散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

サプライズ訪問客

2024年03月23日 | 日常茶飯事

いつも通りていうかやむなしで、まっすぐ自宅に直帰。そこには福岡の車がおいてあった、ああっお孫さんかと言いつつもほと困った。なにせ財布空っぽで、お小遣いはやられんなと。家の中にはまた一段と成長しつつある孫たちがおりました。しかしまあ奥さんの裁量で、中学の進学と少額の進級祝いは、渡った。日頃考えたことは、なかったが、奥さんには感謝、私と違ってしっかりしていた、この家はやっぱ奥さん、恥ずかしいく養子は思うのでした。苦しいのかの天とまではないとしても奥さんの御蔭に間違いない。

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