散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

祖先の存在が

2023年11月24日 | 日常茶飯事

ゴミをだして家に入る前、まわりを見れば

うす暗いのにお花が、くっきり視覚にはいった。

ケイトかなとつい歩みよったが、暗いせいもあって

断定できなかった。これはおばあさん(義母)が

こつこつと植えたものの一品種、私はなぜかお母さんと呼べなかった、家の周り中お花があります。私は

困窮しておりますが、祖先はどうやりくりしたのか?

関心、尊敬せざるには、いられない。

 

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