iwaikazuko

つれづれなるままに

2015年08月04日 | 日記
毎年夏に福島の国見より桃の贈り物をいただく。  彼は今も呉服の仕事をしている。 本業は障碍者用の衣服だそうだ この仕事が今では50人ぐらいの人たちを雇用するまでになり地域のためにも貢献しているらしい。 おいしい桃をご馳走になり彼らの仲人をしたときのことを思い出した。 遠い昔の物語のようだ。   暑い日だけど体操教室に行く。中は冷房が完備されていて筋トレには最高だ。 水分ほきゅうをしながらリズム体操は皆楽しそうだ。同じ年代の方たちとのふれあいもまた楽しい。 もう少し続けることにしよう。