日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

日経平均株価、10月5日は+137.70円、9,518.76円

2010年10月06日 06時11分23秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
父の病気が芳しくない
先月撃退したはずの癌が復活
すくすくと育ってます
抗がん剤に耐性が出来たのかも
まだまだ元気でいてほしいんですがね~
でっけー御世話ですか


さて、昨日の日経平均はプラス引け 予想ハズレ
  133勝50敗3不参戦
そんなに好感できる政策なん?

先物はお出かけで後場参戦できず・・・
前場9350S-9340C、後場不参加
10月トータル1テック抜き、5テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************

5日の日経平均株価は反発。
日銀が金融政策決定会合で、無担保コール翌日物金利の誘導目標を「0~0.1%」と、従来の「0.1%前後」から引き下げる実質的なゼロ金利政策導入を決めた。
国債などを購入する「資産買入基金」の創設検討も表明し、円高阻止に向けて想定以上の追加金融緩和に踏み込んだとの見方から、幅広い銘柄に好感した買いが入った。
朝方は4日の欧米株安が嫌気され、輸出関連の銘柄を中心に売りが先行した。
寄り付き直後には前日比48円安の9332円まで下げる場面があった。
日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとして様子見ムードが強く、後場に入ってもしばらくは前日終値を挟んだ小動きが続いた。
日銀が13時38分に金融政策を発表し、実質的なゼロ金利政策導入が明らかになると地合いが一変した。
資産買入基金の創設も打ち出し、「追加緩和策は想定以上」との見方から買いが膨らんだ。
金利低下メリットを受けるとの見方から不動産株が強含んだほか、銀行や証券株も上げた。
円相場の下落を手掛かりに輸出株にも買いが広がった。
追加緩和策は市場予想を上回る内容で、多様な資産の購入検討を表明するなど市場に配慮する姿勢を全面に打ち出した。
東証1部の売買代金は1兆5740億円、売買高は24億5509万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1007、値下がり518、横ばい137。

昨日の米はダウ・ナス共にプラスで引けました 
SQ週の魔の水曜日どうなりますやら・・・

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!
今日のところはこんなもん、

はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で