散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

やっと提出か?

2019年02月21日 | 日常茶飯事
 苦労というより、おたおたしてやっと出来上がった確定申請用紙を税務署に持っていくことになりました。駐車場は、空いておらず、隣の市役所に車は、置かせて貰いました、受付チェックで、印鑑モレ発覚、家に取り帰るには、遠すぎる、てなことで、すぐ近くで新調しました、とは言っても三文判、ケ-スも。再度歩いて戻ると人の山、最後尾に並ぶと担当の人の案内、受付箱に投函のみで済ませました、しかし最初のチェックが、なければ、不備が、1つは、必ずやあったことになるので、そういう手順は、大切だなとつくづく思いました、税務署の中では、サポ-トされて申請されている人達もおられて、なんだ大分市と同んなじゃないかと、来年の申請は、私は、一考なる慎重さが、必要かと自省しました、家に帰ってから資料を整理していたら、何ともう一枚保険の証明書が、残っていました、思うに勤務中だったらいつもポッケには、印鑑、保険証明書は、忘れることは、なかったらろうな?と。誰かが言っておった辞めてからは、なんでん一人でせにゃならんで、大変ぞと、そん時は、なんかそんくれと聞き流していたが、今は、そん通り以上に、大変で一人では、できんらしい。なんか血が騒ぐ訳ではないが、血が足らん?何故かしらレバ-なんでした。魚ソ-セージも特安と書いてあったので、買いました、ちょっと体調変でしたんでしょ。

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毎日千歩

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