5日の夜に6m&DOWNコンテストで遊んでみた。
目的はFTDX10の各種設定の確認と、コンテストLogであるCtestwinに慣れることでした。
そこでつくづく感じたのは能力の衰えです、無線機のセッティングのミスははさておき、自分の能力の衰えを再認識した。
若い頃、JA7YALからコンテストに出ていた時は、1局交信したら次の局と交信しながら手書きのLogと整理簿に記憶した前の交信を記入することができた。
今回はCQTESTを出して呼ばれてコンピュータのキーボードにコールサインを打ち込む、コンテストナンバーを打ち込む、次の局に呼ばれて交信を始める、まあ当たり前のことですがこれはスムーズにできた。
しかし来月のJA7YCEのフィールドデーコンテストではファンクションキーによるコンピュータからの自動送出は行わないと言うことですので相手のコールサインはパドルを使用して打たなければならない。
これを相手のコールサインを手打ちで行うとなると、電信用のパドルを操作しながらキーボードを打つことができない、打たれたコールサインとコンテストナンバーを記憶できない。
要するに暗記受信ができなくなっているのです、これが加齢による衰えと言うものなのでしょうね、これを取り戻すためにはどれほど鍛え直さねばならないのか。
目的はFTDX10の各種設定の確認と、コンテストLogであるCtestwinに慣れることでした。
そこでつくづく感じたのは能力の衰えです、無線機のセッティングのミスははさておき、自分の能力の衰えを再認識した。
若い頃、JA7YALからコンテストに出ていた時は、1局交信したら次の局と交信しながら手書きのLogと整理簿に記憶した前の交信を記入することができた。
今回はCQTESTを出して呼ばれてコンピュータのキーボードにコールサインを打ち込む、コンテストナンバーを打ち込む、次の局に呼ばれて交信を始める、まあ当たり前のことですがこれはスムーズにできた。
しかし来月のJA7YCEのフィールドデーコンテストではファンクションキーによるコンピュータからの自動送出は行わないと言うことですので相手のコールサインはパドルを使用して打たなければならない。
これを相手のコールサインを手打ちで行うとなると、電信用のパドルを操作しながらキーボードを打つことができない、打たれたコールサインとコンテストナンバーを記憶できない。
要するに暗記受信ができなくなっているのです、これが加齢による衰えと言うものなのでしょうね、これを取り戻すためにはどれほど鍛え直さねばならないのか。