城西大学駅伝部の応援に行くの巻

城西大学駅伝部のメンバーが参加する平成国際大陸上競技会に応援に行く。
場所はTVドラマのロケ地鴻巣市立陸上競技場。外環浦和から東北道、圏央道を愛車アルファードで突っ走ったらあっという間に到着。便利になったねえ。心配した駐車場もすぐ入れた。
ビックリしたのはグランド内で、選手を目の前にして応援できること。息づかいまで聞こえる。距離別に組に分かれてレースがある。
城西の選手を大声で叱咤激励。レースが終わったあと激烈応援した選手のお父様が名乗り出られて「応援ありがとうございます」って挨拶に来られてしまったよ。（笑）礼儀正しい。嬉しかったですだって。選手の息子さんも後から応援のお礼に来てくれて声援がよく聞こえて励みになったって。来年の箱根駅伝走って欲しいなあ。
最後のエース金子元気が出場する一万メートルは夜8時からなので見ないで帰ったが相当激しいレースだったようである。日本人2位。悔しい。

今日は面白かった。
選手や親を知るとさらに面白い。後援会長の井上さんも夫婦で応援に来ていた。頭が下がる。
城西大学駅伝部頑張れ‼️

角松敏生の新譜2018

秋葉のタワレコで角松敏生の新譜Breath From The Season 2018を購入。最近はCD買わずにダウンロードばかりだったのでポイントが期限切れでゼロだったけれどdポイントにポイントが貯められるようになったので率は低いけれどそっちにした。しかもカードじゃなくてスマホに入れたのでカード出さなくて楽。
CDはブルーレイのない通常盤。だいたい観ないし。今度大宮ソニックシティのライヴに行くしね。
新譜は豪華。やっぱりブラス隊が入るといい。本田雅人氏だけだとちょっとショボい感じがするもんねえ。
jazzテイストなので原曲をもっと崩すのかなと思っていたけれど、あまりいじっていない。原曲に忠実。ブラスとの掛け合いが最高。ファンは60前後が多いだろうからビッグバンド好きが増えるかも。
曲はバラエティーにとんで飽きない。思いつき支離滅裂気味だけど一生懸命書いたと思われるライナーノーツも角松らしくていい。

なんか好感が持てるアルバムだなあ。

定年バカ

今Kindleで勢古氏の定年バカを読んでいるがうなずくことが多い。
結局定年だからといって無理することはない。自然体でいいんだという主張。
別に学び直す必要も知的好奇心を満たすこともないというということだが、書店にあるとつい手にしてしまう。今日は早稲田と明治と東京理科大のオープンカレッジ案内が本屋に置いてあった。パラパラとめくると面白そう。土曜日開講も多く参加しやすい工夫がある。三校とも期限切れなのはご愛嬌。
なんとなくだけれど大学のカラーも出ているのが興味深い。
申し込まないけれどどれがいいかなんてページをめくるのが楽しい。

今日の朝日新聞朝刊

今日の朝日の朝刊面白かった。
退職金の話と自治会の話がそれぞれ載っていた。
最近は自治会に対して否定的な意見が多い。かわパパは市区町村がお金を渡して活動を活性化すべきという考え。
公的な支援を一部自治会に担ってもらう。これっていいと思うけれどなあ。

退職金は一度で貰った方がいいか年金で貰った方がいいか。税金面では一度で貰った方が得。でも結構無駄遣いしてしまうんだよ。かわパパは半分は年金で貰う考え。だって別に使う予定ないもん。と言いながら、宝くじは買うのだが。(笑)

残った方も新生活

子供が独立するので身の回り品をマンションに届けた。
残されたわが家も夫婦二人用に手直しすることにした。
先ずトイレをリフォームすることにした。最新の全自動タイプ。冬でも室内は暖かい。
家具もこれから買い換え予定。
だからかニトリなんか行くとみんなで来て選んでいる家族が多い。３世代で来ているところもいる。
お金は親が出してついでに親世帯の分も買っている感じ。
親も子供の部屋が空くから単身者用購入。(笑)