休みがちですが

インフルエンザが流行中とか。

くれぐれもご自愛くださいますように。


ここしばらく休院が続きますが、インフルではありませんので。

実家の所用ですね。

まぁ、日帰り（車か新幹線）も可能な距離ですけれど、

「所用」は煩雑・雑多となることも多くて、

日帰りは結構しんどい。

なので、数日を使ってしまうので、休院も長引いてしまう。

ご予約お問い合わせの皆様にはご不便をおかけします。

いつの間にか・・・

いつの間にか骨折・・・ではないのですけど、

知らないうちに痣（あざ）ができてしまったおばあちゃん。

左手第２指と第３指の付け根（第三関節）周辺に

１０円玉大の痣ができてしまった。

自分でも気が付かないうちにです。

血管が弱いのか、硬すぎるのか・・・。


このおばあちゃん、自分の身体にとても気を使っています。

「腰が痛い」から整形外科詣で。

　　「椎間が狭いですね」「小さいヘルニアですね」

ということばに過敏になり、湿布をたくさんもらってくる。

つまりたくさん貼っている。

「肘が痛い」から『五十肩ですか？』と。

「腕を内側に捻ると、上腕や前腕の内側が痛い」から『軟骨がすり減っているの？』とか。


安易に「大丈夫ですから」というつもりはないですけど、

からだを緩める動作を繰り返していると、これらの症状がなくなるのを見れば、

それほど過敏に、深刻に考えなくてもいいのではないですか？

それに月に何回も医者通いをしているではないですか。

同じ処方（湿布）を何度も受けているではないですか。

お手軽に健康になれば・・・

そうなんです。

お手軽に健康が維持できれば、と誰もが望んでいるはず。

一旦不健康　いわゆる病気とか頭痛とか腰痛とかになれば

「なんでこんなになってしまったんだろう」と嘆き、悔やむことしきり。

少しだけ落ち込んで、「さぁ、頑張る！」と気合を入れれば治りも早い。


そうならないことが多いために、「なんとか早く」と気負うわけ。

１月４日のNHK「ガッテン！」『痛風』の「尿酸値を下げるには牛乳」なんていうのも。

「飲めばいいんだ」なんていう即決型の解決策を求めるのが通常ですワイ。



これも続けないことには再びの激痛が、となるわけ。

腰痛とか手足のしびれとか病気には至らないけれど、原因不明の痛みがある場合でも

日頃の適度な運動やストレッチをしていれば、次第に小さくなってくることが多い。


これも継続が大事なんですけれど、やりすぎは禁物。

やりすぎは身体の代謝を高め、細胞の新陳代謝によりプリン体が増加したり、

からだのｐｈが酸性に傾いたりするため、尿酸値が増えて結晶が増え、

あの激痛が再び（痛風ですけど）ということにも。


食事と運動とリラックス、ストレス

それぞれのバランスが大事なのですよ。

お～～い娘よ！

お前さまの風邪がうつってしまったぞ

常に未病のからだに、お前さまの病原菌はけっこうキツイ。

鼻の奥が湿っているはずなのに、

鼻の粘液（鼻汁？）がすっかり固まって、呼吸の通りを塞いでいる。


頭痛はまだない

扁桃腺、のどちんこ（口蓋垂）も腫れてない。

このまましばらくすれば治ってしまうのだろうか？


週末にかけて気温がググッと下がる予報。

未病が病に変化しないように！

からだが温まる夕飯を。お酒はナシ（いつものことで）。

毎日快晴ですね

寝正月！

その結果の怠慢ボディ・・・

１日３０秒の、といわれる運動さえも

ボディだけでなく脳ミソさえも怠慢になってしまったかのよう。

せめて週末だけでもと。


そう、その気持ち。

「せめて今日だけでも」という、そのやる気が、

明日につながると信じますよ。


私のプックリ出てきたおなかの内臓脂肪も

少しずつ消えていくことでしょう。


まぁ、夜の間食を無くすだけでも違いますけどね。

冬なもので、脂肪がないと寒さが堪えます。

なぁんていう言い訳をズゥ～～と言い続けてますけど。