自由の森日記

埼玉県飯能市にある自由の森学園の日常を校長をはじめ教員たちが紹介

音楽祭 オーディション2日目

2016年12月01日 | 自由の森のこんなこと



音楽祭 有志のオーデイション2日目。

開催中です!

この記事をはてなブックマークに追加

とっておきの理科 ◯◯Ver.

2016年11月30日 | 自由の森のこんなこと
とっておきの理科。

副題は、◯◯◯と仲良くなる



って、だいぶ前、夏休みの頃にやってたような?

って思っていただけた人は、いつも見ていただいてありがとうございます。



そうなんです、今日は「 とっておきの理科 」をやりました。

でも今回は、いつもとちょっと違う








「 とっておきの理科 校内Ver.!!! 」



「 とっておきの理科 」は、

理科好きな生徒たちといっしょに理科の授業をつくりたい!

という思いから、これから自由の森学園の生徒になるかもしれない

小学生や、中学生が対象です。



この授業をつくる時間は、とっても有意義で、理科の教員が全員で頭を悩まし

楽しみながら授業をつくっています。



そして授業ができると同時に、ふと思うこと・・・。





「 この授業、今いるあの在校生たちと一緒にやったら、これも絶対面白いはず! 」



なので、今日やっちゃいました!!

校内Ver.!!




今日は、音楽祭の有志企画のオーディションだったので、のんびりスタート。







鍋でしばらく、ぐつぐつ。






ね、こっちは全然臭くないでしょ??

あ、干し草みたいな。




と、ここで、今日の副題。「 仲良くなる 」テーマの発表。


それは、うんこ。








理科室に移動して。



今日用意したのは、ウマのうんこ。

本当は、ウマだけのつもりでしたが、


事前に告知していたこともあり、



「 ねぇねぇ、草食の動物だったらいいんでしょ? じゃあさぁ、拾いに行こう!?」


と昨日、生徒がノウサギの糞を拾いに行ってきて、

なんと、ウマとウサギのうんこが登場。





バットに適量。




ツナギ に牛乳パックからとったパルプを適量。









水でじゃぶじゃぶにして、枠でじゃぶじゃぶ。







そう、今日作ったのは、うんこペーパー。





途中で、中庭までダッシュ!





ちょうど色づいた紅葉を一緒に漉いて。



手前が、ウサギ。

左がウマ。




動物によって、繊維の状態や色が全然違うんだね〜。

これから一ヶ月くらい、野菜だけ食べてすごしたら、それで漉けるかな?


パルプからちゃんと作ってみたいねぇ〜。


とか、やりながら次の構想がふくらみふくらみ。

あれやこれや、楽しいことを思いつき。





そう、とっておきの理科は、4回シリーズの1回目。

次回はどれにしようかなぁ〜。



放課後の 「 理科遊び 」

ハマりそうです。というかハマっています!


次回もお楽しみに〜








てつひさ




この記事をはてなブックマークに追加

音楽祭始まっています。

2016年11月29日 | 自由の森のこんなこと



今年の音楽祭は、12月16日(金)、17日(土)です。

まだだいぶ先のようですが、

廊下のそこここで歌声が聞こえてきます。






なんと、明日、水曜日には1日目の有志企画のオーディションがあるんだそうです。

なるほど、それで本気に練習しているわけですね。



どうやら、15企画くらいが落選するそうです。

厳しいですねぇ。







今年の音楽祭のテーマは、

「 ほっと もっと あっと ほ〜む 」

です。


練習の様子は、そのうち。


音楽の授業でも、クラスで歌いたい!ってなった曲を歌い始めています。


昼間にはいつもと違う曲が2階から流れてきていて、

これもいい感じです。

結構好き。



どんな音楽祭になりますかね。

いまから楽しみです。



てつひさ







この記事をはてなブックマークに追加

11月の雪の日

2016年11月24日 | 自由の森のこんなこと



1962年11月22日以来、

54年ぶりの11月中の初雪だったそうですね。


そして、東京の積雪は観測史上初。



登校時間には、電車のポイント故障などあって、大変な登校になった生徒もいたようです。






確かに、写真を見ると11月とは思えませんね。

紅葉中の葉が雪化粧しています。






現在の飯能市の気温はちょうど 0℃。

明日は登校は1時間遅れですが、とはいえ、それでも凍結が心配です。


気をつけて登校してください。




てつひさ

この記事をはてなブックマークに追加

公開教育研究会は明日、明後日です。

2016年11月18日 | 自由の森のこんなこと
公開教育研究会を、明日(19日 土曜日)、明後日(20日 日曜日)に控えて、







今年の研究会の要項が出来上がりました。



第32回公開教育研究会。


開校以来毎年、32回。

生徒と教員たちが授業をつくり、新しい時間と新しい自分に出会う。そういう時間に創造的になる「 場 」



日常を見つめ、ヒント?きっかけ?原石?

んー、「 なにか 」にひっかることが出来たら・・・と、

毎年、緊張しながらこの日を迎えています。






明日(19日 土曜日)の、大まかなスケジュールは以下の通りです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

   9:40〜  授業と検討
  11:30〜    昼食
  12:40〜  教育講演会
  15:00〜  教科別分科会

・・・・・・・・・・・・・・・・・

尚、内容、詳細については、以下のリンクよりご確認ください。

明日(19日 土曜日)のスケジュール




お待ちしています。


てつひさ

この記事をはてなブックマークに追加

脱穀と芋掘り。

2016年11月16日 | 自由の森のこんなこと



今年は「凶作」と、夏休みのあたりから話を聞いていたり、実際に見に行ったらけっこう田んぼがやられていて、去年に引き続き収量は望めないのかなぁと思っていたら、実はけっこうな収量がありました。



ここの田んぼを大切に感じながら、育っていく人たちがいます。
「田んぼ実行委員」の人たちは、今年で4代目。田んぼ実行委員の4期生。



中学校の田んぼを子どもたちに委ねたいと、「田んぼ実行委員会」を提案してくれた堀内さんが学年集会で呼びかけたときから始まりました。
「体験」を通して中学生の人たちが感じとってきたことが、次の1年間をつくることにつながっていきます。

12月には、いまの中2の人たちに去年「たんぼ」を伝えた中3の人たちを交えて、収穫祭が行われます。中3の人たちが「なつかしい〜」とやってきては、つきたてのお餅を頬張ったり、オレたちはこんなにすげぇんだぞと餅つきのやり方を伝えたり。



脱穀のあとは、高校生の人たちが中学生のためにと植えてくれた「芋掘り」。

中学の田んぼを通しての中1から中3の人たちとが関わりを持っていたり、高校の選択農業の人たちが「中学の子たちに」と芋の苗を植えてくれたり。
さまざまなところで見つけるあたたかなつながりは、なんだかとてもうれしい気持ちになります。

なかの。


この記事をはてなブックマークに追加

十六夜月夜

2016年11月15日 | 自由の森のこんなこと
「 さぁ たぁ草 取るなら 十六夜月夜

  さーゆいゆい ♪ 」


田んぼの草取るなら、十六夜月夜。 

沖縄民謡の「 安里屋ゆんた 」の歌詞ですね。



昨日は、残念ながら雨。

月が、68年ぶりの大接近だったそうです。



今日はちょっと晴れそうだったので、夜まで粘ってみました。






風も吹いてきて、おかげで

きれいな十六夜( いざよい )の月に出会えました。


雲の切れ間からの月も情緒があって好きですが。




さて、今週末 19(土)、20(日)には、

「 公開教育研究会 」があります。

公開教育研究会のHP


自由の森学園の授業を広く公開する、開校以来毎年開催されている催しです。
授業公開のほか、テーマ別に設けられた分科会で、
本学園の教員や生徒、教育関係者、入学を検討している皆さまなど、
さまざまな立場の皆さんが共に話し合う2日間です。

HPより抜粋


ぜひ、お誘いの上ご参加下さい。




てつひさ

この記事をはてなブックマークに追加

土曜日のケヤキ並木

2016年11月12日 | 自由の森のこんなこと
自由の森のバス停から、じもり坂を上がり階段をのぼりきったところで、

ふと振り返ると、


秋晴れの真っ青な空に、大きなケヤキのトンネル。










ちょっと気持ちよくなって、そのまま寝転ぶと、

風に吹かれた葉が、はらはらとからだに降ってきました。





結構ながい時間。



今日はぽかぽかで、

眠たくなっちゃいました。










土曜日で、中途半端な時間ということもあり、

生徒にも出会わず、



階段下で寝転ぶ へんな教員って言われずにすみました。






明日の13日(日)は、飯能市名栗にある「 鳥居観音 」で行われる

「 なぐり紅葉祭り 」で、自由の森の

民族舞踊部、郷土芸能部、中国舞踊部の生徒たちの公演があるようです。



小岩井より、ちょっと進んだ紅葉を是非。





てつひさ

この記事をはてなブックマークに追加

夏の体験学習 報告会

2016年11月11日 | 自由の森のこんなこと



開校以来、生徒の人たちがさまざまな「ほんもの」の体験をするための「夏の体験学習」。
生徒の人たちは夏休み期間中にあちこちでかけて、農業体験や酪農体験、保育の体験などをしてきます。
今年度ご協力いただいていた体験学習の受け入れ先は

 ・中村牧場 ・うたがき優命園(里山生活学校)
 ・瀬谷祐介さんのお家 ・アジア学院 ・はちの巣保育園
 ・すぎのこ保育園 ・トトロの森 ・とねっこ保育園
 ・ごたごた荘 ・あんず幼稚園 ・杏保育園
 ・デイサービスセンター杏花里 ・旭出学園
 ・小島農園・オギノ エンファーム

参加生徒は全部で61名。

数年前までは高校生が対象でしたが、中学3年生も参加できるようになり、その報告会が先日ありました。



体験をしてきた人たちがそれぞれ自分の「体験」を振り返りながら報告したり、そのとき感じたことなどを語ります。



私が知っていることやみんなの発表を聞いて、その「夏の体験」を想像してみました。
その地で仕事をしていたり、そこで暮らしていたりしている人たちが当たり前にやっていることにちょっと混ぜてもらっている。

体験をしたあとで、

当たり前だと思っていたことが実はそうではなかった

と気付いたり感じたりすることが、いろいろの人の中に生まれているんだな、というのが私の感想。

いい時間がそこにあったのだなと、ちょっとうらやましく思いました。
次にやってくる夏は、どんな時間を持って帰ってくるのかなぁと、楽しみ。

なかの。


この記事をはてなブックマークに追加

ある日の授業「 骨 と あしあと 」

2016年11月09日 | 自由の森のこんなこと
「 これなんだとおもう? 」


生徒「 え、それホンモノ!?」






そんな、やりとりを楽しむ授業。



今、中学一年生の理科では、

動物のからだのつくりと、生きかたについて学んでいます。





ホンモノだよっていうと、

「 気持ち悪い」派と、「 触っていいい? 」派に分かれますね。


それでも構わず、骨を真ん中に置いて話していると、しだいに気になってきちゃう。


ホンモノのちからです。




しばらく眺めた後から、ゴリラのレプリカの頭骨を持ってきたら、

「 あぁ・・・ レプリカだね。」 でしょ。






で、




こうなるの??

「 はやく!はやく写真撮ってよ!!つらい。」




動物の足跡をながめて、

「 え、そうなの?でも、なんでこうなっちゃうの? 」

やってみたら?


と、ウサギの気分になってみて、



「 走れるね。」


走ってみてよ。


「 それは無理無理〜 」






てつひさ

この記事をはてなブックマークに追加