しょく~ん!おはよーっす!
昨日は愛娘の誕生日
ケーキかってプレゼント買って
ケーキはホールじゃ無かったので
ロウソクは立てずです
おっきくなったな~、ウンウン
でっけー御世話ですか
さて、昨日の日経平均はマイナス引け 予想アタリ
140勝53敗3不参戦
底は堅そうなんですが・・・
先物はなにやってんだか・・・
前場9410L-9410LC、後場9370S-9370LC
10月トータル22テック抜き、10テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
20日の日経平均株価は反落。
中国の2年10カ月ぶりの利上げやブラジルの資本流入規制などをきっかけに投資マネーの流れに変調が生じるとの警戒感が台頭。
前日の米や商品相場が大きく下落した流れを引き継いだ。
円が1ドル=81円台前半で高止まりしたことも投資心理に重荷になり、輸出関連株を中心に主力株は軒並み安となった。
商社や非鉄金属など資源関連株の下げも目立った。
日経平均は前場中ごろに下げ幅を222円まで拡大したが、後場はやや下げ渋った。
利上げによる景気減速懸念から上海株式相場の動向が注目されていたが、朝安後上げに転じたため、中国発の連鎖的な株安懸念がひとまず和らいだという。
中国の利上げは、人民元高による購買力の上昇につながるとの連想から、中国に進出している消費関連株の一角が堅調だった。
ただ、これまで株式や商品に向かっていた投資マネーの逆流が今後も続くか見極めたいとの声は多く、売り方による買い戻しは限定的だった。
東証1部の売買代金は1兆3732億円、売買高は18億7876万株。
東証1部の値上がり銘柄数は215、値下がり1357、横ばい87。
昨日の米はダウ・ナス共に大幅プラスで引けました
日経も米ぐらい毎日動いてほしいですね・・・
とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け
今日のところはこんなもん、
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で)