kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

インフレ対抗、中華食堂 日高屋

2017年05月25日 | グルメ

テレビのニュース。
黒田日銀総裁が、目標とするインフレ2%が、なかなか実現できず、苦渋の表情を浮かべていた。

金を持っているシルバー世代が、なかなか財布のひもを緩めないのだ。
かくいうカメラ爺も、外食の昼飯が安く上がると、不思議な満足感を味わう。

月一の神田・診療所詣で。
大混雑で1時間半待ちの5分問診。
前回の血液検査で数値がよくなっているので「今の状態を続けてください」で終了。

昼飯は、神田駅西口の中華食堂 日高屋である。
大盛り無料サービスの割引券持参で、ラーメン(310円)、生ビール中ジョッキ(390円)、3個餃子(110円)。計810円也。
午後1時過ぎというのに満席である。給料日前日のせいか。

かつて日高屋の社長が、テレビで「すごくおいしいより普通の味を目指している」と言っていたが、
とりあえずビールのカメラ爺には、十分満足がいく味、そしてCPは申し分ない。

既存のラーメン店は、行列しているところもあるので、共存共栄か。

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