30年振りの北海道、8日め。
いよいよ帰京体勢であります。
ずいぶんと長旅でした。ひとり旅ですと、感動や楽しさをヒトと共有する事が出来ないので、結果、いそぎ旅となった気がします。
『あてのない旅でござんすが、先は急ぐものと決めておりやすんで』木枯し紋次郎(ニッポンの渡世人・1972~1973)
さぁ、それではいってみよう!

まずは南千歳駅でトランジット。

苫小牧駅到着。帯広から2時間30分ってトコでしょうかね。

駅前はこんな感じ。

国道を1時間歩いていますと、港が見えて来ました。
それにしても駅からフェリー乗り場迄の交通機関がないんです。バスもある事にはありますが、1日3本ほど。
フェリーに乗るヒトのほとんどが自動車やバイクの客みたいですな。

フェリー乗り場到着!疲れたぁ。

【きそ】。これで仙台迄行きます。
♪とま~こまいはつ~せんだい行きフェリー~あの爺さんときたら~♪

ゆるキャラ【とまチョップ】。結構、かわいい。

待合。地方の空港と一緒ですね。

さぁ、乗船。S寝台というランク。札幌のカプセルホテルに比べればよっぽど良いです。フェリーにはひとり用の部屋はないんですね。

ホール。かなり立派です。拓郎の歌になったくらいなので、もっと蟹工船みたいなのをイメージしていました。尤も昔はそうだったのでしょう。



シアターもあります。内部はちょっとナイトクラブ風。

出航!

夕食時、レモンサワーを頼んだら、懐かしや、ハイリキのダルマ瓶。

朝。仙台港迄あとわずか。やっぱり暑いですな。

仙台港着!この後、新幹線にて帰京と相成りました
30年振りの北海道、堪能しまくりました。まぁ、お金もいっぱい遣いましたけど。
いよいよ帰京体勢であります。
ずいぶんと長旅でした。ひとり旅ですと、感動や楽しさをヒトと共有する事が出来ないので、結果、いそぎ旅となった気がします。
『あてのない旅でござんすが、先は急ぐものと決めておりやすんで』木枯し紋次郎(ニッポンの渡世人・1972~1973)
さぁ、それではいってみよう!

まずは南千歳駅でトランジット。

苫小牧駅到着。帯広から2時間30分ってトコでしょうかね。

駅前はこんな感じ。

国道を1時間歩いていますと、港が見えて来ました。
それにしても駅からフェリー乗り場迄の交通機関がないんです。バスもある事にはありますが、1日3本ほど。
フェリーに乗るヒトのほとんどが自動車やバイクの客みたいですな。

フェリー乗り場到着!疲れたぁ。

【きそ】。これで仙台迄行きます。
♪とま~こまいはつ~せんだい行きフェリー~あの爺さんときたら~♪

ゆるキャラ【とまチョップ】。結構、かわいい。

待合。地方の空港と一緒ですね。

さぁ、乗船。S寝台というランク。札幌のカプセルホテルに比べればよっぽど良いです。フェリーにはひとり用の部屋はないんですね。

ホール。かなり立派です。拓郎の歌になったくらいなので、もっと蟹工船みたいなのをイメージしていました。尤も昔はそうだったのでしょう。



シアターもあります。内部はちょっとナイトクラブ風。

出航!

夕食時、レモンサワーを頼んだら、懐かしや、ハイリキのダルマ瓶。

朝。仙台港迄あとわずか。やっぱり暑いですな。

仙台港着!この後、新幹線にて帰京と相成りました

30年振りの北海道、堪能しまくりました。まぁ、お金もいっぱい遣いましたけど。