椎茸用電気ドリルは、さすが、できる、穴ホギが。調子をこいて、ホイホイホイホイとほいでいたら、浅い、抜くのがと奥さんに指摘されてしまい、その通りであった、駒をうつとうん、少しばかりはみ出してしまう、何で選手交替、今度は、駒は綺麗に収まった。まあ慣れた人なら何のそのなんでしょうが、私達いや私には、結構ハ－ドルが、高かった、先ずは、ドリルは、どんだけ？切れ味ってか？性能とか、椎茸用専用が、有るということから、ドリル刃先が、駒にがっちしている深さなど。駒を買うにしろ、何個か？結局三回足を運んだことになる。やっと駒打ち作業は、終了、明日また打ったクヌギを山に、運ばにゃならん、こんな時充電式ドリルか発電機が、あったらなあ？元々壊れたと把握してないドリルが、三個あったのが、ややこしくしていたのかも？クヌギは、ちょっとの本数しかないのに、腰にきました、いや本格的にやるのは、大変なこっちゃ、今の食べるだけが、ピンポン正解かな？
毎日千歩
