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誕生日

2005年04月29日 | 自伝
今、飲みから戻ってきました。

以前の時事ネタでも触れましたが、今日は僕の誕生日です。
今年で26才になりました。
生まれたのは丁度この時間ぐらいだったそうです。


自分がいつ生まれたのか、覚えている人はいません。
今、皆が普通に自分の誕生日を言えるわけは、家族や色んな人から教えてもらえたからです。
これは、とても幸せなことではないでしょうか。
誕生日は、自分が生まれた日というだけでなく、自分が生まれた事を“めでたい日”として大切に思ってくれる人がいた証の日でもあるのです。

昨年度まで、子どもが日記に誕生日の事を書いてきたら、必ずこう返信していました。
「誕生日は、自分を生んでくれた事を親に感謝する日でもあるよ」
この気持ちは今でも変わりませんが、祝える日があること自体も幸せに感じながら過ごしたいと思います。

・・・今から寝るとして、あと何時間!?

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (穏高)
2005-04-29 21:10:22
誕生日、おめでとう御座います。

20代も完全に後半になりましたね。遂に。

ますます張り切っていきましょう。
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Unknown (alpha)
2005-04-30 20:43:34
ありがとうございます。

もはや、誰が間違えても四捨五入したら30ですよ。恐ろしい世の中ですな(違

今は中3を教えているわけですが、再び小学校に戻った時、おそらく年齢差を感じずにはいられなくなることでしょうね。

それでも、放課後は仕事をサボってでも子どもと一緒に遊べる教師であり続けたいものです。

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Unknown (穏高)
2005-04-30 22:52:22
僕が行っていた所には、そう言う先生が居ましたね。流石に、サボっていたかどうかは不明ですが、「遊ぼう」って言ったら我々といつも遊んでくれた先生が。

また、ずっと子供達と居たいから教頭とか校長とかの試験?を受けないんだ、とも。

子供ですから、よく意味は分りませんでしたが、嬉しかった事を覚えています。



30代半ばか後半になると、我が子を見るような。50代になれば孫を見るような気分でしょうな。<小学生
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