以前から観たかった映画
罪の声
監督が東野圭吾作品で最も成功している
麒麟の翼
の土井裕泰
脚本が今のりに乗っている
野木亜紀子
の2人である。
それだけで鑑賞意欲をそそるのに、
題材が現実にあった事件を扱った評判小説。
観なくてはいけないと思ったんだよねえ。
結果
★★★⭐⭐
社会問題を背景にしたとても小さな作品。
ちょっとリアリティー的にもどうかと思ったなあ。
一生懸命作った感はある。
キャスト含めて、全力投球したけれど・・・
という印象。
よってとても好感が持てる作品ではある。
以前から観たかった映画
日曜日の女子に続いて明後日は男子の全日本学生駅伝がある。
そして3日は東日本実業団駅伝である。
楽しみだねえ。
たすきを繋いで走るのは日本人のメンタリティにあっている。
大学は城西大学、実業団はコモディイイダを応援している。
コモディには城西のOBが入っているから自然と応援してしまう。
今回はテレビで応援だあ‼️
アマゾンで本を購入しようといろいろ見ていたら間違って購入してしまった。
いわゆるワンクリック購入のところに触れてしまったんだと思う。
すぐ気づいたが取り消し方法が分からないので、そのまま購入することにした。
Kindleにダウンロード。
中谷彰宏著、なぜあの人には「大人の色気」があるのか。
間違って購入したけれど、読んでいて面白い。
題名の「色気」というのはある意味そんなにこだわる必要はない。
セクシーでもできる男でも50代が目指すことでもなんでもいい。
要は中身。
本人談だと1000冊も本を出していればほとんど内容は似てくる。
でも参考になる。
忙しい人は、目次だけでもみておくべき。
