日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

日経平均株価、10月13日は+14.87円、9,403.51円

2010年10月14日 06時28分02秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
パソコンぐあいが・・・
っていうか、今回はルーターかな~
ネット接続がうまくいかないときが
再起動すれば繋がるんですがね
う~んなんなんだろうね~
でっけー御世話ですか


さて、昨日の日経平均はプラス引け 予想アタリ
  137勝51敗3不参戦
思ったほど戻ってきませんでしたが・・・

先物はどうにかこうにか・・・
前場9480S-9440C、後場9470S-9440C
10月トータル16テック抜き、6テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************

13日の日経平均株価は4営業日ぶりに反発。
12日発表の米半導体大手インテルの好調な7~9月期決算を好感し、電機・精密などの輸出関連株を中心に買われた。
ただ、後場に入ると3メガバンク株に売りが増え、投資心理が悪化し、日経平均は急速に伸び悩んだ。
円が1ドル=81円台で高止まりしているため、日本株の上値は追いにくいとの声も聞かれた。
朝方発表の8月の機械受注額が市場予想に反して増加したことも支援材料となり、日経平均は前場に上げ幅が100円を超え9500円を上回る場面があった。
しかし、後場に入ると大手銀行株の売りをきっかけに日経平均は失速した。
銀行株安について、ヘッジファンドによる空売りの買い戻しが一巡する一方で、自己資本規制強化に伴う増資懸念が蒸し返され、売りを誘ったとの見方があった。
中国税関総署が13日午前発表した中国の9月の貿易統計は輸出入ともに増加率が8月に比べ鈍化した。
中国景気拡大ペースの減速懸念を誘い、後場に買いを手控える一因となった。
東証1部の売買代金は1兆3388億円、売買高は同18億9023万株。
東証1部の値上がり銘柄数は604、値下がり892、横ばい155。

昨日の米はダウ・ナス共にプラスで引けました 
このままずるずるとね~・・・

とユ-ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け
今日のところはこんなもん、

はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で