Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

住民集会その6

2006年03月30日 | 北新宿3丁目プロジェクト
(3/18)住民集会その6 テーマ:戸別訪問

あまりに工事騒音・振動が激しいので事業主アクロスに電話をすると説明会社の方が来るそうです。この方の訪問を受けた住民全員が不愉快な思いをしたそうです。

騒音・振動を何とかしてくれ。→出来ない。
それでは補償してくれ。→○○さんには¥××渡した。

だいたい以上の遣り取りのようです。他の住民が工事に合意したようなことを言って切り崩しを図っているようです。しかし、全く逆の効果が生まれています。住民の事業主への不信感が深まり、結束が益々固くなってきました。

補償について話しが及ぶと
「あんたは山○組か?」
と言われた住民もいるそうです。
このシーンはビデオ撮影されているそうですから、機会を見てWeb公開も考えます。でも本当にその筋の方だったらどうなっていたでしょうか。
コメント
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