凄いですね、アクリル板越しの握手ですか。
それはもう握手というより「面会」だと思うのですが(笑)、何としてでも握手会は今まで通り続けたいという運営の執念が伝わってきます。
同時に、現在のAKB48が、「会いに行けるアイドル」というより、「握手でCDを100万枚以上売らなきゃいけないアイドル」になっていることを、如実に示す話でもある。
ただ、アイデアに水を差すようで申し訳ないんですが、アクリル板握手は、経済的な面からあまり現実的ではない気がします。
穴のあいた巨大なアクリル板を用意するのは、結構お金が掛かると思いますが、それ以上に問題なのはどう設置するかです。
メンバーを守るのであれば、大人の男が体当たりしても、動いたり倒れたりしないないほどの強度で、アクリル板を床に立てる必要があって、その設置方法が難しい。
床にコンクリートか木の土台を固定して、その上にアクリル板を立てることが考えられますが、設置工事には時間とお金が掛かる上、会場側が許可するかどうか分かりません。
何か重い土台に固定されたアクリル板をあらかじめ作って、会場に持ち込む方法もあるけど、そんなものを運ぶとなると、往復の運搬費がかさむ上に、会場へ運び入れる作業も一苦労です。
簡単なつっかえ棒で支えるだけのタイプが、一番現実的だけど、その場合、相手が本気で襲ってきたときに、アクリル板ごと倒れる危険がある。
さらに、何と言っても、用意しなければならない数が多い。
例えば、パシフィコ横浜で行われる乃木坂46の9枚目個別握手会は28レーンあるので、設置工事をするにせよ、運び込んで置くにせよ、28個やる必要があります。
運搬、設置、撤去の費用を1個20万円としても、制作費以外に、1回の個別握手会で560万円が飛んでいく計算です。
いくら安全のためとはいえ、トンデモナイ出費です。
さらに、無視出来ないのが、アクリル板の小さな穴を通して握手する場合、あまり急いで行うと、腕や手を怪我する可能性があることです。
そのため、ファン1人あたりに割り振る握手時間は、今より長くせざるを得ない筈で、1部あたりの握手人数が減少して、個別全体の売り上げが下がってしまいます。
つまり、アクリル板システム自体に大変な費用が掛かる上に、売り上げ枚数は逆に減ってしまうので、握手会の収支は大幅に赤字方向に傾く危険がある。
安価で安全なアクリル板越し握手システムがあれば良いんですが(笑)、そんな需要はおそらく日本初、いや世界初の筈で、本当にやるのであれば、これから研究を重ねることになって、AKB48運営は、その開発費を負担しなければならないでしょう。
まあ、やってられませんね(笑)。
ただ、今回、金属探知機やアクリル板など、さまざまな安全対策案が出てくる背景には、警察の異例に強い態度があると思います。
一つのコンサートを、警備上の問題から中止するよう警察が勧告することはあるけど、警視庁は、警備体制が整うまで握手会を当面中止するよう言ってきたわけで、巨額の損失が出る複数イベントの中止を勧告するのは、かなり厳しい姿勢です。
さらに気になるのは、事件のあった握手会だけでなく、AKB48劇場に関しても、客席とステージをもっと離すようになど、細かい要請を出していることです。
AKB48の活動内容を詳しく調べている節があって、岩手の事件以前から、グループに注目していた印象を受けます。
確かに、握手会を巡っては、握手券欲しさに、若者が犯罪行為に手を染める事件が多発していて、警察がAKB48に関心を寄せてきたことは間違いないと思います。
もちろん、運営トップの脱法ハーブ云々も、警察の目を引く話でしょう。
AKB48の運営は、万世橋警察署との話の中で、警察の真剣度が分かるはずで、秋葉原のAKB48劇場を今月一杯休館にして、予定されていた握手会をも延期しているのは、警察の態度に強いものを感じたからである可能性があります。
アクリル板越しの握手は、警察が提案したという報道もあるようで、それが本当であれば、「握手会という警備の難しいイベントをやる以上、安全対策にはそれなりの費用が必要で、それが出せなければ止めてもらうよ」というメッセージなのかもしれません。
いずれにしても、全国握手会でのメンバー襲撃事件を機に、警察がAKB48運営への指導を強めていく確率は高まったと見ていいんじゃないでしょうか。
あくまで個人的な憶測ですが、警視庁は、接触系イベントである握手会に、中学生や高校生が参加していることを、疑問視しているのかもしれません。
客が女子高生と散歩するような、18歳以下の未成年がサービスを提供する店は、都内で、しょっちゅう指導、摘発されていますが、一方、「ガールズバー」は深夜でなければ一応問題ないようで、どこまでのサービスなら許されるのか、警察と経営者のギリギリの攻防という面がある。
握手会も、アイドルとファンの交流であり、シングルCDの発売を記念して行う特典(おまけ)イベント、という部分がなければ、際どい線引きになる可能性があります。
実際、次のシングルが発売された後に、前のシングルの握手会を行ったりする現状では、「発売記念」という言葉に説得力はありません。
また、収録曲どころかシングルのタイトルすら分からない状態でCDが飛ぶように売れ、多くの人が同じCDを何枚も買って握手券以外は捨ててしまうことから、「特典(おまけ)」というより、握手そのものを売っていると見られても仕方がない面がある(笑)。
さらに、研究生のように、タレントとしての活動実績がほとんどないのに、握手だけさせられていて、アイドルとファンという構図が当てはまるかどうかすら疑わしいケースがある。
そういう仕事に高校生や中学生、果ては小学生までが、多日数長時間、従事していて、大々的なイベントになっているのは、警察から見て、あまり気持ちの良い状態ではないような気がします。
そして、今回の事件が起こって、握手会は、手荷物検査すらしていない「ザル」警備で、安全対策が極めて貧弱だということが発覚した。
これはもう黙ってられないということで、警察が異例に強い勧告を出して、指導に乗り出し始めた。
そんな風に見えるんですが、考え過ぎでしょうか(笑)。
握手会において、警察を納得させるほどの安全対策を講じるためには、現在のような大きな規模では、金属探知機にせよ、アクリル板にせよ、多額の出費が必要になる筈で、規模を縮小しない限り、握手会の今後は極めて不透明と言わざるを得ません。
しかし、規模を縮小すると、AKB48の連続ミリオンが危うくなるし、乃木坂46の右肩上がりも止まってしまうかもしれない。
乃木坂46のCDセールスが、握手会での安全対策に左右されるというのは、ちょっと不思議な話ですが、魅力的なメンバーがいることこそ最大の財産なので、メンバーを大事にしながら、何とか乗り切って欲しいです。
もちろん、個人的には、前回記事にも書いたように、乃木坂が握手会依存から脱却して、メンバーのタレント性やグループの楽曲的魅力に基づいた、新しいやり方で進んでいくことを願っています。
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
それはもう握手というより「面会」だと思うのですが(笑)、何としてでも握手会は今まで通り続けたいという運営の執念が伝わってきます。
同時に、現在のAKB48が、「会いに行けるアイドル」というより、「握手でCDを100万枚以上売らなきゃいけないアイドル」になっていることを、如実に示す話でもある。
ただ、アイデアに水を差すようで申し訳ないんですが、アクリル板握手は、経済的な面からあまり現実的ではない気がします。
穴のあいた巨大なアクリル板を用意するのは、結構お金が掛かると思いますが、それ以上に問題なのはどう設置するかです。
メンバーを守るのであれば、大人の男が体当たりしても、動いたり倒れたりしないないほどの強度で、アクリル板を床に立てる必要があって、その設置方法が難しい。
床にコンクリートか木の土台を固定して、その上にアクリル板を立てることが考えられますが、設置工事には時間とお金が掛かる上、会場側が許可するかどうか分かりません。
何か重い土台に固定されたアクリル板をあらかじめ作って、会場に持ち込む方法もあるけど、そんなものを運ぶとなると、往復の運搬費がかさむ上に、会場へ運び入れる作業も一苦労です。
簡単なつっかえ棒で支えるだけのタイプが、一番現実的だけど、その場合、相手が本気で襲ってきたときに、アクリル板ごと倒れる危険がある。
さらに、何と言っても、用意しなければならない数が多い。
例えば、パシフィコ横浜で行われる乃木坂46の9枚目個別握手会は28レーンあるので、設置工事をするにせよ、運び込んで置くにせよ、28個やる必要があります。
運搬、設置、撤去の費用を1個20万円としても、制作費以外に、1回の個別握手会で560万円が飛んでいく計算です。
いくら安全のためとはいえ、トンデモナイ出費です。
さらに、無視出来ないのが、アクリル板の小さな穴を通して握手する場合、あまり急いで行うと、腕や手を怪我する可能性があることです。
そのため、ファン1人あたりに割り振る握手時間は、今より長くせざるを得ない筈で、1部あたりの握手人数が減少して、個別全体の売り上げが下がってしまいます。
つまり、アクリル板システム自体に大変な費用が掛かる上に、売り上げ枚数は逆に減ってしまうので、握手会の収支は大幅に赤字方向に傾く危険がある。
安価で安全なアクリル板越し握手システムがあれば良いんですが(笑)、そんな需要はおそらく日本初、いや世界初の筈で、本当にやるのであれば、これから研究を重ねることになって、AKB48運営は、その開発費を負担しなければならないでしょう。
まあ、やってられませんね(笑)。
ただ、今回、金属探知機やアクリル板など、さまざまな安全対策案が出てくる背景には、警察の異例に強い態度があると思います。
一つのコンサートを、警備上の問題から中止するよう警察が勧告することはあるけど、警視庁は、警備体制が整うまで握手会を当面中止するよう言ってきたわけで、巨額の損失が出る複数イベントの中止を勧告するのは、かなり厳しい姿勢です。
さらに気になるのは、事件のあった握手会だけでなく、AKB48劇場に関しても、客席とステージをもっと離すようになど、細かい要請を出していることです。
AKB48の活動内容を詳しく調べている節があって、岩手の事件以前から、グループに注目していた印象を受けます。
確かに、握手会を巡っては、握手券欲しさに、若者が犯罪行為に手を染める事件が多発していて、警察がAKB48に関心を寄せてきたことは間違いないと思います。
もちろん、運営トップの脱法ハーブ云々も、警察の目を引く話でしょう。
AKB48の運営は、万世橋警察署との話の中で、警察の真剣度が分かるはずで、秋葉原のAKB48劇場を今月一杯休館にして、予定されていた握手会をも延期しているのは、警察の態度に強いものを感じたからである可能性があります。
アクリル板越しの握手は、警察が提案したという報道もあるようで、それが本当であれば、「握手会という警備の難しいイベントをやる以上、安全対策にはそれなりの費用が必要で、それが出せなければ止めてもらうよ」というメッセージなのかもしれません。
いずれにしても、全国握手会でのメンバー襲撃事件を機に、警察がAKB48運営への指導を強めていく確率は高まったと見ていいんじゃないでしょうか。
あくまで個人的な憶測ですが、警視庁は、接触系イベントである握手会に、中学生や高校生が参加していることを、疑問視しているのかもしれません。
客が女子高生と散歩するような、18歳以下の未成年がサービスを提供する店は、都内で、しょっちゅう指導、摘発されていますが、一方、「ガールズバー」は深夜でなければ一応問題ないようで、どこまでのサービスなら許されるのか、警察と経営者のギリギリの攻防という面がある。
握手会も、アイドルとファンの交流であり、シングルCDの発売を記念して行う特典(おまけ)イベント、という部分がなければ、際どい線引きになる可能性があります。
実際、次のシングルが発売された後に、前のシングルの握手会を行ったりする現状では、「発売記念」という言葉に説得力はありません。
また、収録曲どころかシングルのタイトルすら分からない状態でCDが飛ぶように売れ、多くの人が同じCDを何枚も買って握手券以外は捨ててしまうことから、「特典(おまけ)」というより、握手そのものを売っていると見られても仕方がない面がある(笑)。
さらに、研究生のように、タレントとしての活動実績がほとんどないのに、握手だけさせられていて、アイドルとファンという構図が当てはまるかどうかすら疑わしいケースがある。
そういう仕事に高校生や中学生、果ては小学生までが、多日数長時間、従事していて、大々的なイベントになっているのは、警察から見て、あまり気持ちの良い状態ではないような気がします。
そして、今回の事件が起こって、握手会は、手荷物検査すらしていない「ザル」警備で、安全対策が極めて貧弱だということが発覚した。
これはもう黙ってられないということで、警察が異例に強い勧告を出して、指導に乗り出し始めた。
そんな風に見えるんですが、考え過ぎでしょうか(笑)。
握手会において、警察を納得させるほどの安全対策を講じるためには、現在のような大きな規模では、金属探知機にせよ、アクリル板にせよ、多額の出費が必要になる筈で、規模を縮小しない限り、握手会の今後は極めて不透明と言わざるを得ません。
しかし、規模を縮小すると、AKB48の連続ミリオンが危うくなるし、乃木坂46の右肩上がりも止まってしまうかもしれない。
乃木坂46のCDセールスが、握手会での安全対策に左右されるというのは、ちょっと不思議な話ですが、魅力的なメンバーがいることこそ最大の財産なので、メンバーを大事にしながら、何とか乗り切って欲しいです。
もちろん、個人的には、前回記事にも書いたように、乃木坂が握手会依存から脱却して、メンバーのタレント性やグループの楽曲的魅力に基づいた、新しいやり方で進んでいくことを願っています。
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています