アベノミクスはケインズ理論の壮大な実践か

マンガでケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」を読んだ。
読んで思った。これってアベノミクスじゃん。
マイナス金利、公共事業を景気回復の船頭役とする、金融緩和、日銀による国債の購入、
預金から投資へ。等々。

これでもしデフレが脱却出来れば、ある意味ケインズ理論が正しかったことの証明
となる。

もう少しで証明出来そうである。でもなあこれで消費税を引き上げ、オリンピックが終わると
デフレに逆戻りしそうだなあ。
そうなるとケインズ理論が証明出来なくなる。残念である。

パソコン購入検討中

今使っているNECのノートパソコンが大分くたびれてきた。
Windows7。反応も悪い。もう寿命かなあ。何年使っているのか覚えていない。

パソコンではティーバーやユーチューブ、primevideoを観ることが多いので、
もし買い換えるとしたら、今度はディスクトップにしようと思う。
テレビチューナーなしでいい。Amazonミュージックで音楽も聴くので音が
いいやつ。大画面ならdマガジンも楽に読める。

NECのサイトで購入相談ができる。電話してみようかなあ。

「デスクトップの新製品いつ出ます？」

春は出たけれど夏に新作が出なかったので秋に新しいのが発売になるんじゃないか
と思っているんだよねえ。

安倍総裁のキャッチフレーズを勝手に考える。

石破氏が総裁立候補にあたりキャッチフレーズを変更しないことにしたという。
正直公正。
このフレーズが安倍陣営の反発を招き取り下げそうになったら、今度は味方の反発に
より取り下げないことにしたという。
安倍総理陣営としては、これまで正直公正でなかったと思っているのかもね。
これで勝ったら、公正でない片寄った人事をするという暗示かねえ。

安倍総理のこれまでの業績は素晴らしい。株価だって二万三千円。訪日外国人
だって四千万人目標だって。ついこの間二千万人って言っていたんだからねえ。
今じゃ外国人だらけ。お友達だったかも知れないが岩盤規制も突破した。
その他民主党政権では出来なかったことを次々実現している。

だからこそ今後は正直公正に取り組んでいって欲しい。このキャッチフレーズは
石破氏からの応援メッセージだと思うよ。これからは正直公正に国を動かしてください
という。

だから安倍総理もキャッチフレーズを掲げればいいと思う。それは、
丁寧誠実というのはどうかねえ。今後の指針戒めにもなる。
ぴったりないい言葉だと思うよ。丁寧誠実である。

突然の豪雨対処法

18時50分に蕨駅に着いたら、雷音と共に激しい豪雨で構内は人だらけだった。
かわパパはすぐにスマホアプリで雨雲の様子を確認。
30分ほど構内で待機することにした。電車の遅れた時も渋滞しているときも結局そのまま待っているのが一番早い。待たないで帰ってもずぶ濡れになるだけ。
30分待ったけれど雨足は弱くならない。
どうしようかと思ったけれど、まだ待つことにした。雨雲の動きから今後一瞬雨がやむように思えたからね。
その間駐輪場に移動。そこで待つことにした。明日の朝のことを考えると自転車で帰りたいもんねえ。
最終的に50分後かなり濡れたけれどお、帰ったよ。駅で2時間待てば雨はやんでいた。時間と濡れるのをどっちをとるか、費用対効果の議論に似ているなあ。
かわパパは中途半端だったかな。(笑)

ちょっとした会話が楽しい

挨拶だけでなく最近なるべく人と会話するようにしている。
すると孫が慶応に受かったとか、白内障の手術をしたけれど調子が良くないとか、嫁に行った娘さんが旅行に誘ってくれたとか、いろんな情報を得ることができる。
なんか人生が豊かになった気がする。

女の人は慣れているだろうが、かわパパ人見知り。意識しないとできない。きっかけとしては、挨拶のあと゛元気そうですね゛とか゛おかわりないですか゛と声を掛けてみる。その時の反応によってそれ以上突っ込むかどうか決めている。気を使ってちょっと疲れるけれど、でも楽しい。