月曜と移動時期が重なり残業、やはり帰りは一杯といきたいけどお店には悪いけど金ががないのでどうしようもないが被災者に申し訳ないと申し訳ないと思いつつATMでやっとの工面でATMでわずかの金で駅の立ち飲みにいく。早めに帰りすぐ寝る。久しぶりに酒の力を借りてよく眠れた。被災者は寒さや飢えや悪環境で眠れるはずがない。現に姪っ子は、救出されたものの岩手で足止めされている。職場も住居も失っている。自分達はできるだけの援助をしなければならない。ただ自分達の生活もしっかり守らなければならない。やっぱ今の時代電力の復旧が一番である。情報でもそうであるがバックアップが常に必要である。災害はいつ起こるか分からない。我々の生活自体も恩恵につかりつつもそれが災害にあった時の最低限でもバックアップの手段を準備しておかなければならない。銀行も通帳やカードがなくても被災者は金をおろせるという。それを聞くに恥ずかしいばかりである。いくらかの貯金もバックアップであるかな。
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