◇さっきテレ朝旅サラダで、仙台利久（りきゅう）の牛たん弁当を美味しそうに食べていた。
　　うちで頼むデリバリーも実は利久で、利久は県内に２５店舗あるとのこと。
　　みんな美味しそうに牛タンを食べていたけど、牛タンシチューも美味しいんだぞぉ