ぜんとりょ~えん♪

JR宝塚線脱線転覆事故にあった人の日記

暑い&身の危険

2008年07月06日 | 淕之介日記
暑い、兎に角、暑い。
冷房の温度をいくら下げても、室温は26度から一向に下がらず。
確かに、エアフローの悪い家具の置き方をしていますが、それでも、これは何とかならんのか・・・
外に出ると、額の汗が瞬時ににじみ出て、雫となって地面に落ちる。
そんなこんなで、昼間はほぼ、ノックダウン状態。

そんなこんなで、先日、犬の散歩をしていると、某薮野さんとかいう親父に絡まれました。
うちの犬を蹴って、その上、わたしにも数限りない暴言を吐き、またやってやる旨を言いやがりましたが、それでも、わたしはいくら品位が欠けている相手でも、それ相応の態度をとるように心がけているので、とりあえず、わたしからは何もせず、一旦、帰って、犬の様子を確認してから、素直に110番通報しました。
110番したのは、再度お話ができる状態ではなかったことと、今後、わたしの身に対しても、何かされるのではないかという恐怖を覚えたからです。
そして、一緒に署へ。
なんでも、その某薮野さん。
別室で状況を聞いていた警察官の方から聞くとろによると、あげくの果てには「殺してやる!」とまで、おっしゃられたそうで・・・
厳重注意さえできない状態だったらしいです。
ただ、警察は、国民の生命と財産を守るのがお仕事だと思っていたのですが、どうも、実際は、このような具体的でない事件未満(?)のことに対しては、グレーで済まそうとしている気がしました。
某薮野さんは、この調子じゃあ、後日、我が家まで押し込みにきそうで、明らかに、わたしは自分自身の生命の危機も感じているのですが、それでも何かあってから110番してくださいとのことでした。
正直、ちょっと、不安です。
あ、ちなみに、付け加えておくと、わたしのお話を直接聞いてまとめて頂いた警察官お二人は非常に感じの良い方でした。