荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

パクリの巻、みたび。

2015年08月31日 | 日毎ニュースに正義の理想を




過去の記事。
パクリの巻。
パクリの巻、ふたたび。

それにしても、これほどヒドいヤツはなかなかお目にかかれません。

誰かと言うと佐野研二郎です。

東京パクリンピックのエンブレムパクリから始まり、出るわ出るわのパクリのオンパレード。

今回露出したのはエンブレムの展示例です。


これは完全にアウトでしょう。

まったくおんなじですから。

もう権利関係云々という法律論はどうでも良いです。

どう考えても佐野っちの起用は絶対にやめるべきでしょう。

なぜ東京パクリンピックの関係者が、あれほどまでに佐野っちを庇うのか理解出来ません。

ニッポンの恥を晒す様な真似をどうして推進するのか。

ニッポン国中が疑惑の目を向けてるってぇのに…。

ところで佐野っちってドコにいるんでしょうね。

ツラが全国に知れ渡ってますから、ウロウロ出来ませんよね。

夜、繁華街なんぞをウロウロしてたら、酔っ払いにブン殴られるかも

暴力はいけませんが、気持ちはよ~く分かります。



ひとつ感心するのは、こういう元ネタをよく探し当てるよなぁ…って事です。

ハラショー



『オリジナリティとは何か?バレない盗作である』ウィリアム・ラルフ・イング(英国の神学者・1860~1954)

全然、関係ないんですが…。

ある日の晩酌風景。


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