中ちゃんずの山歩き

山歩きは、気持ちいい~~

【台高】 石ヶ平谷右岸尾根から薊岳へ

2011年06月30日 | 台高

 平成23年 6月25日(土) 

梅雨の合間のいいお天気になりました。
前日の天気予報では三重県南部は晴れ

鈴鹿北部、愛知方面のお天気はいいことなかったので、北部を避けて台高の薊岳(あざみだけ)へ行くことにしました。

 大又林道終点の手前の広い駐車地に車を駐めます。
 いつもなら混んでいる駐車地ですが奈良ナンバーの車が一台駐まっているだけでした。

大又林道を少し戻ります。石ヶ平谷右岸尾根から薊岳へ直登します。

10分くらい歩くと、大又川が左手に見えて木橋が架かっているのが、見えます。
 

木橋。

木橋を渡ります。

 

 木橋を渡ると、もうひとつ小さな木橋が架かっていますが、そちらには行かず、左へ曲がります。

 特にここからという道はありません。

取り付きやすそうな所から登っていきます。

歩きやすい所を好きなように登ります。

徐々に下草が少なくなり、枯れた杉の枝が地面を覆うようになると、ふかふかとして膝への負担が軽くなるようです。

 

 もくもくと尾根を登ります。登るにつれて尾根道が狭くなってきます。

 途中に休憩するのに丁度よい石があったので、腰掛けて休憩します。
登り始めて1時間くらいのところです。
この尾根、展望はなく、時々木漏れ日がある程度の、ずーっと影で、そして尾根を風が通るので涼しいです。



休憩した石から3分程歩くと自然林が出てきました。自然林と植林の間を登っていきます。

白骨が落ちていました。大腿骨、脊椎骨、骨盤など、など。(-人-)

 

 まだまだ登ります。そう簡単には稜線に出ません。

登り始めて、1時間15分くらいで、赤の矢印が書かれた大岩があります。

 どの方向からでもOk。

 岩の上は少し広くなっていて、開けています。

 今日初めての展望です。わぁ~。きれい!

 バイケイソウの花は後少し先かな。花は、梅の花と似ています。

先程の展望台から10分くらい歩くと、植林の向こうに自然林が見えてきました。
稜線に出るまで後30分くらいは登らないといけません。 フー (^◇^ 

また植林に変わって、尾根が細くなってきました。

 後少し、足取りも軽いです。

 なかなか、よい感じの登りです。

自然林から、また植林となり、登山道の真ん中にある大岩を過ぎ、コルになったところから、また登ります。

 最後の登りはブナが林立する道です。

 稜線にでました。登り始めて2時間くらいです。

薊岳へは、右方向へ。明神平は左方向へ行きます。

 サラサドウダンの花が迎えてくれましたが、もう終わりかけです。
 たくさんの花が下に落ちていました。

 今までの急登の展望のない尾根から、一気に雰囲気のよい登山道になりました。

 ここはいつ歩いても気持ちのよいところです。

 気持ちは♪ルンルン♪o(^0^o)♪~(o^0^)o ~♪♪~o(^0^o)~♪(o^0^)o~♪ランラン♪

 ちょとだけ最後に軽く登ります。

 山頂が見えてきました。

 着きました。薊岳登頂

標高標高1406m

ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!

山頂 気圧 861hPa    気温 23.8℃

標高 約1405m。

 山頂の様子。

 山頂からの展望。

 木ノ実ヤ塚、白髭岳、遠くは大普賢岳、八経ヶ岳が見えます。
 どれも登ってみたい山々がきれいに見えました。

北側の展望は伊勢辻山、赤ゾレ山、国見山などが見えました。
こちらは空も青い!上天気。

 ベニドウダンが山頂の周囲にはたくさんありました。

 キアゲハが飛んできて山頂の岩の上に留まりました。
 山頂にはベニドウダンが沢山花を付けていたので、蜜を吸いにきたのでしょう。
 ふわりふわりと岩と花を行ったり来たりしていました。

 薊岳でたっぷり時間をとってしまいました。
 帰路は明神平経由で下りていきます。

標識は外れていますが、誰かが元の所に置いてくれるのでしょう。
いつも同じところに置かれています。

 

 軽いアップダウンがあります。石ヶ平谷右岸尾根に比べたら、全然平気です。

木々の姿が美しい。やっぱり山はいいなあ~。

 

 前山に着きました。薊岳から、ゆっくり歩いて45分くらいです。

 誰もいません。今日は登山する人が少なかったのでしょうか。
 薊岳では、4人の方に会いましたが、薊岳から明神平までは誰とも会いませんでした。

下っていきます。

 

ここからの景色も最高です。
以前はスキー場だったそうです。

 

 空には夏の雲が。開放感いっぱいです。

 きれいに道がついています。

 三ツ塚分岐。明神岳へはこのような標識が所々にあり分かりやすいです。
 分岐からは画面↓の方へ下ります。

あしび山荘が見えてきました。

テント泊する方もあるようです。

下界は暑いけど、山の上は丁度よいです。きれいな景色を見て気分も最高!
  

 あしび山荘の横から下山する登山道があるので、そこを下りていくと数分で水場があります。
 若者男女4人が水の調達にきていました。京都から来られたそうです。
 今日のテン泊さん達です。今夜は満天の星空に感激ですね!

 歩きやすい登山道を下ります。ここのコースは何も心配することなく安心です。

 小さい谷を渡る所もあり、楽しいです。

 行く時は慎重に行きます。(笑)

 梅雨の合間にしては、水量が少ないです。

登山道から明神滝が見えました。

 

明神滝が流れ落ちる 明神谷。

 谷に下りて渡ります。谷に下りるために脚立が置かれていました。
 誰かが寄付してくださったのでしょう。有り難いことです。

 またロープが張ってある谷を渡ります。 ピョンピョン♪゜。°。°。°。°。ヾ( ・_・)ツ

 今の時期、ヒルがいないか何度もチェックしますが、一匹も見ませんでした。

 鉄の道を通って、もうこのコースも終わりです。

 あっという間に林道近くに出ました。

 

 大又川を見ながら歩きます。今日は良い天気でよかった。
 今度は何処に行こうかな~と次のことを考えています。(笑)

 下りたところの林道から8分くらい歩くと登山口の登山届ボックスがありました。

 

 さらに5分くらい歩くと駐車地に着きました。

 

駐車地は一部工事中のため、駐める場所が10台くらい少なくなっています。

今日のルート

クリックで拡大 


駐車地から尾根への入り口拡大

 駐車地の地図

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2 コメント

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Unknown (zizou)
2011-06-30 17:57:01
ヒルがいなくてよかったですね。
私はこの前吸われた所の跡がなかなかとれません

明神平はいいところですね~。
実は!テント泊デビューの候補に入ってるんです。
テントまだ持ってないですけど・・・w

Unknown (中ちゃんず)
2011-07-02 01:23:28
zizouさん、こんにちは。

もうヒルがいる時期ですが、ヒルに遭わなくて良かったです。
ヒルはヒルジンを出しながら人の皮膚に吸着するので、全く何も感じないうちにやられてしまいますね。
今年はまだ、ヒルの被害にあってないですが、夏場でもヒルのいる山に行くので、吸われる覚悟は出来ています。(笑)

テント泊デビューも、間近ですか。
山で見る満天の星空はきれいでしょうね。

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