こちらでは見ることのできない美しい姫早百合(ヒメサユリ)の花を
新潟の写真家が紹介されており、その写真を見て詠んだ俳句です。
優しさの 溢れる花よ 姫早百合
愛しさに 心震わす 姫早百合
可憐なり 心を魅了 姫早百合
新潟の写真家の紹介された「姫早百合」
(ご了解を得て転載させて頂きました)
こちらでは見ることのできない美しい姫早百合(ヒメサユリ)の花を
新潟の写真家が紹介されており、その写真を見て詠んだ俳句です。
優しさの 溢れる花よ 姫早百合
愛しさに 心震わす 姫早百合
可憐なり 心を魅了 姫早百合
新潟の写真家の紹介された「姫早百合」
(ご了解を得て転載させて頂きました)
5月下旬から庭のランタナが咲いています。
ランタナは花色の変化を楽しみます。
ランタナは花色が変化することから
別名「七変化」とよばれています。
花言葉は「厳格」と紹介されています。
花期は4月~11月です。
用途は鉢植え、庭植へです。
今日はランタナと淡いクリーム色のバラを紹介致します。
庭に咲いている「ランタナ」
梅雨の晴れ間の庭の「バラ」
ダビデはたくさんの詩編を書き記しました。イエス・キリストは詩編110編を引用した際、ダビデは「霊感によって」それを書き記したと言われました(マタイ22:43,44.マルコ12:36)。使徒たちや他の聖書筆者たちは、ダビデが神エホバの霊感を受けた預言者であったことを幾度も認めています(詩編16:8を使徒2:25、詩編32:1,2をローマ4:6~8、詩編41:9をヨハネ13:18、詩編69:22,23をローマ11:9,10、詩編69:25及び109:8を使徒1:20と比較)。霊感を受けたダビデが苦難に遭った時にエホバに請願する祈りを率直に詩編35編に記しています。今日は詩編35編の前半を紹介致します。
「エホバよ、わたしに反対する者たちに対して
わたしの訴えを取り上げてください。
わたしに戦う者たちに対して戦ってください。
丸盾と大盾を取り、
わたしの救助に立ち上がってください。
どうか槍と両刃の斧を抜き、
わたしを追跡する者たちに立ち向かってください。
わたしの魂に言ってください、
「わたしはお前の救いである」と。
わたしの魂(命)をつけねらっている者たちが
恥をかき、辱められますように。
わたしに災いをたくらんでいる者たちが
後退させられ、恥じ入りますように。
彼らが風の前のもみがらのようになりますように。
エホバの使いに彼らを追い立てさせてください。
彼らの道を闇、また、滑りやすい所とし、
エホバの使いに彼らを追跡させてください。
彼らは理由もなく、網に張ってある坑を
わたしのために隠し、
理由もなく、わたしの魂のためにそれを掘ったからです。
彼の気付かないうちに滅びが臨むように。
彼が自分で隠した自分の網が
彼自身を捕えるように。
しかしわたしの魂は、エホバにあって喜び、
その救いに歓喜するように。
わたしの骨がみな言いますように、
「エホバよ、
あなたのような方がだれかいるでしょうか。
あなたは、苦しんでいる者をそれより
強い者から救い出し、
苦しんでいる貧しい者を、
これを強奪している者から
救い出してくださるのです」。
暴虐な証人たちが立ち上がり、
わたしの知らなかったことで問い立てます。
彼らは善に対して悪を、
わたしの魂には喪失をもって
わたしに報います。
しかしわたしはというと、
彼らが病気になると、
わたしの衣は粗布になり、
断食によって自分の魂を苦しめ、
わたしの祈りはわたしの胸に帰るのでした。
友については、わたしの兄弟については、
わたしは母の喪に服する者のように歩き回りました。
わたしは悲しんで、
身をかがめました」。
- 詩編 35:1~14 -
純白の 気持ち良きなり ユリの花 今日の一句
姉妹の鉢植えの「ジャスミン」