Senna vs Prost Suzuka 1989
三年前、一度、一瞬だけ公開したが著作権絡みで
FIAから勧告を受けYouTubeから直ぐに削除させられた
セナとプロストの一騎打ち動画。
セナの分身として再びここに貼り付けてみるよ。
三年前、一度、一瞬だけ公開したが著作権絡みで
FIAから勧告を受けYouTubeから直ぐに削除させられた
セナとプロストの一騎打ち動画。
セナの分身として再びここに貼り付けてみるよ。
血尿は小康状態だろうか・・・
あれから止まったままだけど
今月末に再検査の予定で気持ち的に
ビミョウな日々を過ごしている。
検体は更に詳しい病理検査に出されているが
その結果は再検査時までお預けだしね。
まあ、元気は元気なんだけど・・・
頸椎の方の薬は更に減薬が進み来週には
最終段階まで落とし11月初旬にはフィニッシュの予定。
それにしてもこの手の薬を完全に身体から抜くのは
大変な事で効能を覚えた身体が薬を要求するから
一週毎の闘いだった。
何とか上手く離脱症状を誤魔化し回避出来て
二年半にも及ぶ長期戦を制した感じだ。
左手が痺れて痛かった時はクラッチ操作も
嫌になる位だったが今はもう大丈夫。
もう少し人生を楽しませていただけるのかな？
これで二度目・・・
濁った赤ワイン？
トマトジュース？
夕方、トイレで用を足していて昇天！
（アッ、間違えた。仰天だな。）
これぞ、リアル血尿。
（食事中の方、ゴメン。）
救急救命センターに駆け込んでの診察・検査・・・
問診・CTスキャン・採尿・頓服薬で万円が飛び去る。
専門医不在の為、明日午前中再検査だよ。
オレにもお迎えが近いかもな・・・
リリカの一日の投薬量の上限は薬事法で600mgと決められている。
それに加え、補助でセレコックスとステロイドのプレドニン錠
血流を良くするエパデール錠、胃を保護するムコスタ錠。
一時期は医療用の麻薬にも頼ったがこちらは身体への負担が
強烈なのと意識がもうろうとしてヤバ過ぎるので
リリカを軸にした投薬に頼って今迄続けてきた。
暴れ続けた頸椎の神経の炎症からの痛みや痺れで苦しんだが
何とか外科的な施しを回避し治まり掛けているのは
もはや奇跡としか思えない。
現在、二年以上も続けてきた投薬から離脱する為
最大投薬量の八分の一以下まで落とす事が出来ているのだが
全身に及ぶ関節のギクシャク感や倦怠感・・・
減薬が及ぼす離脱症状がこれまた酷い。
痛めた神経系統も100%の改善はしないが
薬さえ抜ければ残された機能を温存するだけだ。
投薬ゼロまであと少し・・・
精神的にも肉体的にも凄く微妙な今日この頃だよ。
良くなったら管理釣り場で思いっきり自慰行為だな。（笑）
今は亡き父がよく口にしていた諺の一つ。
「光陰矢の如し」
画像は四半世紀も前の家族旅行で訪れた
福井県常神半島の先端から民宿のチャーター漁船で
渡してもらう御神島（おんがみじま）無人島の
海水浴場でのもの。
口喧しかった父に反してオレは二人の子供達に対し
少し放任的だったかも知れない・・・
躾や教育はワイフに任せっきりだった。
年頃になってからは殆どお父さん放置で
母であるワイフと仲良くしている。
それで良いのだよ。
自分達を産んでくれた人を大切にしなきゃネ。
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