さてさて、ラヴォス関連ネタ。更新久しぶりです。
「もしもラヴォスに足があったら・・・ラヴォス疾走」
この頃、「ラヴォス物語」からすっかり遠くなっちゃったけど、ラヴォスのかわいさは忘れてません。そんなわけで、ラヴォスに似た「とげとげまるまる」の姿を堪能あれ。
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今、一部のラヴォスの間で「エステ」が流行ってます。
人間が持ち込んだ「ぱふぱふ」によって・・・「お腹の丸さ」という外見だけではなく、「つるつる~んっ」としたなめらかな感触、「プリンップルプル~ンっ」とした弾力性なども美の要素となる、という価値観が一部のラヴォスの間で根付いてきたからです。
栄えある「ぱふぱふラヴォス嬢」に選ばれたラヴォスも「お腹の手触り感」が重視されていましたっけ。
剛毛に覆われ . . . 本文を読む
たまに人間たちとの思い出に浸る乙女ラヴォス・・・
どんな思い出があるのでしょうか。
たくさんありますが、一番印象に残った出来事といえば、「ぱふぱふ」です。
もちろん、最初はラヴォスたちは「ぱふぱふ」が何のことだかは分かりませんでした。
どうやら、人間のオスの「お楽しみ」の行為のことを指すようです。
赤い髪の人間のオスはとっても「ぱふぱふ」が好きでしたが、一緒にいる人間のメスは、その「ぱふぱふ . . . 本文を読む
物思いにふける乙女ラヴォス・・・
今でも、あの人間たちとの交流の日々が心によみがえります。
人間たちと過ごした20年ばかりの日々は今でもラヴォスたちの宝物です。
ラヴォス村での人間たちのとの交流は、ラヴォス星全体に広がり、ついにラヴォス王は人間たちと謁見することになり・・・ラヴォス王も人間たちを認めました。
遠い遠い過去の記憶の中に「人間は敵」という情報が遺伝子に組み込まれていたラヴォスたち . . . 本文を読む
ラヴォス星のラヴォス村にやってきた人間と、なんとかコミュニケーションをとっているうちに・・・この人間のことがいろいろと分かってきました。
頭に赤い毛を逆立たせている人間は「オス」のようです。
紫の毛をしている、顔にふたつのガラス玉をつけている人間は「メス」のようです。
どっちかというと、メスが威張っているようです。
ラヴォスの世界に通じるところがあるようです。
乙女ラヴォスたちは、この人間らを . . . 本文を読む
「人間らしき生物体」が乗っていたという機体の一部を見れば、少しでも【人間像】をつかめるかもしれないと、乙女ラヴォスはラヴォス村に落ちていった粉々に散った機体を探してみることにしました。
もちろん、お友だちの美少女ラヴォスやラヴォスお嬢様、ひっそりラヴォスにラヴォス坊やも一緒です。
ちょっとした探検気分です。
探検には、やはりお弁当が欠かせませんっ♪
「探検する」という話を聞いたラヴォスおばさん . . . 本文を読む
乙女ラヴォスは今、「人間について」想像をかきたてられています♪
とはいっても、「人間」を直に見たことがないので、つかみ所がなく、物語を作るところまでいきません。
はるか昔、人間の遺伝子を獲得したラヴォスの祖先・・・その人間の遺伝子のおかげで、ラヴォスは知性を得たのです。それはラヴォスたちの暮らしを豊かにさせてくれる「人間からの贈り物」だったはず・・・
乙女ラヴォスはあえて人間を「良きもの」と . . . 本文を読む
パンダの赤ちゃんを育てるのは大変そうですが、ラヴォスの赤ちゃんはどうでしょうか。
もちろん、放っておいても大丈夫、自力で育ちます。
なので、親ラヴォスが食事に夢中になって、赤ちゃんをほったらかしにすることも、ラヴォスの世界ではよくあることです。
あるいは、赤ちゃんの面倒など全く見ずに、親は地中に潜ってそのまま寝て過ごすことも、よくあります。
それでも、ここラヴォス星の、人間の遺伝子を取り込んだ . . . 本文を読む
ラヴォスたちの間でお化粧が流行ってます♪
ひっそりラヴォスも、メスなのかオスなのか、いまいち分からないのですが(無性かもしれません)、ちょっとお化粧をしてみたくなりました。
いえ、でも・・・どうせお化粧したってタカが知れているかもしれません。
そう、ひっそりラヴォスは「お口」にコンプレックスを持っていました。
ちょっと平面的で、膨らみに欠け、ペタンとした感じのお口です。人間で言うのならば「鼻ぺ . . . 本文を読む
春です。
乙女ラヴォスにとって、春は大好きな季節ですが・・・今日はとくにワクワクしています。
それは、口紅を手に入れたからです。
そう、今、ラヴォス村では口紅でお化粧することが、メスのラヴォスたちの間で流行しているのです。
口紅でのお化粧を考案したのは・・・おしゃれなラヴォスたちの間で教祖様ともてはやされている「ファッション・ラヴォス」です。
口紅は品薄状態でなかなか手に入らなかったのです . . . 本文を読む
ラヴォス村は冬真っ只中です。
※ラヴォスお嬢様の腹巻き編み物がどうなったのか気になるところですが、それはいちおう置いておきましょう。
冬眠するラヴォスが多く、ラヴォス村は静かな冬になるのですが、最近、そんなラヴォス村を熱くした事件が起こりました。
なんと、いつも初夏にやってくる「情熱のさすらいのダンサー・パッション・ラヴォス」が冬に来村したのです。
一部ラヴォスたちの間で「パッション・ラヴォス . . . 本文を読む
ラヴォスお嬢様の腹巻き・・・いえ、マスクはどうなってしまったのしょうか。
(腹巻きがなぜマスクになったのかは、前々回「ああ、ラヴォスお嬢様の腹巻きが・・・」に詳しく載っています)
今回はそのお話をしましょう。
実は、しまい込んでいたマスクに・・・ああ、なんということでしょうっ・・・カビが生えてしまったのです。
でも、ラヴォスお嬢様はあわてません。
そのカビも「模様」だと思えば、別にどうという . . . 本文を読む
更新できなくて、ごめんなさい。
ラヴォスお嬢様の腹巻きがどうなるのか気になるところですが、ハエがたかっているかもしれません。
まあ、冬になれば、また腹巻きネタが再開されることでしょう。それまで、ちょっと休憩です。
今回は、ラヴォスからの暑中お見舞いとして・・・ミクシーでこういう記事を見つけたので、それを紹介します。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63930535&c . . . 本文を読む
春がやってきました。
ラヴォスお嬢様の冬のお楽しみの趣味である編みものの進み具合・・・腹巻きがどうなったのか気になるところです。
そう、この冬、ラヴォスお嬢様はちょっぴりがんばってみました。ラヴォスお嬢様が「がんばる」など、めったにないことです。それほどラヴォスお嬢様は「腹巻き作り」へ情熱を傾けていたようです。
腹巻きの完成は、あと半分といったところです。
そう、あと残り半分、編み上げれば、出 . . . 本文を読む
冬のラヴォス村では、毎年恒例になりつつあるラヴォスお嬢様が編み物を始めました。
もちろん、例の腹巻きを編んでいるのですが、いっこうに完成の兆しを見ないままです。この冬こそ完成を目指したいところです。
ところが・・・ああ、なんということでしょう。
ラヴォスお嬢様、一段と腹回りが大きくなり、もっともっと編まなくてはいけないようです。
でも、ラヴォスお嬢様はあわてません。
ここまできたら少しはあ . . . 本文を読む